環境エネルギーイノベーションサミット "LEEP SUMMIT 2023" World Cafe Session | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-14T17:01:15+09:00 Peatix CIC Tokyo 環境エネルギーイノベーションサミット "LEEP SUMMIT 2023" World Cafe Session tag:peatix.com,2023:event-3727928 2023-12-15T13:00:00JST 2023-12-15T13:00:00JST 申し込みを締め切りました。Main Sessionは引き続き申し込み受付中ですので、ぜひお申し込みください!https://energy-environment-leep-summit-2023.peatix.com"World Cafe" from LEEP SUMMIT!!環境・エネルギーやスタートアップに関する9つのテーマで有識者とディスカッション!少人数・対面限定ならではの密度の高いイベントです! World Cafeとは「World Cafe」はテーマ毎に少人数に分かれたテーブルで、自由に意見を交わし合う企画です。各テーブルではテーマに沿った有識者がモデレーターを務めます。何らかの成果や合意形成を目指すものではなく、参加者全員が意見を交わすことで新たな気づきを得ることを目的としたカジュアルなディスカッションの場となります。ぜひご参加ください!スタートアップ、事業会社、起業家、研究者、大学や研究機関、官公庁、自治体、投資家など環境・エネルギーに関わるあらゆる方が参加対象者です。※テーマ毎のお申し込みとなります。途中参加、出入り可能!こんな方におすすめ・その分野の有識者・先駆者から先進的な取り組み事例を学びたい方・各課題について深く理解したい方・同じ課題に取り組む仲間を見つけたい方・モデレーター、参加者とネットワーキングしたい方 等LEEP SUMMITのご案内World CafeはE&Eコミュニティ年間最大のイベント"LEEP SUMMIT"の派生企画です。LEEP SUMMIT メインセッションではピッチやパネルディスカッションなど、環境・エネルギーに関わるコンテンツが盛りだくさんです!World Cafeに続けての開催となりますので、こちらもぜひご参加ください。LEEP SUMMIT 2023 メインセッション:https://energy-environment-leep-summit-2023.peatix.com 【開催概要】開催日:2023年12月15日(金)13:00~14:00 / 14:30〜15:30 / 16:00〜17:00 (各回開始15分前より受付開始、終了30分前に受付終了)開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)参加費:無料その他:応募者多数の場合は選考となります。開催1週間前を目処に結果をご連絡いたします。※入館方法は参加者の方に別途ご連絡いたします。【タイムテーブル】13:00~14:00 World Cafe #1GX人材の育成と採用[セッション概要]カーボンニュートラルの実現に向けてエネルギートランジションが不可逆である状況下、その牽引役である「GX人材」の採用・育成・登用が注目されつつあります。欧州・北米の現状把握に基づき、いかにして日本でGX人材を増やしていくべきか?GX人材の現状と今後の展望について、MakeD代表取締役 小嶋氏とデジタルグリッド株式会社CHRO 江頭氏をホストにお招きし、参加者の皆様とともに議論を進めます。[モデレーター] 小嶋 祐輔 氏 株式会社MakeD 代表取締役社長 / 東京大学 工学系研究科 機械工学専攻 江頭 渉 氏 / デジタルグリッド株式会社 コーポレート部Director/CNO 研究者の起業 -ディープテックスタートアップ創出と育成のために-[セッション概要]大学の研究シーズの社会実装手段の一つにスタートアップの起業があります。研究者が起業するにあたって直面する課題と解決策、どういった環境(支援)を整えると研究者の起業が促進されるのか、といった観点でディスカッションを行います。起業を考えている、または起業して間もない研究者の方や、研究者の起業を支援する大学関係者など、ぜひご参加ください![モデレーター] 生方 祥子 氏 / 株式会社elleThermo 代表取締役 棟兼 彰一 氏 / upto4株式会社 代表取締役 スタートアップと自治体: イノベーションの新たなパートナーシップ[セッション概要]スタートアップと自治体との協業に焦点を当て、成功事例から学び、両者の協力関係を強化する方法について探求します。地方自治体とスタートアップが連携することによるベネフィット、困難な点、ルール変更の提案など、新たなイノベーションを促進するための洞察を共有しましょう。