【「問いのデザイン」著者によるSpecial Event】「探究」において問いをいかにデザインするべきか(学校編/ビジネス編) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-24T21:02:23+09:00 Peatix 関西大学梅田キャンパスKANDAI Me RISE 【「問いのデザイン」著者によるSpecial Event】「探究」において問いをいかにデザインするべきか(学校編/ビジネス編) tag:peatix.com,2023:event-3743053 2023-11-24T19:00:00JST 2023-11-24T19:00:00JST ★11/22追加情報「書籍付き特別チケット」は完売いたしました。キャンセルがで次第、チケットを販売する形となりますこと、ご了承くださいませ。★10/30追加情報!!「書籍付き特別チケット」でお申込み・参加いただいた方には、「問いのデザイン」著者お二方のサイン付きの書籍をお渡しできることになりました!!★11/9追加情報!!当日、会場にグラフィックレコーディングを展開いただけることになりました!(奥野美里さん)============================著者のお二人が なんと大阪・関西大学梅田キャンパスに集合!?特別トークイベントを開催します!!出版から3年、いまも読まれ続けている「問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション」(学芸出版社)について”2023年のいま、そして これから”の視点で「教育」「ビジネス」の場における「探究」を軸に語り合っていただきます。============================2020年6月に出版され、新型コロナ禍で大きく社会が変わりつつあった中「自分とチームを成長に導く必読書」として多くの方に読まれ、日本の人事部「HRアワード2021」書籍部門で最優秀賞を受賞した 「問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション」(学芸出版社)。 出版から3年以上を経て、今また「生成AIへの問いかけ」など、新たな課題に向き合うために同書をヒントにされる方が増え、著者お二方もますますお忙しくなられているそうです。今回のイベントでは、キャンパス開設当初から「ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座」を開講するなど、チームやコミュニティ、組織内でのコミュニケーションやファシリテーションを学び実践いただく場をつくっている関西大学梅田キャンパスに、安斎勇樹さん、塩瀬隆之さんのお二人が集合!!いま、このタイミングだからこそ語ることができる「問いのデザイン」について、「教育」「ビジネス」の場における「探究」を軸に存分に語っていただけます! <おススメしたい方> ・教育現場で「探究」を前提とした学びの場に関わる教員の方、支援されている方・「探究的な学び」を実践されている、もしくは関心があるビジネスパーソンの方・気になりながらも、「問いのデザイン」未読の方・「問いのデザイン」を読了しているが、もっと理解を深めて行動につなげたい方 <開催概要> ■日時:2023年11月24日(金)19時ー21時 *開場18:30 ■会場:関西大学梅田キャンパス内   (住所)大阪府大阪市北区鶴野町1-5   (アクセス)https://kandai-merise.jp/access/■参加費:当イベントでは3種類のチケットをご用意しています    (1)書籍「問いのデザイン」付きチケット3,000円(当日現金)←断然お得です!!(※)       ※「問いのデザイン(税込2,970円)」を会場にてお渡しします!       ※著者お二人のサイン付き!!    (2)書籍なしチケット2,000円(当日現金、20枚限定)    (3)関大生限定 無料チケット(10枚限定、書籍なし)■当日の流れ(予定)  (1)書籍「問いのデザイン」内容紹介と、出版から3年で起こったこと  (2)前半パート<教育編>     -学校における「探究」の時間に もとめられている問いのつくりかた―  (3)後半パート<ビジネス編>     -職場での「探究」が切り開く新たな事業とキャリア -  (4)振り返りコメント・クロージング <ゲスト紹介> 安斎 勇樹さん 株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO東京大学大学院 情報学環 特任助教=====1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。研究テーマ「人と組織の創造性を科学する」人と組織の創造性を引き出し、多様性を活かすためのファシリテーションとマネジメントの方法論について研究しています。===== 塩瀬 隆之さん 京都大学総合博物館 准教授京都大学工学部精密工学科卒業、同大学院工学研究科修了。機械学習による熟練技能継承支援システムの研究で工学博士。