12/3 どうする日本のお産ディスカッション2023「これでいいわけないでしょう」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-02T17:01:50+09:00 Peatix Umiのいえ助産塾 12/3 どうする日本のお産ディスカッション2023「これでいいわけないでしょう」 tag:peatix.com,2023:event-3751432 2023-12-03T10:00:00JST 2023-12-03T10:00:00JST ~オンラインイベント~どうする日本のお産ディスカッション2023「これでいいわけないでしょう」  【目的】すべての出産・誕生が尊重され、産む人・生まれる人が安全で穏やかな医療に守られる社会をつくるために、ケアを受ける人と医療者、市民が率直に話し合い、産科医療の現状を把握し、出産の環境を改善するための行動を起こす。 ★はじめに 2006年、産科医師不足により全国各地で産科が閉鎖され、救急搬送時の妊産婦が「たらいまわし」にされるというニュースが大きく報道された。産む場所が地域から消え、女性たちが希望するスタイルのお産が叶わなくなることを危惧して、「どうする日本のお産ディスカッション大会」が全国7か所で開催された。市民と医療者が共に「安全安心なお産の実現」に向けて話し合い、医療や行政に任せきってしまうのではなく、私たち一人一人が、自分の立ち位置で何ができるかを考えた。そして2023年、妊娠や分娩のあり方は大きく変化し、出生数の減少、産科の集約化、病院では混合病棟化がすすんでいる。子どもたちの育ちの場にもさまざまな問題が溢れている。育てにくい、愛しにくい、親子になることに苦痛が伴う。女性たちはずっと以前から産科医療の中で自分の声を上げられずにいた。それどころか、女性たちの感じる・選ぶ・決める・育てる力すら奪われているようにみえる。社会の問題の根っこは、出産・誕生にあるのではないか。これでいいわけない。だから今、体験した女性、医療者、ケアする人々や市民が「産科医療と人権」という問題に向き合うために集まり、真剣に話し合います。この会は、キックオフ。それぞれの立場から本音で語り合う場をこの先も続け、対話の科学反応をおこします。「わたしたちのお産改革」のはじまりです。 【プログラム】リレートーク&ディスカッション10:10~12:00 ① 産科医療ハラスメント「言いたくても言えなかったこと」 13:00~14:30 ② 産み方はわたしが決める「お産はだれのもの?」 15:30~16:30③ わたしが未来に残したいもの「わたしたちがすべきこと」   【日時】2023年12月3日(日) 10:00~17:00 【3部構成】【形態】オンライン配信 【参加費】 無料 いつからでも視聴できます。出入り自由です。ご寄付の方にはアーカイブをお届けします。寄付は今後の活動費として活用させていただきます。【対象】どなたでも 【主催】 どうする日本のお産実行委員会 【協力】性と健康を考える女性専門家の会/ 一般社団法人 ドゥーラシップジャパン/出産育児環境研究会/自宅出産カンファレンス/「帝王切開といのちのお話 くもといっしょに」/助産院に産声を@旭川/リプロ・リサーチ実行委員会/早川奈央(歯科医師)/Khalari/ボディケアLulu(新居有実)/山中れいの(MINNAアートスタジオ)/キラリーナ(塚田莉奈)/KEI助産院内(夢香スペース)/一般社団法人 北海道産前産後ケア協会/Hair&Eyelash laulau (野地智夏) 【事務局】 NPO法人 Umiのいえお問合先:uminoies@gmail.com  =========================== ①産科医療ハラスメント「言いたくても言えなかったこと」 ●10:10~「産科暴力の回避ーアクティブバイスタンダー<行動する傍観者>でいよう」/早乙女智子(産婦人科医)20世紀の性暴力は産業構造とも関係して根が深く、社会構造そのものを問い直す結果となっています。病院での身体拘束や終末期の不必要な処置など、施設内暴力と呼ばれるものはだいぶ姿を消しました。しかし、施設内暴力と女性への暴力が合わさった「産科暴力」は、まだ暴力と認識されていないまま、「婦人科の内診が嫌だった」「母子ともに無事に出産したけれど何だか心がもやもやする」といった語りとして残っています。私たちはそもそも自然の一部として命を持ち、生身の身体で生活しています。その身体の所有者である自分が、自分の身体のことを決める権利をもっています。誰かが勝手に身体を触ったり切ったりしてはいけないのです。「もっと安心して産める社会」「もっと安心して暮らせる社会」にするために、一人一人が産科暴力を見過ごす傍観者とならないようにスキルを上げていきましょう。1)もやもやしたらその場で言う。説明がないときは簡単に同意しない。 2)選択肢が提示されないときは、他の選択肢がないか関係者と交渉する 3)私の身体、私の人生、私のお産です!と宣言する●10:30~「心無い扱いがある〜尊厳を守る帝王切開へ」 /細田恭子(帝王切開カウンセラー)この20年、帝王切開をした母たちの声を聴き続けてきた。年々帝王切開率はあがるが、産前教育は全く足りていないし、減らしていく対策も感じられない。帝王切開は『産んだ瞬間』がわからないから「私が産んだ」と自信をもって話せない母も多い。