[モデレーター] 渡部 健 氏 / 株式会社REXEV 代表取締役社長CEO 塚本 裕 氏 / 東京都 スタートアップ・国際金融都市戦略室 スタートアップ戦略推進担当課長 14:00〜14:30 休憩・ネットワーキング14:30~15:30 World Cafe #2自然資本とFinance[セッション概要]本セッションでは、気候変動の中で重要な位置付けを占め始めている「自然資本」をテーマにすえます。自然資本は森林や海洋(水)、土壌、大気などの環境ストックです。自然資本から生み出されるCo2削減の効果、生物多様性の保全が企業のサステナビリティやビジネスへ貢献していく時代になりつつあります。その「自然資本」を発展に向けた企業やスタートアップの取り組みや促進するために「ファイナンス」が欠かせません。本セッションでは、自然資本の現状と、自然資本に向けたファイナンスのあり方について議論します。[モデレーター] 木村 卓郎 氏 / 日本インパクト投資ネットワーク(J-IIN)  発起人 広瀬 大地 氏 / 株式会社SDGインパクトジャパン パートナー クライメートテック創業者3名が語る、起業家のリアル[セッション概要]クライメートテックの起業家3名がホストとなり、創業の経緯から起業のハードシングス、起業家としての生き甲斐など、「起業家のリアル」を完全オフレコでお話します。クライメートテックの起業家や起業に関心のある方のご参加、大歓迎です![モデレーター] 村中 健一 氏 / 株式会社エナーバンク  代表取締役社長 渡慶次 道隆 氏 / 株式会社ゼロボード 代表取締役 西山 すの 氏 / 株式会社komham 代表取締役 既存産業/既存業態とGXの掛け合わせ[セッション概要]全ての企業が直面する「脱炭素」という課題に対して、先進的な既存産業/既存業態の各企業はどのように取り組んでいるのか。また、各企業の取り組みだけではなく具体的に社内をどのように巻き込み、施策として実行に移すのかなど、普段は相談のできないような具体的な議論をクローズドかつインタラクティブな場だからこそ解決できるはず。特に大企業の脱炭素関連担当の方は乞うご期待です![モデレーター] 藤田 健太郎 氏 / ヒューリック株式会社 主任 幾世橋 歩 氏 / 北海道電力株式会社 経営企画室 副主幹 15:30〜16:00 休憩・ネットワーキング16:00~17:00 World Cafe #3イントレプレナーの課題と成功要因[セッション概要]企業内で新規事業立ち上げを牽引する「イントレプレナー(社内起業家)」についてお話しいただくセッションです。イントレプレナーとして事業を進めていく上でどんな課題があるのか、また、イントレプレナーとして成功するための要因について、有識者や実際に社内起業に取り組んだモデレーターのもとディスカッションしていただきます。新規事業開発に取り組んでいる方、スピンオフ・スピンアウトを目指している方、社内でイントレプレナーを育成したい方、必見のセッションです![モデレーター] 立岩 健二 氏 / 株式会社アジャイルエナジーX 代表取締役社長 森 亮二 氏 / パナソニック・ホールディングス株式会社 技術部門 PF本部GX戦略室 新規事業開発担当 晴山 ケイ 氏 / Paramaze Labs CEO Founder, Chief Impact Officer, Chief Creative Director Climate Tech VC Roundtable[セッション概要]Climate Tech に関わるVCのキャピタリストの方々を中心としたらラウンドテーブルです。VCとしてのスタートアップとの日々のやりとり、投資判断などのキャピタリストとしての経験や困難などを共有しつつ、特にクライメート分野における投資活動の現状と今後についてディスカッションします。キャピタリストやVCの実務に関わる方々、そして今後クライメート領域でVC実務に関わりたいと考えている皆様のご参加をお待ちしております。[モデレーター] 中村 達哉 氏 / グロービス・キャピタル・パートナーズ  インベストメント・プロフェッショナル 有馬 暁澄 氏 / Beyond Next Ventures株式会社 パートナー 省庁がどのように制度設計をしているか〜スタートアップの声を届けるために〜[セッション概要]Environment & Energy領域に限らずスタートアップの立上げや事業展開をする上で非常に重要な省庁・自治体の方々との会話。特に省庁の方々はどのような思惑・やり取り・設計で制度設計をしているのか、スタートアップや大企業側はどのように彼らと会話を行うべきなのかに悩まれている方には必見です[モデレーター] 竹安 宏曜 氏 / 経済産業省  事務官 杉森 遥 氏 / 経済産業省  職員 【スピーカー】<World Cafe #1 - GX人材の育成と採用>小嶋 祐輔 氏 株式会社MakeD 代表取締役社長 / 東京大学 工学系研究科 機械工学専攻メーカー、外資コンサルを経て、株式会社Looopで電力小売事業を立ち上げから500億円規模までけん引。