ストレスに悩まない仕事習慣をつくる!自己生産力UPセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:36:06+09:00 Peatix okamoto ストレスに悩まない仕事習慣をつくる!自己生産力UPセミナー tag:peatix.com,2018:event-374168 2018-05-12T10:00:00JST 2018-05-12T10:00:00JST 誰でも、仕事の悩みやプレッシャー、ストレスを抱えています。プレッシャーやストレスと聞くと、負荷がかかる、悪い印象を持つことが多いかもしれません。でも必ずしも悪いことばかりではなくて、良いプレッシャーは人を成長させ、良いストレスは集中力を高めてくれることがあります。ストレスの発見者である、ハンス・セリエ博士は「ストレスは生活(人生)のスパイスである」と説いたように、適度なスパイスは味の変化を楽しみ、過度なスパイスは身体を悪くさせてしまいます。働き方改革や生産性向上など言われている中で、残業時間の短縮や禁止、時短勤務など福祉面が強調されていますが、働く個人個人が「ストレスに悩まない仕事習慣」を身につけていくことで、確実に生産性はUPしていきます。この90分のセミナーで、ストレスに悩まない生活習慣のコツを知ることで、生産性の高いパフォーマンス力を職場で発揮できるようになります。■仕事でこのようなプレッシャーを抱えていませんか?・締切や納期など時間に追われている方・新しい職場環境に馴染めず不安を感じている方・周りと比べて能力やスピードの差に焦りを感じている方・社内人間関係に歪みを感じている方■ストレスを解放すればパフォーマンスは上がる仕事にプレッシャーはつきものです。人はプレッシャーやストレスを感じることがないと、滅びる生き物だと言われています。はじめて自転車に乗れるようになることと同じように、最初の数回は重く負荷がかかります。でもその負荷を感じながら、さらにこぐことで、上手くスピードにのることができるようになります。つまり負荷は人を成長させる種であり、その種を上手く活用できるかは本人次第なのです。 ストレスの発見者である、ハンス・セリエ博士は「ストレスは生活(人生)のスパイスである」と言い、「ストレスを引き起こす外部環境からの刺激」をストレッサーと定義しています。ストレスを引き起こす外部環境 ストレッサーとは・残業続きで不規則な生活習慣が続いている・思いがけず新規事業を任されることになった・上手く連携できず仕事が思うように進まない人間関係上記のような外部環境が原因になりストレスを引き起こしていきます。また、栄転など一見モチベーションが上がる出来事でも、責任感という重圧のストレスを抱えることもあります。 さらに外部環境の他に、個人の受け止め方により、軽度なストレスを重度なストレスにしてしまうことがあります。それが「思い込み」です。極度のマイナス思考や偏りがあると、本来は良いストレスの状態であったことが、悪い方向へと本人自身で導いてしまいます。 「ストレスは生活(人生)のスパイス」と言われるように、適量のスパイスは普段の味をさらに美味しくさせ、スパイスの量が多すぎると身体を壊してしまいます。スパイスの量は、本人の過度な受け止め方をなくせば、自然に調節することができるようになります。また、例えスパイスの量を多く摂取しても、その処方箋をいくつも持っていれば、身体を壊すことはありません。ストレスが適量のスパイスに変わることで、良いパフォーマンスをつくれるようになります。 ■セミナーで得られる期待効果とはこのセミナーに参加し、ストレスという人生のスパイスの量の調節と処方箋を知ることで、下記の効果が期待できます。・ストレスを気にすることなく、仕事に取り組むことができるようになる・周りの目線が気にならなくなり、今しなければいけない仕事に集中できる・人生のスパイスとしてストレスを楽しみ、今よりも生産性をグンとUPできる 例えば、あなたが現在、「仕事のスピードが周りよりも遅く、迷惑をかけている」と感じていると、身体が固まり、自然に仕事のスピード、正確性が通常よりも鈍化していきます。ストレスはまず身体からあらわれてくるからです。肩が痛い、いつも頭痛がする、腰痛がひどい…身体の痛みを持ちながら仕事をおこなっているので、パフォーマンスが良い状態ではありませんよね。だから必然的に生産性も低くなり、生産性の低さを周囲にとがめられ、負のスパイラルに陥ってしまいます。 負のスパイラルを変えていくためにも、ストレスに悩まない仕事習慣を身につけることが必要なのです。 ■この時期に気づいておきたい自己生産力の高め方このセミナーを、今の時期に開催することには理由があります。それは、新年度を迎えて気を引き締めて動き始めた4月が過ぎ、徐々に周りが見えだしてくることで感じる「周囲との摩擦、能力の差」です。ひと昔前には、GW明けに会社に出勤することが憂鬱になる5月病と言われていましたが、現在の新人研修は約2ヶ月間くらい続くことで、研修後に訪れる6月病とも言われています。また6月は、梅雨の時期でジメジメして何だか気分も晴れない天候が、さらに億劫さを助長していることもあります。この時期にストレスを上手く調節するコツを知ることで、ストレスに悩まない仕事習慣をつくりあげていくことができるようになります。調節の仕方を知らずして、長期間ストレスを抱えたまま仕事をすることは、我慢して続けていくことになり、いつか我慢が弾けてしまうときが来るかもしれません。弾けてしまった心と身体の状態を回復していくことは多くの時間と安定な支えが必要となります。そうなる前に、ストレスを抱えていても軌道修正ができる5月、6月に開催する意味があると思っています。 ストレスに悩まない生活習慣は、仕事の集中力を高め、生産効率も自然に上がります。自己生産力が上がれば、職場内のパフォーマンス力もグンと上がり、今まで抱えていたストレスから解放されていきます。 本気で自己生産力を上げたい方、本気で今の仕事状況を変えたいと考えている方のご参加をお待ちしています。