tag:peatix.com,2011:1 2024-04-26T15:17:55+09:00 Peatix ヒロゲシュトHP管理用 tag:peatix.com,2024:event-3760807 2024-06-08T10:00:00JST 2024-06-08T10:00:00JST

2021年から始まったソマティックゲシュタルト2024年バージョンアップしたアドバンストレーニングとして東京で開催します！ ゲシュタルトアプローチの1つである身体性にフォーカスした連続ワークショップです。鹿児島、東京、大阪、各地で着実に進化を遂げるソマティックゲシュタルト。東京では３回目の開催です。＝＝＝＝＝フェルデンクライスは、赤ちゃんの発達過程、人類の進化、人間の神経構造、日常の動作などの 「身体の動き」を通じて、環境との関係を学び、「気づき」を高めるメソッドです。フェルデンクライとゲシュタルト療法の融合であるソマティック・ゲシュタルト療法では、心の問題に直接触れず、身体の動きを通して緊張をほぐし、心にも働きかけていきます。体調不良や感情の不安定、トラウマなどは、脳が興奮している状態が続いていることが起きているととらえ、「脳の環境を整え」「脳の興奮を休める」アプローチを行います百武氏からゲシュタルト療法における身体へのアプローチを、小野寺氏より骨格、筋肉の構造や働きを学びます。ご自身のからだへの気づきを高めたい方、「触れること」で、サポートできる可能性を広げたい方にお勧めですプログラムについて 今回は参加メンバーの背景(初参加、再受講、ご職業など)を考慮した内容で再構成します。 初めての方も再体験したいという方も安心してお申し込みください。講師：百武正嗣氏より心理療法は身体的であるとパールズは述べている。 心理学の間違いは身体と心理を切り離したことであるとも言ってい る。トラウマ療法はこのゲシュタルトの視点を取りいれた。 クライアントの話や物語を傾聴するのではなく、 身体の緊張をほくず、 つまり筋肉や呼吸にアプローチするのが基本である。フェルデンクライスの微細な動きは身体感覚の質を学ぶことでもあり、赤ちゃんが発育プロセスは心の発育のプロセスでもある。ゲシュタルト療法の原点はフェルデンクライスのアプローチと重な り合う。カウンセラーやセラピストがクライアントの身体にアプローチでき る手順は、心理療法の基礎っくりにもなるだろう。--  　●日時 全11日間 10:00〜17:00（予定）   2024年6月8、9日7月20、21日8月3、4日9月7、8日10月4、5、6日●場所東京銀座大野ビル東京都中央区築地4丁目1-17●参加費　早割　　250,000円（2024年3月末迄）通常　　300,000円●定員 20名 ●プログラム例赤ちゃんの動き(首・唇・背骨、寝返り、立つ)触れ方のレッスン呼吸の動き ゲシュタルト療法ワークの中から身体的なアプローチを学ぶなど●講師情報百武正嗣　　日本ゲシュタルト療法学会前理事長　フェルデンクライス国際資格小野寺由美子　東京女子体育大学准教授　フェルデンクライス国際資格   スポーツ健康科学博士●主催者　野妻裕美（ヒロゲシュト）より人の感性と、からだの奥深さそこに人が触れていくことはシンプルなことそしてとても繊細で美しい芸術だと感じますふっとからだに触れてもらう、それだけで自分の体が緩み呼吸も変わるそのセンセーショナル感情とは断定できない言いようの無い感覚触れた時と同じようにふっと自分からその感覚が出ていくこの感覚を持って触れてみてほしいあなたにとって大切な人に●参加者の声・ソマティックゲシュタルト、百武さんの「人と向き合う姿勢」に触れ、なぜかワンワン泣いてしまいました。技術や理論だけでなく百武さん、ひろさんの「姿勢」なのか「覚悟」なのか、その場にいるだけで私の生き方が変わりました。「コンタクト」のゲシュタルトワークも印象的でした。私は「コンタクト」を取っていなかったことがはっきりわかりました。・生きづらさや悩みは、身体からのアプローチが欠かせないのでは？と感じられました。ゲシュタルトのワークに身体を緩めるアプローチを加えた百武さんのワークは芸術を見ているかのようです。カウンセリングや面談の概念が変わります。●キャンセルポリシー初日開催1ヶ月前まで全額返金、以降返金なし●その他・本講座は配信等は行いません。・主催者側記録のため録画を行います。・本会開催は治療を目的に行いません。・問い合わせはヒロゲシュトHPからお願いします。https://hiro12gestalt.com/

tag:peatix.com,2024-03-20 01:19:24 2024-03-20 01:19:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1516787