現在はコンサルティングと大学職員の兼任にて従事。[株式会社MakeD]エネルギー業界のスタートアップ~大手企業までの、経営・新事業戦略の立案・実行支援等を行っています。江頭 渉 氏 / デジタルグリッド株式会社 コーポレート部Director/CNO2007年(株)コンヴァノ設立に参画し、営業、人事、教育、商品開発など複数部門の責任者を兼務し取締役CHOとして上場を経験。2021年よりデジタルグリッド(株)で人事担当兼バックオフィス部門の責任者として従事しつつ、「開かれた人事」を掲げ業界横断型人事コミュニティ「ZINZIEN」のコミュニティマネージャーを務める。[デジタルグリッド株式会社]エネルギーの民主化の実現を掲げ、未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように日本初の民間によるP2Pの電力取引所を運営し、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供しています。<World Cafe #1 - 研究者の起業 -ディープテックスタートアップ創出と育成のために->生方 祥子 氏 / 株式会社elleThermo 代表取締役東大にて博士号(工学)半年短縮取得後、理研ポストドクター、日大講師・准教授を経て、現在東工大・准教授。2023年2月(株)elleThermo創業。Outreach活動の一環として始めたブログが話題になり日本経済新聞出版社より新書として出版。内閣府グリーンイノベーション戦略協議会、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員などを歴任。[株式会社elleThermo]弊社は、世界のエネルギー問題を解決するため、熱を電力に変える新しい技術、半導体増感型熱利用発電の社会実装を目指しております。室温でも発電が確認され、アスファルトの熱でBluetooth通信デバイスの稼働も報告された本技術は、「石油価格に影響を与えうる」技術として欧米中ロアジア中東アフリカでも注目されました。棟兼 彰一 氏 / upto4株式会社 代表取締役早稲田大学政治経済学部卒 富士ゼロックスシステムサービスにてシステムコンサルタント、エン・ジャパンにて事業企画、経営企画室(ベンチャー投資、M&A担当)。その後、京大発創薬スタートアップ、ヘルスケアスタートアップでコーポレート・新規事業開発を行い、研究開発型スタートアップの創業を支援するupto4を設立。[upto4株式会社]upto4は、大学研究者、創業初期スタートアップ創業者、VC、CxOクラスのエグゼクティブが情報交換する招待制コミュニティを運営。また、大学産学組織の技術シーズ発掘や事業化支援をサポートしています。<World Cafe #1 - スタートアップと自治体: イノベーションの新たなパートナーシップ>渡部 健 氏 / 株式会社REXEV 代表取締役社長CEO住友商事にて海外電力プロジェクト業務に従事、サミットエナジー株式会社にて発電所開発、需給管理や小売営業など担当。2009年にエナリスへ入社、取締役として経営企画や新規事業開発等を担当。上場担当役員として2013年に東証マザーズ市場上場。2016年にKDDIとの資本業務提携、2017年取締役を退任。2019年1月、株式会社REXEVを設立、代表取締役社長に就任。[株式会社REXEV]REXEVは「全ての人が限界費用ゼロで移動できる、持続可能な社会インフラの実現」をビジョンとして掲げ、再エネを最大限活用したeモビリティの普及を目指す。eモビリティは、CO2を出さない移動手段であり、また動く蓄電池として社会インフラにもなる。自由に移動できる脱炭素交通システムを構築し、より豊かで安心安全なeモビリティ社会を創造する。塚本 裕 氏 / 東京都 スタートアップ・国際金融都市戦略室 スタートアップ戦略推進担当課長2010年入庁。総務局、政策企画局にて都政改革・外郭団体改革、感染症への対応、戦略広報の推進を担当。建設局第一建設事務所用地課長を経て、現職。[東京都]東京都は、スタートアップとの協働を徹底的に進めるために、庁内横断の“Team Tokyo Innovation”を編成した上で、本年4月にスタートアップ・国際金融都市戦略室を設置しました。CIC Tokyoには、2022年8月から入居し、「出島」を設置・常駐しています。「いつでも会える」都庁となり、日常的な交流を通じてスタートアップとの関係を深めています。<World Cafe #2 - 自然資本とFinance>木村 卓郎 氏 / 日本インパクト投資ネットワーク(J-IIN)  発起人木村卓郎は現在、インパクト企業/投資振興(“Business X Impact”)を目指すプラットフォーム、日本インパクト投資ネットワークを主催する一方、(株)G-Cubed Partners CEOとして、新興国ビジネスを通してインパクトを作る起業家/企業等のアドヴァイザー、パートナーとして活動。