【公開記念トーク】ティール組織や進化型組織の情報ポータルサイト誕生!〜組織の再発明をしよう〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-11T19:03:37+09:00 Peatix home's vi 【公開記念トーク】ティール組織や進化型組織の情報ポータルサイト誕生!〜組織の再発明をしよう〜 tag:peatix.com,2023:event-3732422 2023-12-12T18:00:00JST 2023-12-12T18:00:00JST ようやく、ようやく発表することが可能になりました。ティール組織や進化型組織の情報ポータルサイトが誕生します!!!2018年に日本語版のティール組織を発売して以来、おかげさまで当初の予想以上にティール組織の概念が世の中に広がっていることを嬉しく思います。同時にその勢いの反面、誤解や表層的な理解も多かったり、「わかったけどじゃあどうすれば良いの?」という声も多くあります。ウェブやSNSにもティール組織の情報が溢れてきており、本当に欲しい情報が得られにくい状況になっています。そんな状況があることを『ティール組織』の著者であるフレデリック・ラルーに伝え、統合ページを作っていくことを提案したら、「すごく良いね!」と賛同してもらい、ウェブメディアを運用することになりました。(動画シリーズの日本語は、“英治出版”と“風と土と”の皆さんが尽力して作った日本語字幕が元になっています。改めてお礼申し上げます。)今回はウェブメディア公開記念イベントとして、このウェブメディアの使い方から、メディア立ち上げの背景物語、ティール組織ラボのロゴに込められた思い、今後の研究やウェブメディアの発展について、ざっくばらんにお伝えする60分のオンラインイベントです! ◯開催概要 日時:12月12日(火)18〜19時場所:オンライン(Zoom)参加費:無料内容:・オープニング・嘉村からウェブメディア公開の挨拶・嘉村、山本からウェブメディアの内容紹介・パネルトーク・終わりに※当日は飛び込みでゲストの方が来られる可能性もあります。※内容は一部変更させていただく場合がございます。 ◯登壇 嘉村賢州 / Kenshu Kamura発起人(グローバルソース)、調査研究、カリキュラム開発、講師、組織設計2008年、京都で場づくりの専門集団 場とつながりラボhome’s viを設立。当時はまちづくりや組織開発ファシリテーターが軸だったが、2014年のサバティカル休暇をきっかけに、ティール組織等の進化型組織の研究へシフトした。現在は「未来の当たり前を今ここに」をテーマに、進化型組織の研究とご縁ある北海道美瑛町・沖縄うるま市での活動を行う。2023年に第一子が誕生に伴い活動量を制限し、家族中心で子供から生き方を学ぶ生活にシフト中。山本彩代 / yamamoto Sayo調査研究、法人案件、講師、生態系、Web構築4歳の頃1.17で被災し、大阪で育つ。大学時代、国際交流団体や対話の場づくりチーム(WARLDLOG)で活動し「人が集まるから"こそ”の豊かさとは?」と問いを持つ。2015年にhome’s viに加入し、京都市伏見区での市民PJ創出会議「伏見をさかなにざっくばらん」事務局を4年間務め、高校生から90代までの市民が集い、20以上のユーモアと想い溢れるPJに心を打たれる。現在は、NPOや大学や企業での学びの場づくり・ビジョン探求・変革のサポートを行う。モーニング娘。(1997〜最新)と旅が好き。木戸伸幸 / Nobuyuki Kido調査研究、法人案件、カリキュラム開発、講師、存在目的推進、ティールビデオマラソン(動画ソムリエ)2013年、当時勤めていた企業で全員参加型の社員研修を年に4回程度実施しており、home’s viの嘉村が講師を担当していたことをきっかけにファシリテーションや組織論を学びはじめる。社内でファシリテーター職の第1号となり、ファシリテーション手法を活用した若者支援や組織支援業務に従事する。2020年に独立し、21世紀のあたりまえとなる組織や働き方のカタチを探究するため、立ち上げ直後の「ティール組織ラボ」に合流。現在は、法人支援とティール組織ラボ自体の運営方法の構築に力を入れている。 ◯このウェブサイトについて (TOPページは、ティール組織ラボの思い描く研究や実践をしている姿のイメージ)▼ウェブサイトの使い方 (1)困った時の辞書のように使う(2)ビデオシリーズを使った学習(3)最先端のキャッチアップ(4)イベントやセミナー、ワークショップの発見 ◯主催団体 Updates tag:peatix.com,2023-12-05 01:22:29 2023-12-05 01:22:29 タイトル は 【公開記念トーク】ティール組織や進化型組織の情報ポータルサイト誕生!〜組織の再発明をしよう〜 に変更されました。 Orig#1466504