From the Archives: アーカイブからのクリエーション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-01T19:25:35+09:00 Peatix Tokyo Art Book Fair From the Archives: アーカイブからのクリエーション tag:peatix.com,2023:event-3743971 2023-11-23T18:30:00JST 2023-11-23T18:30:00JST 『花椿: Tribute to the Archive』では、ゲストエディターのエリス・バイ・オルセンさんと衣服標本家の長谷川彰良さんを招き、アーカイブからのクリエーションについて考えます。Tokyo Art Book Fairで発表するタブロイドは、花椿の80年以上にわたるアーカイブをリサーチすることから生まれました。オルセンさんは、ノルウェーにあるファッションリサーチ国際図書館のディレクターとして、日々現代のファッションシーンに関する資料をアーカイブしています。長谷川さんは、100年以上前の衣服を分解し、そこからの学びを現代の衣服に活かしています。両者を迎え、アーカイブや歴史から何を学び、現代のクリエーションにどう活かすかをディスカッションします。モデレーターは花椿編集長の塚田優子が務め、イベントは日英バイリンガルで行われます。 【概要】日時:11月23日(木)18:30 – 19:45 (受付開始 18:15)会場:東京都現代美術館 講堂料金:無料登壇者:エリス・バイ・オルセン長谷川 彰良【お申込み前にご確認ください】TOKYO ART BOOK FAIRの来場者のみ、こちらのイベントにご参加いただけます。TABFの入場チケットをご購入の上、本イベントをご予約ください。チケット購入はこちら。【登壇者プロフィール】エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)パブリッシャーおよび編集者。若者向けのカルチャー誌である『Recens Paper』の創刊によって注目を集め、その後ファッション業界への批評的雑誌である『Wallet』も立ち上る。2020年にファッションリサーチ国際図書館を創設し、現在はそのディレクターを務める。長谷川 彰良(Hasegawa Akira)衣服標本家。100年前の感動を100年後に伝えるため「半・分解展」を主宰。18世紀から20世紀初頭の衣服を分解し製作した「衣服標本」を製作する。時代ごとの美の構成と着心地を研究している。 Updates tag:peatix.com,2023-11-11 14:54:56 2023-11-11 14:54:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1454572 Updates tag:peatix.com,2023-11-09 00:55:33 2023-11-09 00:55:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1452446