都心近郊エリアの空き家活用における不動産コーディネーターの役割とは | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-11T17:02:16+09:00 Peatix 都市活力研究所まちづくり 都心近郊エリアの空き家活用における不動産コーディネーターの役割とは tag:peatix.com,2023:event-3728127 2023-11-11T14:00:00JST 2023-11-11T14:00:00JST 【企画概要】  都心近郊エリア、とりわけ大阪環状線の外側に隣接するエリアには、空き家率が高く、将来に渡っても世帯数が減少することが予想される地域があります。そのような地域に根を張り、既存の建物ストックを活かして次なる使い手につなげる「不動産コーディネーター」が存在します。今般「不動産コーディネーター」の役割について考えるセミナーを企画しました。 今回は大阪市港区・大正区を主な商圏として活躍されておられます、株式会社ベイサイドリアルター 代表取締役の西村匡史様に、不動産コンサルタント業、宅建業、起業家支援や異業種交流、企業誘致といった様々な手法を駆使してエリア価値を向上する取り組みについて紹介いただくと共に、港区八幡屋界隈の街歩きを行います。 空き家活用にお困りの方、将来の不動産コーディネーターを目指している方、レトロな界隈の街歩きを楽しみたい方は是非ご参加ください。お申込みをお待ちしております。 【主催】 公益社団法人都市住宅学会関西支部  都心近郊エリアにおける鉄道沿線まちづくり研究委員会公益財団法人都市活力研究所 【日時】 2023年11月11日(土)14時~17時 【場所】 大阪市立港近隣センター 集会室4(大阪市港区八幡屋1-4-20) 【スケジュール】 13:30受付開始14:00講演   「不動産コーディネーター」の役割~㈱ベイサイドリアルターの取組事例から   質疑応答16:00閉会、八幡屋界隈の街歩き17:00終了 【西村匡史様プロフィール】 1975年大阪市港区八幡屋生まれ、奈良県大和郡山市育ち。関西学院大学法学部を卒業後、大手スーパー、ハウスメーカー、テナント仲介がメインのベンチャー企業、保険調査員を経て36歳で㈱ベイサイドリアルター(大阪湾岸不動産)を開業。資格:宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、不動産エバリュエーション専門士、少額短期保険募集人詳しいプロフィールはこちら 【参加費】 一般:1,000円都市住宅学会 学会員:500円 【定員】 20名 【個人情報の取扱いについて】 公益財団法人都市活力研究所は、個人情報管理基本方針に従って個人情報を取扱ってい ます。▼個人情報の利用目的 お申込みの際に記入いただいた個人情報は、このイベントを実施するために利用いたします。また、同意が得られた場合のみ、今後のイベント関連のご案内送付に利用させていただきます。 なお、法令に定める場合、または別途お知らせする場合を除き、これら以外の目的には利用または第三者提供いたしません。 また、イベント開催時に風景写真を撮影し、財団ホームページ等に掲載する場合がございます。掲載にご同意いただけない場合は事前にお申し出いただきますようお願い申し上げます。▼個人情報の共同利用 お申込みの際にご記入いただいた個人情報は、以下の共同利用者及び利用目的のために、共同して利用させていただくことがあります。1.共同利用する個人情報の項目 お申し込みの際に記入いただいた事項、氏名、メールアドレス、所属2.共同利用者 公益社団法人都市住宅学会3.利用目的 本イベントの実施及び今後のイベント関連のご案内送付4.管理責任者 公益財団法人都市活力研究所 【お申込時のご注意】 ・本セミナーはキャンセル不可です。・主催者・主講演者の都合による中止の場合はご返金させていただきます。(ゲストの変更・ご欠席等の場合はセミナーを開催し、ご返金致しませんのでご了承ください。) 【問い合わせ先】  都市活力研究所(三本松)sanbonmatsuあっとurban-ii.or.jp(あっとを@に変えてお送りください)