フタバのハカセとオリジナルスロージュースを作る supported by HUROM | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T13:52:11+09:00 Peatix asagoro フタバのハカセとオリジナルスロージュースを作る supported by HUROM tag:peatix.com,2018:event-374404 2018-05-12T12:00:00JST 2018-05-12T12:00:00JST 緑が色濃くなり、とても活動的になる季節。 毎日の生活がちょっと楽しくなるフルーツのワークショップで、皆んなで美味しく楽しく学びませんか? フルーツをハッピーに伝えるフルーツショップ フタバフルーツのハカセこと岩槻氏と、 フルーツを知りながら、スロージューサーの世界的メーカーHUROMのマシンを使って、 自分だけのスロージュースを作りませんか? フタバフルーツ岩槻氏とHUROMのPR坂井氏による、日本のフルーツのこれまで、今、そ してこれからを語り合いながら、 皆さんと考えるトークセッションも行います。 普段、風景としてあったフルーツの輪郭がくっきりと見えるようになる。 明日からのフルーツとの関わりがよりよくなる。そんなひと時をお過ごしください。 ================================ 開催日時:2018年5月12日(土) 12:00-13:30会場:シェアサロン古民家asagoro(東京都中野区若宮3-52-5) http://www.asagoro.com/参加費:¥2,000(当日現金払い)定員:15名様(先着順となります。) 問い合わせ:info@futaba-fruits.jp================================ 【フタバフルーツ】 中野区都立家政で三代77年続くフルーツショップ。 地元に根ざしたフルーツショップであ りながら、現在、サーフィンやスノーボードをライフワークに、 自然を愛し、人とのつながりを大切にする三代目 成瀬大輔の元、積極的にフルーツの美味しさや美しさを伝えている。 2008年より、東京からフルーツを中心に人・音・アートの繋がりを広げていくイベント 「Viv9 L9 Fruits」をスタート。 また、企業パーティーやオフィスへのケータリングや、 ヨガやセルフケアブランドのワークショップへのフルーツの提供など フルーツの可能性の幅を広げている。 SNSなどでの情報発信にも力をいれており、一人でも多くの人がフルーツに親しんでもらう活動を続ける。 2011年2月、店舗を大胆に一新し、新たな活動を展開、 2013年は70周年の年として、精力的にフルーツを通して人の輪を広げている。 2018年2月よりカフェカンパニーとの共同事業としてフタバフルーツパーラーをアトレ川 崎にオープン。 現在、3店舗まで拡大中。 住所:東京都中野区若宮3-22-2 電話:03-3338-7749 e-mail info@futaba-fruits.jp URL http://www.futaba-fruits.jp/ Instagram @FutabaFruits Facebook http://www.facebook.com/FutabaFruits 【HUROM】 栄養はそのままに、とびきりのおいしさを。 ヒューロムは、1974年に創業した スロージューサーのパイオニア。 当時普及していた青汁搾汁機を、より使いやすく、より無駄なく、栄養価の高いジュースが搾汁できるよう、 世界で初めて縦型スロージューサーを開発したメーカーです。 社名の由来は、英語のHUMAN(人間)と、 韓国語のROM(~のために)を合わせたもの。 そこにあるのは「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という想い。 それが私たちの行動の、すべての原動力になっています。 ヒューロムの歴史は、スロージューサーの歴史小さな発見は、大きな発明の源。 ヒューロムのスロージューサーもまた、数限りない発見と発明の繰り返しによって、現在のかたちに至っています。 スロージューサー専業メーカーとして歩んできたヒューロムの歴史は、まさにスロージューサーの歴史。 何ひとつ欠けても、今はないのです。 URL http://huromj9p9n.com