更に、Gender Lens Investment (GLI)を通して女性の社会的地位平等化を目的とする米国財団Women of the World Endowment (WoWE)の理事等、インパクト創造を戦略の核として利益を追求するビジネス/投資に深く関わっている。元々は、西アフリカCote d‘Ivoireで投資活動をスタート。その後, International Finance Corporation (IFC) (国際金融公社) 及びオリックスにおいて30年以上に亘る新興国企業/プロジェクトへの投資経験を持つ。世界最大の新興国投資機関であるIFCでは、アフリカ、中東、アジアを中心に、金融を含む多様なセクターへの投資を行い、サービス•製造業、アグリビジネス、教育•ヘルスケアを管轄する部署でIFCの実行する製造業投資/戦略を統括。オリックスでは、東南アジア/南アジアで、アグリビジネス、ヘルスケア、ロジスティクスセクターへの投資戦略立案•PE投資実行。この間、経営会議を通して多数の投資先企業経営戦略にも関与。京都大学法学部卒、パリ経営大学院(HEC Paris)MBA。[日本インパクト投資ネットワーク]日本インパクト投資ネットワーク(J-IIN) は、インパクト投資・ビジネスに関心のある起業家、投資家、エコシステムプレイヤーのためのプラットフォーム。定期的に開催するWebinarを通じて、様々なインパクト戦略を実践する国内外の起業家・投資家を招き、起業家・投資家などの立場を超えて、参加者との間で、率直な議論を行う場を提供。これにより、リスクに見合った経済的利益とともに、社会と地球の両方に確実にプラスの影響を与えることが、持続可能なビジネス構築・投資実行のための意思決定の重要な部分であるとの理解を深め、グローバルな環境・社会問題の解決に貢献するよう促すことを目的としている。広瀬 大地 氏 / 株式会社SDGインパクトジャパン パートナー外資ファンド運用会社を経て、フランスの経済学者ジャック・アタリが創設した 国際NGO プラネットファイナンスにて、マイクロファイナンスの支援活動に従事。 その後、複数の上場企業で経営企画やM&A/新規事業担当としてインクルーシブビジネスの創出に従事。現職では自然資本を含む脱炭素に向けた新たなファイナンススキームの組成を推進[株式会社SDGインパクトジャパン]SDGインパクトジャパンは金融及びサステナビリティの専門家によって設立された、サステナブルファイナンスに特化した企業です。持続可能なアイデアやテクノロジーへのインパクトにつながる投資を通じ、人々と地球の持続可能な未来の創造を目指しています。<World Cafe #2 - クライメートテック創業者3名が語る、起業家のリアル>村中 健一 氏 / 株式会社エナーバンク  代表取締役社長慶應義塾大学・大学院でシステム最適化工学を研究。ソフトバンクに入社し技術統括にてバックボーンネットワークに関わる。経済産業省の大規模HEMS実証にてプロジェクト主担当を経験し、2016年電力自由化で通信と電力連携プロダクト開発リーダーとして推進。その後、起業し法人向け電力オークション「エネオク」を開発・運営。リリース2ヶ月で取扱額3億円を突破、エネルギーテックを武器にビジネスの最前線で活躍中。[株式会社エナーバンク]電力とデジタルを強みとするエネルギーテック企業。国内No.1法人向け電力オークション「エネオク」を全国で提供。環境省の再エネプラン契約先選定手法として採用。渡慶次 道隆 氏 / 株式会社ゼロボード 代表取締役JPMorgan、三井物産、スタートアップ企業を経て、2021年8月に株式会社ゼロボードを創業。2022年9月、経済産業省主管のカーボンフットプリント算定・検証等に関する検討会の委員に選出され、国内の算定ルール形成に参画。中学から大学までラグビー部。現在の趣味はブラジリアン柔術。東京大学工学部卒。[株式会社ゼロボード]企業向けにGHG排出量の算定・開示・削減を支援するソフトウェア、並びに脱炭素経営に関するコンサルティングを提供。国内で最も早くGHG算定クラウドサービスの提供を開始し、上場企業において圧倒的なシェアを誇る。事業会社でサステナビリティ開示やLCAを担当していた専門家を多く抱え、算定支援が高い評価を受けている。西山 すの 氏 / 株式会社komham 代表取締役北海道出身。大学卒業後、PR会社を経て、2016年、クリエイティブファーム株式会社パーティーに参加。2018年よりフリーランスとして独立後、パーティー社案件に加え、VALUやワンメディアなどスタートアップのPR/ブランディングを担う。2020年より現職。