帝王切開が良いか悪いかではなく、自分の産み方を否定しないために、人として大切にされる出産であるためにどうすれば良いかを大至急考え取り組んでほしい。分娩はセクシャリティであることを忘れすぎてはいませんか?●10:50~「独裁的な医師の都合で母子の人生が変わる~物言えない助産師~」/田中佳子(フリー助産師)助産師達は真実を見ている。不必要な医療介入があること、その後の母子の傷... 助産師は物が言えない、声は届かない、言うことをあきらめていく。女性の味方であるはずの助産師が、医師の指示に従うだけになりさがる。自分の生活のために女性を守れない現実。共犯になった罪悪感を抱き、心根も技術もある助産師たちが辞めていく。助産師魂を麻痺させモチベーションを保てない。それでいいのだろうか?  ●11:10~「このままでは本当に子どもなんて産もうと思わなくなる〜紋切り型の医療システム」/高室典子(助産師・助産院エ・ク・ボ院長)産科暴力とも思えるようなお産に産後の体はボロボロ、もう二度ど産みたくないと、心も体も傷を抱える人の産後ケアをしています。いくら国が産後ケアの充実を図っても、ただ疲労した身体を休めても、お産のトラウマは簡単には消えない。そして育児への取り組みは、母親のエネルギーを満たさなければ、父親が代わっても継続しない。母親の育児へのエネルギーは、家族の温かいサポートと専門家の丁寧なケアをうけて溢れ出し、それが子どものケアをする源になる。専門家のケアのスキルの低さ、産科医療における医の倫理の低迷、切れ目のありすぎる継続支援、もう、医療のチカラじゃない。一人一人の女性が、強くなるための協働が必要なはず。●11:30~12:00 ディスカッション https://saotometomoko.com/ http://www.withkumo.org/  https://lin.ee/Q6q6V6J https://ekubo-baby.com/ ②産み方はわたしが決める「お産はだれのもの?」 ●13:00〜「産み方は自分で決める~当事者としてのリプロダクティブ・ジャスティス」/きくちさかえ(立教大学講師・星ノ杜ヨガ主宰)「出産場所や立ち会い者は自分で決める」。女性たちは1970年代からそう言い続けてきました。それでも未だに「母親学級」「ペアレントクラス」では産科医療の具体的処置について伝えられることはほとんどありません。会陰切開率・帝王切開率はどれくらいか、麻酔分娩はどのような麻酔でいつ使用されるのか、病院以外に出産場所の選択はあるのか、ヨガや呼吸法での痛みの逃し方など教えてもらっていないことばかりです。女性と家族には公平に知る権利があります。それがリプロダクティブ・ジャスティスです。※「性と生殖に関する健康と権利」 Sexual and Reproductive Health and Rights (SRHR)リプロダクティブ・ヘルス= 性と生殖に関わるすべてにおいて、身体的・精神的・社会的に尊重され自分らしく生きられる健康が保障されるリプロダクティブ・ライツ= 子どもを持つ・持たない権利や、生殖に関する選択と意思決定を自分でできる権利があるリプロダクティブ・ジャスティス= 基本的人権であるリプロダクティブ・ヘルス&ライツが医療的社会的に公平・正当か、不公正を阻む構造は何かを社会に問う概念 ●13:20〜「産みたいように産めない〜国・医師・助産師よ、産む人の権利は誰が守るのか〜」/北田恵美(助産師・助産院あゆる院長)自宅出産をしたいと思ってもそれを支えるインフラがない、病院の中で人間的な扱いを期待してもマニュアルの中でしか応えてもらえない、産む人の絶望が聞こえてくる。 今ある制度の中にも、医師の当たり前の中にも、助産師の諦めの中にも本当はもっとやれる事はある。 産む人が自分で考えて決めた産み方を私たち医療者はどうやったら安全に支えられるのか。 産む人の希望を力でねじ伏せて断裂させられているとしか思えない今の現状を明らかにする。何が起きているのかを 変わるべきは、産む人が産みたいように産むことを望めない社会にすることではなく、選択肢がある社会となる事。そのために今やるべき事を真剣に考えたい。 「そんな幸せな出産がある事を知りたくなかった」 もう誰にもそんな言葉を言わせたくない。●13:40~「お産を教えない性教育〜あなたの心・身体は誰のもの?〜」/野口としの(助産師・としの助産院院長)教育現場の性教育は「いきすぎた表現の禁止」「はどめ規定」がいまだにある。正しい性の知識がないままの性行為、妊娠。そこには承認欲求が満たされない現状からくる問題や、自分は本当はどうしたいのか?という思考が欠落している。同意という認識、NOを言ってもいいという教育が甘い。出産、育児においても「自分では決められない。誰かに決めて欲しい」「答えがほしい」「みんなと違うことが不安」と、ネット情報に振り回される事が多い。産むってどういうことか、子どもを持つってどういうことなのか、今の性教育で果たせていない事はなにか?●14:00~「安全を追求し過ぎて失ったものとは?〜母子にとって「ホントの」健康的お産を目指して〜」/亀田 隆 (産婦人科医・旧亀田マタニティクリニック院長)分娩が月30件の小さな産科診療所は傍から見れば危なっかしい存在かもしれない。しかし正常分娩に関しては、私たちは病院では得られなかったものがあると信じている。 大多数の分娩は正常経過であるが一過性に異常所見を見ることは多い。