日本語教育の「現在地」と未来-転換期にそれぞれの現場から多文化共生社会を構想する:多文化共生社会における日本語教育研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-19T19:41:38+09:00 Peatix 伴野 日本語教育の「現在地」と未来-転換期にそれぞれの現場から多文化共生社会を構想する:多文化共生社会における日本語教育研究会 tag:peatix.com,2024:event-3756547 2024-02-12T13:30:00JST 2024-02-12T13:30:00JST 2023年度 多文化共生社会の日本語教育研究会日本語教育の「現在地」と未来-転換期にそれぞれの現場から多文化共生社会を構想する 日 時: 2024年2月12日(月・祝)13:30-16:30(受付13:00より)場 所: 聖心女子大学 宮代ホール ※ 対面開催(オンライン配信はしません)登壇者:山本弘子さん(カイ日本語スクール)宮本敬太さん(グットハーモニー協同組合)土井佳彦さん(多文化共生リソースセンター東海)目 的:近年、外国人の受入れをめぐるさまざまな政策が展開されています。特に日本語教育分野では、日本語教育の質の維持向上に関する仕組みの創設に関する議論などが活発に行われているところです。しかし一方で、現場で目の前の業務に日々取組みながらそれらの議論を把握し、日本語教育の将来を描いていくことは難しいのが現状ではないでしょうか。そこで本研究会では、日本語教育に携わる人びとが領域や立場をこえて集い、これまでの実践を振り返るとともに、近年の政策動向や各現場の課題を踏まえ、今後の『多文化共生』のあり方を考えます。発題者3人のみなさんは、2022年、日本語教育学会社会啓発委員会「シリーズ 日本語教師の社会的・制度的な位置づけについて考える③」で日本語教育機関の「類型化」についてお話をされました(https://www.youtube.com/watch?v=GcJWQvlvhSQ)。その後の経緯を踏まえた3人のご発題ののち、フロアーで小グループによるディスカッションを予定しています。参加費 :学生500円、その他1,000円 ※お申込み後の返金はお受けしておりません。予めご了承ください。申 込:定員80名 https://jp-tabunka-genzaichi-mirai.peatix.com (Peatix )締 切:2024年2月9日(金)主 催:多文化共生社会における日本語教育研究会 https://tabunka-nihongo.jimdofree.com問い合せ先:tabunkanihongo.kenkyukai@gmail.com