[株式会社komham]弊社は、独自開発した生ゴミを高速分解する能力を持つ微生物群「コムハム」の研究と、その研究技術を用いた生ゴミ処理システムを自治体、不動産ディベロッパー、教育機関などへ提供しています。また、生ゴミ処理技術提供にとどまらず、弊社技術を応用したサービスや商品の開発を行い、誰もが意識せずとも環境にやさしい暮らしができるインフラ作りを進めています。<World Cafe #2 - 既存産業/既存業態とGXの掛け合わせ>藤田 健太郎 氏 / ヒューリック株式会社 主任2018年ヒューリック㈱入社。不動産投資部門にてアクイジション業務を経験後、CVC部門の立ち上げを担当。2021年11月にCVCファンドを設立。以降、スタートアップ企業との事業連携および各社への出資活動を推進中。[ヒューリック株式会社]東京都心を中心に不動産の開発・保有を行うデベロッパー。オフィス、商業施設、介護施設、ホテル、物流、データセンター、発電所等、多様なアセットを運用。既存事業に関わらず、教育、農業、キャンプ事業等、積極的な新規事業を展開。2021年のCVC設立以降、スタートアップ企業との事業連携に積極的に取り組み中。<World Cafe #3 - イントレプレナーの課題と成功要因>立岩 健二 氏 / 株式会社アジャイルエナジーX 代表取締役社長京都大学・同大学院にて原子力を専攻し、1996年東京電力に入社。新型原子炉の安全設計等に従事していた2000年代初頭、「 黒船」 エンロンの国内電力市場への参入により業界に衝撃が走ったことをきっかけに、日本のエネルギー基盤を支えられる「 技術のわかる経営者」を目指し、2004年にスタンフォードMBA取得。東電復帰後、 日本の電力会社初となる海外原子力事業への出資参画を主導するも 、東日本大震災で白紙撤回となる。国際機関と連携して福島第一原発事故対応に奔走するかたわら、 日本のエネルギー基盤を「アンチ・フラジャイル」 に立て直すための構想を検討。この一環として、「 分散コンピューティングによる再生可能エネルギーの導入量最大化と電力系統の最適化」事業を考案。当事業を社会実装するプラットフォームとして、株式会社アジャイルエナジーXを2022年8月に東電の社内ベンチャーとして設立し、代表取締役社長に就任。森 亮二 氏 / パナソニック・ホールディングス株式会社 技術部門 PF本部GX戦略室 新規事業開発担当R&D部門にて、ESG関連の新規事業開発を担当。これまでに、IoT住宅向けのデジタルプラットフォームの新規事業立ち上げなどを経験。これまでの新規事業開発の経験を体系的にまとめたいと考え、2022年より早稲田大学経営管理研究科(MBA)の長谷川博和研究室(起業家教育)にて「大企業における社内起業家育成」に関する研究を進めている。[パナソニック・ホールディングス株式会社]家庭用電化製品をはじめ、自動車部品、エネルギー関連機器、産業用ソリューションなど取り扱う総合電機メーカー。直近では、自社の事業に伴うCO2排出量の削減と、社会におけるCO2排出量の削減に対する貢献を「Panasonic GREEN IMPACT」と名付け、「より良いくらし」と「持続可能な地球環境」の両立に向けて、独自の目標を掲げて取り組んでいます。晴山 ケイ 氏 / Paramaze Labs CEO Founder, Chief Impact Officer, Chief Creative Directorバイオグラフィー海外を拠点に活動するシリアルアントレプレナー、エンジェル投資家、大企業イノベーション新規事業開発ディレクター。インターネット黎明期より、データ技術やAIを用いたシステムを開発、二度のバイアウトを経験。20年超のキャリアを通して、国内外500を超えるプロジェクト、事業において、テクノロジーに限らず、クリエイティブやデザインから近年はアジアを代表するビジネスソーシャルインパクトをコンテキストとした、ディレクション数多く手掛ける、プロデューサーでもある。ディスコグラフィー コロナ期に日本を含むアジア各国の大企業より、海外スタートアップソーシングを中心とした、オープンイノベーション活動を多数手がける。特徴は、両サイドの立場に立ったディレクションで、スタートアップ(起業家)サイドに立って、大企業サイド(企業家)に寄り添ことで、唯一無二な表面的支援を超えた360度帆走を提供する。立ち上げに留まらず、事業グロースフェーズでは、両サイドの持つ、隠されたポテンシャル(強みやアセット、ノウハウ含めた)を引き出し、組み合わせるリソースディレクションを、スケールフェーズでは、保有する国内外ネットワーク網を駆使したインテリジェンスとチャネルを直接繋ぐ事業開発を提供。グラフィティ手がける領域・産業は、多岐に渡るが、全てに共通するリソースである、テックを中心に、エコシステム、プラットフォーム、サーキュラーエコノミー、D2CやDAO、アートをコアにしたクリエイティブコモンズ、オープンソース等の近未来型ビジネスモデルのリアルなデザインと構築の第一人者。