透明へひらく | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-04T16:01:37+09:00 Peatix ひらけごま。 透明へひらく tag:peatix.com,2024:event-3743236 2024-02-03T10:00:00JST 2024-02-03T10:00:00JST 「透明へひらく」いつの間にか無数の概念の落書き消してみよう全身で感じてすると私が現れる透明な無いようで全てが在ったただ認めるだけでまた次へと光が続く身体を澄ませて言葉に乗せて開いてみようどんどん楽になっていくどんどん私になっていく●内容アーティストの東山佳永とファシリテーターの若杉逸平による企画。アーティストの導きで、身体を動かしたり手を動かして表現創作していくことで、感覚を澄ませて自己対話をしていき、認知、解放、統合へ向かいます。自分の身体や心の状態を意識し、身を置いている空間や状況をより純粋な状態で受け取れるようにすること―その状態をこのプログラムでは「透明」と呼んでいます―を目指すプログラムです。身体の全身の感覚を覚まして解していきます、その状態で創って表現し、自分を認め、解放するそうして純粋な状態、自分になって、出てくる言葉に乗って対話の海を漂ってみるきっと帰り道は息がしやすくなっているはず都会の中の美しい建築も、きっとあなたを掬い上げてくれることでしょう自分を大切に、頑張りすぎる肩の力を抜きに、参加してみてください●日時 2024年2月3日(土)10:00~16:00(開場9:30)●参加費 7,500円【お昼ごはん(ちらし寿司と赤だし)、おやつ付き】代金は参加費に含まれています。※Peatixでは「無料チケット」となっていますが、有料イベントですのでお間違えなく。当日現金で集金いたします。●定員 8名●対象 どなたでも●申し込みこちらのPeatixからお申し込みください。●服装・持ち物動きやすい服装でお越しくださいまた、タオルや飲み物もご持参ください●会場〒460-0002名古屋市中区丸の内1-11-22 吉田寿しの奥座敷●駐車場近隣のコインパーキングをご利用ください。●ご遠慮ください。イベント内での持込企画、セールス、勧誘。●プレゼンター東山佳永 Kae TouyamaArtist(踊り手/美術家)2008年より作家活動を開始。都内美術館、あいちトリエンナーレ2013等に出品。アーティストとして教育普及に尽力し、0歳から大人まで、保育園幼稚園、学童、小学校、特別支援学校、美術館、自然の中など様々な場所で多数のWSを考案実施。練馬区立美術館『3つの関係 もの・おと・からだ』軽井沢の森『触れる』東京都庭園美術館『透明になるためのプラクティス』など。東京の保育園に拠点を設け、北欧や北イタリアへの視察や、レッジョエミリアで研修を受けアートと保育教育について学び、日常的に子どもたちに寄り添う活動も経験。日常住む場所でのアーティストの地域への働きかけを考え、拠点としていた横浜にて小学生の豊かな遊び学びのプログラム『まちの寺子屋』を4年間主催。今は故郷の愛知に拠点を移し、新たな取り組みを始めている。専門学校ニチデこども芸術学科 講師HP▶︎http://touyamakae.net寺子屋の日々▶︎http://ookurayamakko.blogspot.com若杉逸平 Ippei Wakasugiファシリテーター/社会教育士名古屋市立高校の教師として18年間勤務し、6年前に早期退職。現在は個人事業「ひらけごま。」の代表として、参加者が“ありのままの自分でいて良い”と思えるような対話の場づくりをしている。対話は、お互いが話して聴くことで他者との違いを知り、また自分を知ることができるいとなみだと考えています。役割や立場が違っても、対話の場には対等性があり、共にあること・共に生きることを学ぶことができるのです。また、学校の先生をサポートする法人「一般社団法人ひらけエデュケーション」を仲間とともに設立して活動したり、愛知教育大学では主にキャリア教育についての授業で非常勤講師として活動している。