外来から妊婦を熟知するドクターと助産師が時間をかけて経過観察し慎重な管理をすることで、異常分娩に向かっているかが明らかになる。見知った顔のベテランスタッフが昼夜なく揃っているからこそ出来ることだと思う。産科医療は一段と高度・組織化され、安全を追求するあまり、妊婦の気持ちが取り残されたり、時に本来はしなくてもよい手術に至ることもある。最近は無痛分娩も急速に広がりより高度な管理が必要となって来たようだが、高い頻度で吸引分娩・手術になり、産後の母子への負担はますます増えている。本来は生理的自然なヒトの営みであるはずの分娩が、医療管理・医療依存の体質へ変貌しつつある状況は、国庫負担もさることながら、本来は感じるはずの産後の達成感や満足感を奪い、ひいては積極的に関わるはずであった子育てへの意欲までも奪い取っているように感じています。 ●14:30~15:00 ディスカッション https://www.sakaekikuchi.com/home https://jyosanin-ayuru.com/ https://www.toshino-j.com ③わたしが未来に残したいもの「わたしたちがすべきこと」 ●15:30~「いつか下から産めなくなる?~先進国のお産をみてきて~」/木村章鼓(バースドゥーラ・ドゥーラシップ ジャパン理事)先進国の傾向を眺めてみれば、悪化と回復の波がある。全世界でお産を想う女性たちが立ち上がっている。今こそ届けたい産み場を守る者たちの地道な働き。世界のお産をみてきたバースドゥーラだからこそ伝えられる日本の開業助産師の技術の高さと、「寄り添う人がいる」ことで実現する安全な出産について。●15:50~「会陰にも心にも傷はいらない~身体の力を信じるお産~」/田中敬子(助産師・KEI助産院院長)私は「会陰切開が怖い」「会陰切開されるのなら二度とお産したくない」と涙を流しながら話す女性たちの気持ちを沢山聴いてきました。「大丈夫よ。会陰は切らないし、切れないから」と言う私の言葉を信じ、次のお産にトライしています。 会陰を守るということは、安心してもらう、痛みをこえられるようにさする、息をする、ゆっくりゆっくりせかさない、助産の技術そのものです。つまり、助産師が助産師の技術に戻ることができれば、女性は会陰切開をせずに産めるようになるはず。 自分の身体を信じたお産後の女性はみんな輝き始める。会陰の傷は心に深く刻まれる。そんな傷はもういらない。●16:10~「哺乳類、やめさせますか?触れない、親子でいるのをいやがる ~その後の子育てを考えていない産科医療~」/棒田明子(一般社団法人 産前産後推進協会監事・ファザリングジャパン理事)長年、子育て支援に関わり、コロナ禍ではじめた産前産後ヘルパーの現場で見た子育ては、哺乳類的関わりでなく、機械的であることが多い。その原因は、いつ、どこで生まれるのか?出産における「マイナス2」がおこしている現実で何かが変わったのか。●16:30~「産科医療のブラックボックス。中で何が行われているのか、みんな知らないままでいいの?〜女たちよ野性へかえれ」/岸本玲子(助産師・岸本助産院院長)妊娠・出産が医療の中に組み込まれ、みんなが見えないところへ押しやられた結果、女の人たちの声を出せずに、感情を胸にしまい込む。パートナーはじめ、みんながお産に目を向けることで、ブラックボックスが開かれ、女たちはお産を取り戻すことができる。感情を取り戻し幸せになった女の人たちのエネルギーが次の世代へバトンを渡す。その循環の様子を伝えたい。男性がお産ワールドに関わることで開く「お産とおっさん」の魅力も。●16:50~17:10 ディスカッション  https://www.blog.crn.or.jp/lab/03/30.htmlhttps://keymws.com/ https://aru-bouda.jimdosite.com/ https://kishimotojosanin.com/    17:10~エンディング 延長しても17:30まで <リプロダクティブ・ジャスティス宣言> 私たちは、女性の人権を尊重し、保護します。女性は自分自身、そして自分の体について意思決定する権利を持ちます。以下の原則に基づき、女性のリプロダクティブ・ヘルス&ライツを順守し、リプロダクティブ・ジャスティスを守ります。 ① すべての女性は、リプロダクションにおいて基本的に自由であり、かつ、セクシュアリティの尊厳を保った上で、避妊・中絶・妊娠・出産を安全に過ごす権利がある。 ② すべての人は、人種、性、社会的出身、その他のいかなる事由によるリプロダクション差別や暴力を受けることなく、すべての権利と自由とを享有することができる。 ③ 出産する女性はすべて、産科医療の場において平等なケアを受ける権利を有する。 ④ 出産する女性はすべて、産科医療を受ける際に干渉され、尊厳を傷つけられることがあってはならない。医療を受ける人はすべて、このような干渉やハラスメントに対し、法の保護を受ける権利がある。 ⑤ 出産する女性はすべて、妊娠・出産・産後・授乳に関する基本的な教育を受ける権利がある。 ⑥ 出産する女性はすべて、基本的な医療や健康の保護を受ける権利がある。