2.11信教の自由セミナー 2024 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-13T15:30:57+09:00 Peatix 玉垣 資 2.11信教の自由セミナー 2024 tag:peatix.com,2024:event-3734493 2024-02-12T13:30:00JST 2024-02-12T13:30:00JST 日本同盟基督教団「教会と国家」委員会主催 2.11信教の自由セミナー2024 【講演題】国家は教会とどう関係するか⸺カイパーの共通恩恵論から考える【講師】ハレファ・スルヤ師(茨木聖書教会副牧師)【開催日時と場所】 2024年2月12日(月・休)13:30-15:30 日本同盟基督教団 茨木聖書教会・YouTube配信 ①【会場で参加される場合】・「会場参加」チケットを選択して下さい。・当日、茨木聖書教会にお越し下さい。・会場住所 〒567-0891 大阪府茨木市水尾2-7-17・会場地図 茨木聖書教会②【オンラインで参加される場合】・「オンライン参加」チケットを選択して下さい。・当日、Peatixの本イベント視聴ページ、もしくはメールでご案内したURLをクリックしてご参加下さい。 【ハレファ・スルヤ師プロフィール】 1978年インドネシア・ジャカルタ生まれ。 文部科学省の奨学生として1997年に来日した際、学内伝道活動をきっかけに日本宣教の重荷が与えられ、東京基督神学校に進学。オランダのカンペン神学大学でアブラハム・カイパーの教会と国家に関する教会論を研究する。2021年から茨木聖書教会で協力牧師2023年から副牧師をする傍ら、カイパー著『共通恩恵論』オンライン読書会を主催し、東京基督教大学やインドネシアの神学校で日本教会史、キリスト教世界観、伝道の神学を教える。 【お誘いのことば】  政治的権威は神のしもべである(ローマ13:4)との教えを知りながらも、多くの福音派クリスチャンは政治に無関心で、嫌悪感さえ抱くと言われています。オランダ人の牧師であり神学教授、 新聞記者、大学設立者、政治家であるアブラハム・ カイパーは、今日日本で起きているものと類似した課題に直面した時、共通恩恵論を提唱しました。「共通恩恵」とは何か、教会と国家の関係を考えるのにどのように役立つか、一緒に学びませんか。