ATR 知能ロボティクス研究所、慶応義塾大学SFC 研究所客員研究員など併任。京都大学大学院情報学研究科助教、京都大学総合博物館准教授を経て2012年6月退職。同7月より経済産業省産業技術政策課 課長補佐(技術戦略)。2014 年7月京都大学総合博物館准教授に復職。NHK E テレ「カガクノミカタ」番組制作委員。日本科学未来館“ おや? ”っこひろば総合監修者。平成29 年 文部科学省 中央教育審議会委員( 数理探究)、平成30 年より現在 経済産業省 産業構造審議会イノベーション小委員会委員、若手ワーキング座長、特許庁知財創造教育調査委員、文化庁伝統工芸用具・原材料調査委員、日本医療研究開発機構プログラムオフィサー、令和2年岐阜市教育委員会 不登校特例校設立準備アドバイザー、2025大阪・関西万博日本館基本構想有識者委員会座長。平成29 年度文部科学大臣表彰・科学技術賞(理解増進部門)、日本の人事部「HRアワード2021」書籍部門最優秀賞ほか受賞多数。2018年から「関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座」講師。 <グラフィックレコーダー> 奥野美里さん グラフィック・ファシリテーター 生涯学習財団認定ワークショップ・デザイナー(マスター)、修士(ソーシャル・イノベーション)可視化による場づくりの技法、グラフィック・ファシリテーションを活用し、まちづくりや組織開発、越境、ダイバーシティ、発達障害、治療と仕事の両立等をキーワードに、異なる背景・文脈を持つ人々が対話する場、共創する場に関わる。最近の関心は、対人援助や1on1、チームMTGなど身近な場でのグラフィック・ファシリテーションの活用。「受け止められたという実感」「共同注意・共同生成」に着目。エンパワメントと自己決定支援のための手法としての確立を目指している。共著に「描いて場をつくるグラフィック・レコーディング 2人から100人までの対話実践」(学芸出版)がある。2018年から「関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座」グラフィック・ファシリテーション回の講師。-------------------------------- 【イベント申込・参加時の注意事項】 <申込について>必ずご参加者様ご自身での事前申し込みをお願いいたします。お席が限られているため、ご都合が悪くなられてキャンセルされる場合は、事前に事務局へのご連絡をお願いします(※)。1名で複数のお申し込みはご遠慮ください。ご都合が悪くなられるなど、代理の方が参加される場合も事前登録、もしくは事務局へご連絡願います。<お支払いについて>会場での現金払いとなります。<参加当日について>会場内およびイベント終了後の勧誘および、営業目的のセールスはお控えください。見つけた場合はご退出いただきます。内容,登壇者,スケジュール等は、予告なく変更,中止,延期になる場合がございます。ーーーーーーーーーーー<主催>関西大学事業推進グループ担当:松田、西山お問い合わせはPeatixメッセージにてお願いいたします。【イベントページに関するお問合せ先】関西大学事業推進グループ(千里山オフィス)(平日9-17時)TEL:06-6368-3054<共催>TSUTAYA BOOK STORE梅田MeRISE Updates tag:peatix.com,2023-11-22 09:59:36 2023-11-22 09:59:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460545 Updates tag:peatix.com,2023-11-22 03:32:29 2023-11-22 03:32:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1460288 Updates tag:peatix.com,2023-11-09 07:45:52 2023-11-09 07:45:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1452862 Updates tag:peatix.com,2023-10-30 02:34:19 2023-10-30 02:34:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1446802 Updates tag:peatix.com,2023-10-30 00:27:05 2023-10-30 00:27:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1446694 Updates tag:peatix.com,2023-10-30 00:24:40 2023-10-30 00:24:40 タイトル は 【「問いのデザイン」著者によるSpecial Event】「探究」において問いをいかにデザインするべきか(学校編/ビジネス編) に変更されました。 Orig#1446693