[どうする日本のお産ディスカッション2023実行委員会・2023.12.3] #どうする日本のお産#産科医療ハラスメント#産ハラMeToo#産科医療暴力#尊厳のある出産#産前教育が大切#産み方につながる性教育#産み方は自分で決める#会陰切開おせっかい#気づいたときから止める#自宅出産#尊厳ある帝王切開#産んだ気がしなかった   ★司会 齋藤麻紀子(NPO法人Umiのいえ代表理事) http://uminoie.org/ ★サポート https://www.khalari-method.com/ https://www.iua-ashiya.com/  ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<<【寄付】をお寄せくださったかたへ>>季刊誌「Umiのいえつうしん」を贈らせていただきます。差し支えなければ、アンケートフォームでご住所の記載をお願いいたします。出産、子ども、家族、病気、しょうがい、ジェンダー、不登校、介護、看取りまで、人生いろいろ、人の寄り添い、困難からの気づきなど、いのちのお話もりだくさんの小冊子です。産科医・助産師・小児科医・看護師をはじめ、多方面の方々の執筆をお楽しみください!すでに何冊かお持ちのかたは、ご希望の号をお届けしますので、備考にその旨、お書き添えください。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■<<講座開催にあたっての注意事項>>講座の前日になってもURLメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認していただくか、uminoies@gmail.comまでご連絡ください。●「Zoom」でのオンラインで開講します。詳細は下の方に記載しています。●参加費決済後に、Zoomの会議室にアクセスできるURLをご案内いたします。●録画配信はありません。●やむを得ない場合のキャンセルのご連絡は、講座前日まで受け付けております。●Zoomが初めてでない方は、必ずZoomのアップデートをされてください。https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362233●Zoomが初めての方へ*パソコンの方http://zoom.us/testにアクセスしてください。Zoomテストページで青色の[参加]ボタンをクリックしてZoomを起動します。マイクやカメラの接続のテストができます。*iPhoneやiPadの方はこちらからダウンロードできます↓http://itunes.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307?mt=8*Androidの方はこちらからダウンロードできます↓https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings 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Updates tag:peatix.com,2023-11-21 15:59:00 2023-11-21 15:59:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460078 Updates tag:peatix.com,2023-11-21 13:54:57 2023-11-21 13:54:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460033 Updates tag:peatix.com,2023-11-21 13:50:41 2023-11-21 13:50:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460032 Updates tag:peatix.com,2023-11-21 12:17:45 2023-11-21 12:17:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460003 Updates tag:peatix.com,2023-11-21 10:25:29 2023-11-21 10:25:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1459953 Updates tag:peatix.com,2023-11-18 12:33:28 2023-11-18 12:33:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1458417 Updates tag:peatix.com,2023-11-17 05:40:03 2023-11-17 05:40:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1457796 Updates tag:peatix.com,2023-11-16 09:27:33 2023-11-16 09:27:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1457362 Updates tag:peatix.com,2023-11-16 06:05:35 2023-11-16 06:05:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1457223