★REC物流システム開催案内(第14回目(11月15日:物流業務の標準化・マニュアル化の進め方) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-15T18:01:30+09:00 Peatix REC:横山英機 ★REC物流システム開催案内(第14回目(11月15日:物流業務の標準化・マニュアル化の進め方) tag:peatix.com,2023:event-3746744 2023-11-15T16:30:00JST 2023-11-15T16:30:00JST セミナー参加検討の皆様 物流基礎セミナーSeries5第14回目「物流業務の標準化・マニュアル化の進め方」を申し上げます。昨今は、サプライチェーン全体の徹底した最適化が求められています。また、物流の機械化やデジタル化による既存のオペレーション改善や働き方改革い円滑に流れる物流の実現も求められています。その活動に応じて業務改善が進めば進むほど「標準化やマニュアル化」が大切になります。第14回目はその求めに対処するために、多くの現場でご指導してきました「物流業務の標準化・マニュアル化の進め方」を実務に沿ってやさししく紐解き皆様がすぐ活用出来るように某社で行いました具体例(12頁にわたる実例)で解説いたします。今回も貴殿と貴社の社員教育研修の一環に取り入れて頂けるようお願い申し上げます。ご参加を心よりお待ち申し上げます。 ■   セミナータイトル  第14回目 「物物流業務の標準化・マニュアル化の進め方」■ 開催日時          2023年11月15日(水)■ 開催当日の時間割り1 視聴時間            16:30から18:00までの90分間講習 2 フリーディスカッション18:05から19:00までの55分間自由討議■   参加方法               Web セミナー形式 (zoom利用)■   セミナーの狙い物流業務改善が進めば進むほど標準化・マニュアル化が大切になります。しかし読んでもわかりづらい・利用者のレベルを考えていない・個人依存は何時までの解消しない・現状の実態と違う、等多くの課題を抱えたまま今日に至っています。この実態を解消し属人化を廃止、生産性と品質を上げるための実践的な標準化・マニュアル化を紐解きます。■ セミナーの内容1 そもそも業務の標準化・マニュアル化とは2標準化・マニュアル化の運用実態3業務改善活動と標準化・マニュアル化の関係4標準化・マニュアル化が無いとどうなるか(その価値)5標準化・マニュアル化を進める要(かなめ)6標準化・マニュアル化の進め方(概要)7標準化・マニュアル化の進め方(12頁一式事例)8標準化・マニュアル化の維持メンテナンス<参考> 標準化・マニュアル化の電子化■ 参加推奨部門1 物流業務をこれから学びこれから取り組む「新任配置担当者や新人」2 物流合理化・コストダウン・サービス向上に取り組む「経営企画・生産管理・購買・コスト管理・報システム・営業管理」等のご担当者様・SCM部門、輸出入部門、物流子会社・3PL・倉庫輸配送会社、研究者・学生さん■ セミナーテキスト   開催直前日の連絡と同時に資料をPDF送付します■ セミナー視聴料金1 公開された本ご案内にて「有料入場チケット」を購入なさって、ご参加願います。2 4回以上の複数回セミナーに参加希望の場合は割引制度が使えます。この場合は公開されている申込方法からでなく弊社「セミナー事務局担当」までメールでご連絡頂ければ割引処理できます。3 社内教育として貴社内開催をご希望の場合も弊社「セミナー事務局」までメールまたは℡でご連絡頂ければ割引処理できます。■ 今後のセミナー計画・第15回目 11月29日(水)物流拠点の統廃合の進め方・第16回目 12月 6日(水)物流センターの新設・移転の進め方・第17回目 12月20日(水)物流要員数・面積計算と基準値(KPI)設定法~~12月20日を持ちましてREC物流セミナ―series5は完結します~~この後、Series6が予定されています(後日ご案内予定)■ お問合せ先・株式会社流通エンジニアリング(通称:REC)・セミナー事務局連絡先 TEL 042-378-6465 090-3006-4338(横山)・ホームページ  https://www.recluna.com/・メールアドレス rec@luna.email.ne.jp 配信停止・メールアドレス変更はここからご連絡ください。・著作権 著作権は弊社または情報提供者に帰属します。 ■ ご留意事項1 ウエビナーを試聴できる方はお申し込みいただいた方のみとさせて頂いております、URLの共有はご遠慮願います2 セミナー配信内容の「録画・録音・撮影」は固くお断りさせて頂いております 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。