<現地&Zoom開催> 飲食店「てつたろう」が1人でも多くの命を救いたいと立ち上げた事業:EAT AND DELIVER 活動報告会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-14T22:04:06+09:00 Peatix てつたろう <現地&Zoom開催> 飲食店「てつたろう」が1人でも多くの命を救いたいと立ち上げた事業:EAT AND DELIVER 活動報告会 tag:peatix.com,2023:event-3742212 2023-11-14T19:30:00JST 2023-11-14T19:30:00JST 2021年に「食の支援で命を繋ぐサブスクリプション」として立ち上げたEAT AND DELIVER事業 (通称:イーデリ)の活動報告会を行います!食事を通じて人々に温もりを感じていただけるよう活動を行ってきた背景から実績、そして今後について、代表の柳川が直接お伝えします。当日は夜回り活動でホームレス状態の方々へ弁当を提供する日となっています。ご来場いただいた方には、当日配布するお弁当を召し上がっていただきながら楽なスタイルで報告会を聞いて頂き、報告会終了後は飲み放題と軽食で参加者同士の交流をして頂きます。さらに、何名参加か未定ですが、てつたろうスタッフにも数名参加して頂く予定です。ぜひご参加ください。 ●【EAT AND DELIVER事業】(通称:イーデリ)とは? 2022年、日本では21,881名の方が自ら命を絶っています。一人でも多くの命を救いたい、何度でもチャレンジして輝ける社会を作っていきたい、飲食店の命を守りたい、そんな想いでフォーシックス(てつたろう)では2020年4月より無償の食事提供を始め、2021年7月より新事業、EAT AND DELIVER(通称イーデリ)を開始いたしました。イーデリは、「社会貢献活動」と「飲食店支援」の両方を行う【サブスクリプションサービス】です。お客様と飲食店と社会が一気に繋がる、これまでになかった持続可能な取り組みで、ご自身が食事をすることも、誰かに届けて笑顔になってもらうことも可能な、見える社会貢献です。飲食店は全国に70万店舗存在すると言われていますが、その内【1%】の7000店舗がこの仕組みを導入すれば社会は一気に明るくなると信じています。まずは自店舗で実例を作り、全国へ広げていきたいと考えています。今回は、イーデリとは何なのか、どういう活動を行っているかについてお話します。オンラインと、対面、どちらも行うハイブリッド型の報告会となる予定です。※イーデリのwebサイトはこちら!    ●このような方はぜひ! ・イーデリを応援してくださっている方・イーデリの仕組みや活動内容が気になっている方・社会貢献活動に興味のある方・飲食店の応援に興味のある方・何らかの支援を行いたいと思っていても何をしたらよいか分からない方・てつたろうが大好きな方(お話が聞きたい!という方)イーデリをすでに支援してくださっている方はもちろん、気になっている方や初耳だけどなんとなく気になった方、シンプルにおもしろそうと思っていただいた方、ぜひご参加くださいませ! ●報告会の内容 ・イーデリとは・活動を開始した経緯・活動報告・今後について・交流タイム ●日時 現地(食事つき)及びZoomにて開催いたします▶日時:11月 14 日(火)19:30~22:00※Zoom参加の方は報告内容のみ参加(19:30 ~ 20:30を予定)▶場所:てつたろう 梅田中崎町店 もしくは Zoom▶費用:3,000 円(応援チケットあり)、Zoomは参加費無料※応援チケットは、通常チケット+αの金額を頂戴いたします。+αでいただいた分に関しましては、全額イーデリ事業の応援金として活用させていただきます。 ●登壇者 〇メインスピーカー株式会社フォーシックス代表取締役柳川誉之大阪の下町。7人兄弟の末っ子・一番上とは20歳差。周囲は、大人ばかりの環境で育つ。【7歳】初めて自分でお金を稼ぐ。実家のお店を手伝い、お客さんや兄からお駄賃をもらう。【12歳】喫茶店で働き、給食費や学費を自分で払い始める。時給は350円。【14歳】喫茶店のレジ〆も。夏休みには屋台で働き、以降屋台は毎シーズン15年間続く。【16歳】バイトに来る同世代の学生を面接。【20歳】喫茶店を営む兄の急逝に伴い、経営者となる。その後、喫茶店経営の傍ら、通信、輸入、映像、IT業などを経て、2016年1月大阪梅田に父の名前を冠した「旬菜鮮魚 てつたろう 梅田中崎町店」をOPENさせ、人を大切にする経営に尽力する。自殺者を減らすことをビジョンに、障害を持った方や事情の有る方などを雇用しながら誰も取り残されない社会作りに奮闘しています。〇MC関西学院大学4回生坂井瑞希高校1年生の時、全日本模擬国連大会出場し、持続可能性について考えるようになる。高校2年生の時、1年間のメキシコ留学の中で世界で起きている諸問題を目の当たりに。将来は経済性のある社会問題解決を行おうと決意する。大学3年生を迎える春、てつたろうで1ヶ月半のインターンシップを経験。その中でてつたろうの活動に感銘を受け、現在てつたろうのスタッフとしてイーデリ事業に従事しながら、大学でSDGsキャンパスサポーターとして活動中。