【配信&通学(対面)】11/23(木・祝)『Theミソ帳フェスその③~東宝 市川南さんの根っこ~』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-23T16:32:11+09:00 Peatix シナリオ・センター 【配信&通学(対面)】11/23(木・祝)『Theミソ帳フェスその③~東宝 市川南さんの根っこ~』 tag:peatix.com,2023:event-3745509 2023-11-23T15:00:00JST 2023-11-23T15:00:00JST 【受講に関する注意事項】本講座は、オンラインでのライブ配信(Vimeoを使用予定)と通学(対面)での実施となります。通学(対面)は、45席のみとなります。通学でお申込の方は、通学にてご参加頂けます。見逃し配信はありませんので、ご注意ください。会場:シナリオ・センター 3階ホール https://www.scenario.co.jp/about/#access作品を求められる脚本家になるための「ミソ帳フェス 2023」シナリオ・センターの創設者新井一の27回忌となる2023年、命日である11月23日(木・祝)に「作品を求められる脚本家になるための『ミソ帳フェス 2023』」を開催!・第1部に脚本家・橋部敦子さん、・第2部に脚本家・加藤正人さん、・第3部に東宝の市川南さんをお迎えします。・第4部では、第1部から第3部までのお話を踏まえたうえで、浅田直亮講師による実践講座を実施します。作品を求められる脚本家とは、どんな脚本家なのか?それは、オリジナルで勝負できる力がある脚本家です。実際に、TBSや日テレのコンクールが復活している背景のひとつに、オリジナル作品が書ける脚本家が求められていることが挙げられます。そこで!百戦錬磨の先輩脚本家の方、プロデューサーの方をお迎えして、「求められる脚本家になる」ために必要なものを、押さえていきましょう!■ Theミソ帳フェス③ 11月23日 (木・祝) 15:00 - 16:30 は、東宝の市川南さんをお招き!市川南さんは、東宝で製作・配給される多くの作品のプロデューサーとして関わっていらっしゃいます。11月3日(金・祝)公開の最新映画『ゴジラ-1.0』のお話を中心に、市川さんがプロデューサーとしてどのような視点で、脚本と向き合っているか、どの部分をポイントとして見ているかなど、じっくりとお話を伺います。さらに、新井一樹著『シナリオ・センター式 物語のつくり方』を若手のプロデューサーの勉強会に活用した経緯から、脚本作りにおいてどういう部分が重要になってくるかなど、深堀をしていきます。後半には、皆さんからの質問にもお応え頂きますので、ふるってご参加ください。『ゴジラ-1.0』をご覧いただいたうえで、参加いただくと、より効果的です。『ゴジラ-1.0』公式サイト https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/▼こんな方に向いています・プロデューサーが、脚本のどの部分をみているのか、知りたい方・プロデューサーが、どういう脚本を面白いと思うのか、知りたい方・プロデューサーが、脚本家に求めているものを知りたい方・今まで市川さんが関わった作品について、詳しく知りたい方・これから業界が求める脚本家に求められるものはなにか、知りたい方■ゲスト:市川南(東宝株式会社 専務取締役)1966年、東京都生まれ。1989年、東宝入社。宣伝プロデューサーとして、「学校の怪談」シリーズ(95年~99年)、「千と千尋の神隠し」 (01年) 等。企画プロデューサーとして、「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)「いま、会いにゆきます」、 製作として「永遠の0」(13年)、「シン・ゴジラ」「君の名は」(16年)、「シン・ウルトラマン」(22年)、「ゴジラ-1.0」(23年)等。2004年に「世界の中心で、愛をさけぶ」の製作で第24回藤本賞、2005年にエランドール賞プロデューサー賞、2013年に「永遠の0」の製作で第33回藤本賞を受賞。2022年5月取締役専務執行役員に就任。■聞き手:箱田高樹(ライター/編集者。株式会社カデナクリエイト代表取締 役)1972年新潟県生まれ。江戸川大学社会学部卒業。『週刊東洋経 済』『Lightning』『XD』など、ビジネスパーソン 向けの媒体を中心にライティング・編集を手掛ける。著書に『 カジュアル起業~”好き”を究めて自分らしく稼ぐ~』、 共著に『図解&事例で学ぶイノベーションの教科書』『 転職・再就職1年目の働き方』など。雑誌『 Lightning』にて「こうしてボクらはオーナーになった 。」連載中。仕事にまつわる話を聞いて、書くことを好む。■進行:新井一樹(シナリオ・センター)シナリオ・センター創設者新井一の孫。新井一の『シナリオの基礎技術』オタクとして、表現技術をまとめた『シナリオ・センター式 物語のつくり方』(日本実業出版)が、好評発売中。【サマーセミナーお申込者・限定特典】サマーセミナーにお申込の方には、割引コードをお送りします。500円割引になります。ご利用ください!【Theミソ帳フェス2023・コンプリート特典】Theミソ帳フェス2023 すべての講座(4講座を予定)にご参加の方には、シナリオ・センター関連書籍の近作の中から1冊をプレゼントさせて頂きます。(柏田道夫『劇的!小説術』(言視舎)・浅田直亮『ちょいプラ!シナリオ創作術』(言視社)・新井一樹『シナリオ・センター式物語のつくり方』(日本実業出版社))【特典】子どもたちの創作のあと押しをしてくだるキッズシナリオのアシストにご登録の方々は、10%割引で受講することができます。お申込の際に、割引コードをご入力してください。>>キッズシナリオアシストについてはこちらからシナリオ・センターPresents「Theミソ帳倶楽部」とは…… 第一線で活躍するゲストをお招きします。皆さんの引き出し=ミソ帳を増やすための公開講座です。達人の根っこを知ることで、シナリオライター・脚本家、小説家としてのみなさんの根っこが太くなります!>過去のTheミソ帳倶楽部の模様はこちらから https://www.scenario.co.jp/club/■シナリオ・センターとは… シナリオ・センターは、1970年の創立以来、ジェームス三木、内館牧子、柏原寛司、岡田惠和、清水有生、西荻弓絵、山本むつみ、森下佳子、小林靖子、前川 淳、広田光毅、土橋章宏などの脚本家、鈴木光司、原田ひ香、柚木麻子などの小説家、林海象、五十嵐匠などの監督など700名以上の出身ライターを誕生させているシナリオライター養成学校です。シナリオの基礎を学ぶことができる講座も開催しています。興味のある方は、シナリオ・センター公式サイトをご覧ください。>http://scenario.co.jp/【重要】お申込の方へは、チケットお申し込み直後より、注文履歴やPeatixがお送りするお申し込み完了メール、イベント開始24時間前に自動送信されるリマインドメールから、イベント視聴ページにアクセスできるようになります。(通学へお申込の方も同様です)※本講座は、上記の日時にてオンライン配信を致します。見逃し配信はございません。※本講座は、授業内容のフォローはございませんので、ご了承ください。【注意事項】・限定動画なので、URLやpassを公開・共有しないようにお願いいたします。・音量は、ご自身のPCとプラットフォーム上の音量によってご調整ください。・講座内容の録音、録画は固くお断りしております。・動画再生や視聴には大量のデータ(パケット)通信を行うため、 携帯・通信キャリア各社にて通信料が発生します。 データ通信量が一定の基準に達した時点で、通信会社での通信速度制限が行われることがあります。 スマートフォンやタブレットでご視聴の場合は、Wi-fi環境でのご利用を推奨します。 なお、発生したデータ通信費用について弊社は一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2023-11-01 03:50:19 2023-11-01 03:50:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1448116