コミュニティ経営とは?  地域とのつながりとティール組織について考える ーコンテンツリリース&書籍出版記念ー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-11T20:04:03+09:00 Peatix enfac事務局 コミュニティ経営とは?  地域とのつながりとティール組織について考える ーコンテンツリリース&書籍出版記念ー tag:peatix.com,2023:event-3757230 2023-12-12T19:00:00JST 2023-12-12T19:00:00JST 働き方や仕事の価値観も多様化し、組織に属する考え方も大きく変遷する中、企業組織に対するあるべき姿の考え方も、従来とは異なったものが生まれ、普及してきました。『ティール組織』の書籍が注目を集めるなど、多様な考え方やあり方が広がる中で、どのようにすれば、一人ひとりが生かされて、それぞれが幸せに働けるようになるのでしょうか?組織には、管理の側面と、相互の人間性を大切にしながら共に働くコミュニティ的な側面と、両面があります。書籍『コミュニティ経営のすすめ』を出版され、動画コンテンツ「自律分散的組織」にも出演いただいた有限会社人事・労務の矢萩大輔さん、『実務でつかむ! ティール組織 "成果も人も大切にする"次世代型組織へのアプローチ』著者の吉原史郎さんをゲストに迎え、コミュニティ経営をティール組織の文脈も踏まえて紐解いていくセミナーを開催します。◎動画コンテンツ「自律分散的組織」:https://www.enfac.co.jp/contents/cm/◎書籍『コミュニティ経営のすすめ』:https://bit.ly/463oihz ※書籍の概要・目次はリンク先をご参照ください(有限会社人事・労務のサイトに変遷します)===================================■イベント概要○日時:12/12(火)19:00-20:00○価格:当日オンライン参加無料○定員:50名○形式:オンライン/ZOOM■プログラム19:00-19:05 オープニング 19:05-19:45 対談「コミュニティ経営とは?ティール組織から見る地域と直結する社会」 19:45-19:55 Q&A・アンケートのご案内 19:55-20:00 ご案内===================================■登壇者矢萩 大輔有限会社人事・労務 代表取締役社会保険労務士一般社団法人日本ES開発協会 会長903シティーファーム推進協議会 理事長1995年に都内最年少で社会保険労務士として開業後、1998年に「ES(人間性尊重経営)組織づくりの有限会社人事・労務」を立ち上げ、現在400社以上の顧問先を抱えるリーディングオフィスとして注目を集める。また、2004年に「日本の未来の”はたらく”を考える」を掲げ、CSR活動をスタート後、一般社団法人日本ES開発協会を設立。一方、2011年に農園をスタート後、903シティファーム推進協議会を立ち上げ、2020年にボランタリーで運営する田心カフェをオープン。出資・意思決定・従事の三位一体の経営の実践が注目され、ワーカーズコープ準加盟団体となる。農や食を通じて命のつながりを中心に置いた、地域社会そしてこれからのコミュニティづくりに取り組み、主催する「よみがえれ!浅草田圃プロジェクト」は、文部科学省の令和4年度青少年体験活動推進事業の文部科学大臣賞を受賞。また、2021年、“ウェルビーング×フィジカル”が合言葉の「ウェルファイアカデミー」を開講し、身体性の伴った幸福感ある起業を志す者のコミュニティを推進。今年4月、12冊目の書籍『コミュニティ経営のすすめ』を発刊予定。他、『小さな会社の働き方改革対応版 就業規則が自分でできる本』『ESクレドを使った組織改革』などの出版を手掛ける。はたらくの再発見、“場”としての会社を探求する。吉原 史郎Natural Organizations Lab(株)共同創業者 JUNKANグローバル探究コミュニティ発起人循環経営・循環畑・循環みずたま村実践探究家。循環畑を通じて芽生える「野菜は自然と育つ」という意識のもと、「いのちの循環」の視点から経営を再考案する取り組みを実践。神戸大学経営学部卒業後、事業再生下でのリゾートホテル経営、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを経て、NOL創業。2016年『ティール組織』の原著:フレデリック・ラルー『Reinventing Organizations(以下RO)(組織の再考案)』の日本で初めての要約を経て、フレデリック氏と親交を深め、著書『実務でつかむ!ティール組織(2018年)』を出版。組織と事業の再考案と同時に、「循環の暮らし」を土台とする文明に繋がる活動にも取り組んでいる。世界のROコミュニティーから出版された書籍『Adventures in Reinventing Work(2021年)』に活動内容が取り上げられている。2022年「ソースプリンシプル(ソース原理)」提唱者のピーター・カーニックの自宅に滞在し、直接の対話を通じ、その源泉を学び、探究実践を続ける。ピーター・カーニックの「ソースワーク&マネーワーク」の公認プラクティショナープログラムをトム・ニクソンと協働開催。「Holacracy(ホラクラシー)認定エージェント・認定コーチ」。著書:『実務でつかむ!ティール組織(2018年)』(大和出版)翻訳書:『自主経営組織のはじめ方(2020年)』(共訳)(英治出版)■ファシリテーター嶋内 秀之株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。オリックス株式会社にて6年間国内営業の後、7年間ベンチャー投資を担当。 2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを企画し、5000コンテンツを保有し事業展開する。 2009年より12年間立命館大学及び大学院で講師を担当。 Updates tag:peatix.com,2023-11-20 08:10:03 2023-11-20 08:10:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1459230 Updates tag:peatix.com,2023-11-13 00:54:47 2023-11-13 00:54:47 タイトル は コミュニティ経営とは?  地域とのつながりとティール組織について考える ーコンテンツリリース&書籍出版記念ー に変更されました。 Orig#1455143