Midori Hirano / MimiCof LIVE TOKYO 2024 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-27T15:02:25+09:00 Peatix Miho Kato Midori Hirano / MimiCof LIVE TOKYO 2024 tag:peatix.com,2024:event-3753961 2024-01-28T12:00:00JST 2024-01-28T12:00:00JST ACT:Midori Hirano、波多野敦子Midori Hirano / MimiCof※Photo by Matt Favero ベルリンを拠点に活動する音楽家。幼少の頃よりピアノを習い始めたのをきっかけに大学ではクラシックピアノを学ぶ。その後は電子音楽にも傾倒した彼女の作品はピアノや弦楽器などのアコースティック楽器の使用をベースにしながらも、フィールドレコーディングや繊細な電子処理による現代的なデジタルサウンドを織り交ぜた実験的なものとなっている。本名名義とは別にさらに電子音のテクスチャーやリズムパターンにフォーカスしたMimiCof名義でも活動中。同名義ではEMS社のヴィンテージシンセSYNTHI100を使用して制作したアルバム「Distant Symphony」をベルリンのKarlrecordsより2022年にリリース。 2006年にnobleから1stアルバム「LushRush」をリリース後、現在までに別名義も含めてSonic Pieces、Dauwレーベルなどから10枚以上のソロアルバムを発表。2021年には波多野敦子との初のコラボレーションアルバム「Water Ladder」をAlien Transistorよりリリース。自身の作品以外にもリミックスも数多く手掛けており、近年ではRival Consoles, Liars, Robot Koch, Pascal Schumacherなどのリミックスを担当。 近年は映画音楽の分野にも活動の幅を広げており、2023年9月にアマゾンプライムから配信されたサッカードイツ代表に密着したドキュメンタリーシリーズ「All or Nothing - The German National Team in Qatar」の全4エピソードのスコアを手掛けている。https://www.midorihirano.com/https://linktr.ee/midorihirano 波多野敦子 I Atsuko Hatanoストリング・プレイヤー、作曲家、TRIOLA主催。主に5弦ヴィオラを使い、エフェクティブなサウンドを融合させた演奏でライブを行っている。独自の手法で弦楽オーケストラを形成するコンセプチュアルなシリーズ作品「Cells#2」「Cells#5」(米Important Records)をリリース。近年ではコラボレーションアルバムとしてGiovanni di Domenico「Rinka」(伊Superpang)、Midori Hirano「Water Ladder」(独Alien Transistor)をリリース。その他、折坂悠太、石橋英子、ジム・オルーク、KID FRESINOなど多くのアーティスト作品にストリングスで参加、増田セバスチャンの主な展覧会では音楽を担当する。弦楽プロジェクトTRIOLAの最新作「Scapegoat」が2023年10月にConstructive(UK)よりリリースされたばかり。https://linktr.ee/atsukohatano 制作:orange plus music12:00 OPEN12:30 START全自由・整理番号順入場時 別途DRINK 700円※購入されたチケットのキャンセルは理由の如何を問わずお受けできません。_____________________________________<新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について>• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。• 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。• お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。