Social Hack Day #57 (オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-19T18:00:40+09:00 Peatix 一般社団法人コード・フォー・ジャパン Social Hack Day #57 (オンライン) tag:peatix.com,2024:event-3734148 2024-01-20T10:45:00JST 2024-01-20T10:45:00JST 2023年からハックデーを東京会場+Zoom会場開催と、完全オンライン開催を交互にしています。1月は東京会場は設けず、Zoom会場へのオンライン参加形式を予定しています。毎月大体第四土曜日に開催していますが、今月は1週間前倒し、1月20日の開催となります。---参加方法(オンライン)Zoomにて開催予定です。※URLは参加登録者向けのイベント参加ボタンにセットしています。【プロジェクトオーナー向け】①コミュニティポータルでのプロジェクト登録をお願いします。(各プロジェクトの詳細はコミュニティポータル内にあります https://s.c4j.jp/RzXM )プロジェクトを持ち込みたい方は、イベント一覧にある、今月のハックデーイベントページにプロジェクト内容の記載をお願いします。②今回のハックデーイベント内の活動記録ページを準備しましょうhttps://www.notion.so/code4japan-community/Social-Hack-Day-57-293b50229f4a42e197974fa3c221591d?pvs=4(プロジェクト数が多い場合、締め切る可能性もあります。はやめに登録しておきましょう!)③プロジェクトチャネルでプロジェクト参加者への声掛けもしましょう。コミュニティのSlackワークプレイスにプロジェクトチャネル「#proj-」がすでに設定されていたら、これまでに参加されていた方々にも開催する旨お声掛けしていただけると、当日スムーズに活動ができるかと思いますので、適宜お声掛けください。【参加者向け】①Code for Japanコミュニティポータルへの登録をお願いします。https://www.notion.so/code4japan-community/Code-for-Japan-e2c2505ed18640458116d79a82ab8bab※初めての方は、こちらからアクセス権限の申請をお願いします。確認後、運営が登録を行いますので、直前に申請をされた場合は当日の朝に対応になりますのでご了承ください。https://forms.gle/R22VPZAzf9wCYyHPA②初参加の方向けに10:45からイベントの概要説明を行います。(2回目以降の方は、11:00からの参加でOKです。)初めての方で、どのプロジェクトに入ればいいか判断が難しい場合は、11:15-11:30のプロジェクト紹介後に、どこに参加すれば良いかなどの相談も可能ですので、はじめての方もお気軽にご参加ください!!■当日タイムテーブル10:45 - 11:00 はじめての方向けガイド11:00 - 11:05 オープニング Opening talk11:05 - 11:15 自己紹介 (ポータルに記入→音声で) Self-introduction11:15 - 11:30 プロジェクト紹介 Today's project pitch11:30 - 15:00 開発タイム (前半) Time to develop the first half15:00 - 15:25 中間報告 Interim report15:25 - 15:40 シャッフルタイム Mix up the teams15:40 - 17:00 開発タイム (後半) Time to develop the second half17:00 - 17:25 進捗・成果報告 Achievement report and flying-high17:25 - 17:30 写真撮影・告知PR Photo / Notice time17:30 - 18:00 プチオンライン懇親会---SocialHackDayとは?ソーシャルハックデーは何かやりたい人、やっている人がプロジェクトを持ち込んで、仲間を募り、みんなで手を動かしながらサービスをつくりあげるプロジェクト継続型の1dayハッカソンです。「ハッカソン」とは言っても、1日でプロトタイプを作り上げて終わりというものではありません。プロトタイプから実際にユーザーに使ってもらって、実社会での実現を目指して継続的に活動していきます。持ち込むものは新しいアイデアでなくてもかまいません。自分のやっていることを皆に伝え、共感をもってくれそうな仲間を集め、仲間が見つかったら一緒に作ってみる。1日頑張って、アウトプットができたら発表してみんなで祝いましょう。この場でできたチームが、その後の活動を続けて素敵なサービスに育つような場になると良いと思っています。HackDayは毎月実施していますが、緊急時や災害時などは開催頻度が不定期に増えることもあります。Code for Japanのシビックテックプロジェクに関する詳しい情報https://www.code4japan.org/activity/civictech■参加をお勧めする人・社会を良くするマイプロジェクトを持っていて、実践しているが、仲間が欲しい方・社会を良くするアイデアを持っていて、一緒に作ってくれる人を探している方・技術活用について相談したいNPO職員さん・技術があって、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方・デザインができて、それを社会的に良いことに使いたいと思っている方・その他、自分のスキルを社会的に良いことに使いたいと思っている方・CivicTechに興味はあるけど、どこから始めればいいかわからない方■参加をお勧めしない人・受け身の姿勢の人・自分では手を動かす気がない人・見学だけをしたいという人・議論だけをしたいという人■プロジェクト例①BADオープンデータ供養寺https://bad-data.rip/作業例:・入力用モバイルサイトを完成させる(AWS,Vue,Nuxt,TypeScript etc.)・マニュアルを完成させる②Sakepedia(みんなでつくる日本酒オープンデータ)https://sakepedia.code4sake.org/作業例:・PDFやエクセルデータのスクレイピング(酒蔵・銘柄情報の登録・更新)・Githubのissueから分担して開発作業■各回の参加者例社会課題の解決には技術者をはじめ多くの人の協力が必要です。実際に以下のような方が専門性を活かして参加をしています。・IT領域(エンジニアやデザイナー、学生)・IT以外の専門家(医療福祉関係、教育関係、弁護士、NGO職員など)・行政・自治体で普段働いている公務員また、特別なスキルがなくても一緒にサービスの開発をすることができます。・課題を持ち込む・プロジェクト管理やイベントの企画・運営をする・情報や新たな仲間を探す・データを入力する・記事やコンテンツをつくる etc…百聞は一見に如かず。まずは、ご参加ください! ■参加費無料※有志参加者に対して、学生のシビックテック活動や渡航費を支援するための投げ銭のご協力をお願いしていますが、基本的には無料で参加できるものです。■申し込み方法こちらのイベントページでチケットを入手してください。※参加にはCode for JapanのCode of Conduct (行動規範)に同意頂く必要があります。事前にお読みになってご参加ください。※準備・対応などが必要な配慮を求める場合は、参加者フォームで事前にご連絡ください。会場設備や機材、人員配置の限界はありますが、可能な限り対話しながら準備・調整を行います。■ご用意いただくことPC貸出はありませんので、ご自身のPC、カメラ、マイク等、その他必要な機材環境をご用意ください。■プロジェクトの持ち込みについて※プロジェクトオーナーは必ずコミュニティポータル(Notion)にプロジェクトの登録・イベントページへのご記入をお願いします。※プロジェクト概要の発表時間は3分です。開催1週間前までに記入があれば、公式アカウントからのイベント告知で概要を紹介することができます。本イベントは日本財団の「グーグル基金」の支援を受けて実施しています。 Updates tag:peatix.com,2024-01-11 01:36:55 2024-01-11 01:36:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1480693