【三島満願芸術祭2023】三島をめぐる3つの詩のワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-25T12:02:29+09:00 Peatix 三島アートプロジェクト実行委員会 【三島満願芸術祭2023】三島をめぐる3つの詩のワークショップ tag:peatix.com,2023:event-3730203 2023-11-12T10:00:00JST 2023-11-12T10:00:00JST \\  三島満願芸術祭2023  //三島をめぐる3つの詩のワークショップ 三島満願芸術祭2023のスペシャルな3本仕立ての詩のワークショップになります。講師は詩人のカニエ・ナハ。(下記紹介あり)三島の新芸文「はめ字文」、三島生まれの詩人・大岡信の「連詩」、三嶋暦と水の流れ(喩としての時間)をテーマとし、参加者とともにインフラとしての文学を再考しながら、三島ならではの詩を紡いでいきます。■開催日時/開催場所①mangan篇/三島の詩のかたちとあそぶ 11月12日(日)10:00~12:00会場:みしま未来研究所②oriori篇/「うたげと孤心」に詩をまなぶ11月19日(日)13:00~15:00会場:佐藤塾③seseragi篇/三嶋暦と水の流れに詩を描く 11月25日(土)10:00~12:00会場:みしま未来研究所みしま未来研究所■開催場所情報みしま未来研究所JR三島駅南口徒歩10分/伊豆箱根鉄道 三島広小路駅徒歩8分駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣コインパーキングをご利用ください。佐藤塾JR三島駅南口徒歩10分/伊豆箱根鉄道 三島広小路駅徒歩5分駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣コインパーキングをご利用ください。※各会の会場が異なりますのでご注意ください。■参加費無料■参加対象子どもから大人までどなたでもご参加いただけます*未就学児は保護者同伴■定員各会:10名ほど■お知らせ広報・記録用に写真撮影を行わせていただく場合がございます。顔出しNGの方はお申し出ください。■講師/カニエ・ナハ(詩人)詩人。2010年「ユリイカの新人」としてデビュー。2015年、第4回エルスール財団新人賞〈現代詩部門〉。2016年、詩集『用意された食卓』(私家版、のちに青土社)で第21回中原中也賞。その他の詩集に『馬引く男』(2016年)、『IC』(2017年)、『なりたての寡婦』(2018年)、『CT』(2020年)、『九月十月十一月』(2020年)、『メノト』(2021年)など。2017年、NHK BSプレミアムのドラマ『朗読屋』に出演、東京都現代美術館の企画展「MOTサテライト」に出品。2018年は米アイオワ大学、フィンランド「ラハティ・ポエトリー・マラソン2018」で詩の朗読やパフォーマンスを行う。2019年、日韓詩人交流会(韓国、大邱)に招聘・参加。2019年~東京藝術大学大学院映像研究科主催RAM Associationフェローメンバー。2020年「さいたま国際芸術祭2020」(さいたま市)、「MIND TRAIL 奥大和」(奈良県)に出品、「謳う建築」(WHAT)企画協力・出品。2021年「書物の在る処」(中原中也記念館)監修・出品。2020年4月~読売新聞「詩を遊ぶ」連載中。装丁、パフォーマンス、エッセイ・書評等、〈詩〉を軸に様々な活動を行っている。▼“三島満願芸術祭2023”静岡県三島市にて、2023年11月11日~11月26日の16日間、約4か月をかけてアーティストと様々な方が関わり共創した作品で彩られたDIYの芸術祭が開催されます。三島市内の会場にてワークショップやイベントも随時開催されます。東京駅から東海道新幹線で約50分の三島。ぜひこの機会にみなさまお誘い合わせに上、三島の街に足をお運びください。▼作品制作時の様子辻 梨絵子さん ビーズスクリーン制作古川 諒子さん 三島の街の言葉あつめ山本 篤さん 動画作品 「REPLACE -M. WALKERS-」撮影■主催:三島アートプロジェクト実行委員会■後援:三島市/三島市教育委員会/三島市観光協会/三島商工会議所■支援:アーツカウンシルしずおかhttps://artscouncil-shizuoka.jp/■お問い合わせ先info@manganart.com■各種SNSX(Twitter)facebook instagramnote  Updates tag:peatix.com,2023-11-14 08:34:07 2023-11-14 08:34:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1456045