『 アマゾン熱帯雨林&アチュアル族と出会うツアー 体験シェア会 in 丸の内 』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-16T21:01:56+09:00 Peatix クラブレクリエーション 『 アマゾン熱帯雨林&アチュアル族と出会うツアー 体験シェア会 in 丸の内 』 tag:peatix.com,2023:event-3739553 2023-11-16T19:30:00JST 2023-11-16T19:30:00JST 『 アマゾン熱帯雨林&アチュアル族と出会うツアー 体験シェア会 in 丸の内 』リクリエーション倶楽部 第104回イベント Create Our Future Series vol.48今夏3年ぶりに行われたというアマゾン熱帯雨林ツアーにDTC CPEO室の富田弥生さんの体験をシェアしてもらったランチタイムイベントでは、オンラインにて100名以上の参加者が集まりました。このツアー主催団体のEarth Wisdom Japanの代表鳥谷部愛さんと副代表鈴木かくさんは、デロイトトーマツウェルビーイング財団の助成先の支援プロジェクトでもある気候変動コンソーシアムの活動コアメンバーでもあるというご縁がありました。今回は、その主催者のお二人に加えて、ツアー参加者として、中西美和さんと富田弥生さんを招いて、お二人は、同じく、デロイトトーマツウェルビーイング財団の助成プログラムに申し込んでくれている森のリトリートの活動仲間というご縁があります。また気せずにして、4名とも、当リクリエーション倶楽部が主催してきた諸処のイベント(気候変動、コーチング、組織開発、コアクティブ会話術、コミュニティ支援、森のリトリートin丸の内)でも、ファシリテーションいただいていたご縁もありました。同ツアーについてのドキュメンタリー映画「アチュアルの夢」の上映会や、オンラインでの報告会は、各地各所で開かれていますが、今回イベントでは、本ツアーを複数回リードしているお二人と直近ツアーに参加されてきた方達とのリアルな交流のご縁を通じて、実体験から来る知見の交歓を是非楽しんでいただければと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日時 :11月16日(木)19:30~21:00 終了後その場での無料懇親会有会場 :リアル:千代田区丸の内3ー3ー1新東京ビル 8階 D-Park内 Room H 参加資格:紹介せい(フォームに紹介者氏名の記入をお願いします」参加費:1,000円(部員無料・学生無料) ※1,200カフェテリアポイントで部員となればDTグループ社職員は無料    参加されたいという方は、事務局石井聡までご連絡ください。お問い合わせ:事務局 DTCS HR石井聡(satoshi.ishii@tohmatsu.co.jp)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★Guest★ 鳥谷部 愛さん Earth Wisdom Japan 1983 年生まれ。早稲田大学卒。 社会で活躍する人材を育成したいと人材開発コンサルティング会社に勤務。一部上場企業を始め、大手企業の経営幹部、次世代リーダーの育成に携わる。2010 年に長女、2013 年に次女、2019年に三女を出産し子育て真っ最中。2013 年にリン・ツイストの書籍『ソウル・オブ・マネー』に出会い、現代の資本主義社会が欠乏のストーリーから動いているということを実感。自分の足りなさを埋める生き方ではなく、もっと自分もパートナーも子どもも大切にして生きていくことが社会をよりよくすることにつながると考え活動をはじめる。NPO 法人セブン・ジェネレーションズの活動の源になっているエクアドルの先住民アチュアル族を訪ねた映画「アチュアルの夢」のプロジェクトリーダー、アースウィズダム・ジャパン代表としてエクアドルツアーのリーダーを務める。夫とともに、お互いの可能性を最大限に発揮し生きているパートナーシップを実現しているとして、ウエイクアップ・アワード2016-17 を授賞。2020年、熱帯雨林のある地域でより持続可能な生き方をするため沖縄県・久米島へ移住。学校教育に関わりながらアマゾン熱帯雨林とつながる活動を続けている。鈴木 核さん Earthwisdom Japan 副代表 オフィスK’s Space代表東京大学工学部卒。「世界を舞台に仕事がしたい、また、何かを作り出す仕事がしたい」と考え、自動車メーカーに入社。海外市場向けの商品企画を担当し、欧州本社(オランダ)と、市場調査拠点(ベルギー)の駐在を経て、クロスファンクショナル課題を解決するチームのリーダー、そしてそのリーダーを育成するエキスパートを務める。エキスパート時代に、コーチングを受けたことがきっかけでコーチングを学ぶ。NPO法人セブン・ジェネレーションズや市川市市民環境会議メンバーなど、コミュニティー活動に参加中。2016年3月から2年間、アフリカ・ザンビアで青年海外協力隊(JICA)のシニアボランティアとして派遣され、国立職業訓練校の経営管理に携わった経験を持つ。ザンビアから帰国後は、学校や地域でのザンビア体験紹介を通じ、文化や肌の色が違えど人々の願いは一緒であり、世界中の人たちがお互いに助け合って生きていくことが大切だ、というメッセージを伝える活動を行っている。中西 美和さん 森むすひ 代表1967年生まれ 東京都中野区在住。北京大学へ留学中に天安門事件が起き、なぜ人は、国や、言語や、肩書を超えて分かり合えないのかという想いを強く持つ。1990年 中央大学法学部卒、社会に大切なインフラを支えたいと通信系企業へ入社。通信系基幹システムの開発にSEとして10数年携わる。法人向けシステム営業、商品企画に従事後、人材育成。研修講師として、新人育成、営業育成に携わる。コーチングに出会い、風土改革プロジェクト等にも関わるようになる。2010年、CTI(The Coaches Training Institute)発行の資格、CPCC(Certified Professional Co-Active Coach)を取得。2011年、CTIジャパン認定契約アソシエーツとして、「コーアクティブ会話術」の提供を開始。森と都会をつなぐ人たちと出会い、森の中で、命の手触りと自然と人の美しさに感銘を受ける。2013年独立、2014年3月株式会社Heart to Earth設立。「コーアクティブコーチング」や「森のリトリート」「ファーストピースサークル」等を通して、人が本来持っている輝きを解き放ち、幸せの波紋が広がることを願って活動している。富田 弥生さん DTC CPEO室コンサルタントとして、気候変動対策プロジェクトに関わる中で、ステークホルダーのより深い声を拾うために、ファシリテーションと組織を対象にしたコーチングを行うシステムコーチングを学び始める。現在は、社内で対話の場づくり、研修企画、コーチングコミュニティを運営。環境活動の始まり、システムコーチングの知恵がつまったアチュアルの人達に会いにツアーへ参加。