私利と公利の二項論に終始しない、不変的な存在の開発に挑戦している。「スタートアップ」という言葉が世界的な市民権を得た2013年頃より、スタートアップメディア最大手海外編集長と共に海外のテックイベントでスピーカー、メンター、ピッチコンペの審査員などのジャーナル活動も歴任。<World Cafe #3 - Climate Tech VC Roundtable>中村 達哉 氏 / グロービス・キャピタル・パートナーズ  インベストメント・プロフェッショナル2020年、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。既存産業DX及びClimateTech、EC周辺領域への投資案件に注力。主な担当企業はRentio、Seibii、booost technologies、BONX等。2009年よりAGC株式会社にて新事業開発(海外営業、中国深圳駐在)を経て、2017年にボストン・コンサルティング・グループに入社。国内大手企業複数に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定業務に従事。一橋大学商学部経営学科卒。有馬 暁澄 氏 / Beyond Next Ventures株式会社 パートナー慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業後、丸紅に入社。穀物本部にてトレーディング事業を通じて生産から販売までのアグリ全般に携わる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。また、農林水産省や大企業と連携、産学官連携プロジェクト(「フードテック研究会/ゲノム編集WT・サーキュラーフードWT」代表、スタートアップ総合支援事業 PMなど)にも取り組む。[Beyond Next Ventures株式会社]世界に通ずるサイエンス/テクノロジーにより、マクロからミクロの人類課題を解決することを目指し、研究者や起業家と共に、大学や企業に眠る革新的な技術の社会実装に挑む独立系ベンチャーキャピタルです。累計220億円のファンドを運用し、リード投資家としてシード期から大学発ベンチャーやディープテックスタートアップを中心に出資を実行。さらに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動や経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの域を超えてディープテックエコシステムの構築に取り組んでいます。<World Cafe #3 - 省庁がどのように制度設計をしているか〜スタートアップの声を届けるために〜>竹安 宏曜 氏 / 経済産業省  事務官東京大学経済学部を2019年卒業後に経済産業省へ入省。GX戦略全体を取りまとめる環境政策課にて、課の窓口業務を担っている。杉森 遥 氏 / 経済産業省  職員<環境エネルギーイノベーションコミュニティ事務局>名倉 勝 氏 / CIC Tokyo General Manager東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。MIT修士。文部科学省で大学発ベンチャー、起業家教育、産学連携政策に広く携わる。MITでイノベーションエコシステムについての研究を行ったのち、経営コンサルティングファーム、ベンチャーキャピタル等を経て現職。CIC Tokyoでは日本のイノベーション活動を支援するため、社会を変える骨太企業を一同に介する場やコミュニティを提供し、その中でも環境・エネルギーの産業クラスターを構築することで、日本から世界に羽ばたくスタートアップのサポートを行う。竹内 純子 氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表東京大学大学院工学系研究科にて博士(工学)取得。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力株式会社で主に環境部門に従事した後、独立。東北大学特任教授、複数のシンクタンクの研究員や、内閣府規制改革推進会議やGX実行会議など多数の政府委員を務める。気候変動に関する国連交渉(COP)にも長く参加し、環境・エネルギー政策を俯瞰的に捉え、現実感・現場感のある政策提言を続けている。2018年10月伊藤剛氏とともに、U3innovations,LLCを創業。持続可能な社会システムとしての「Utility3.0」の実現を目指し、政策提言とビジネス両面からエネルギー変革に取り組む。伊藤 剛 氏 / U3イノベーションズ合同会社 共同代表 & EX4Energy株式会社 代表取締役社長東京大学法学部卒業後、野村総合研究所株式会社に入社し、インフラ産業コンサルティング部グループマネジャーを務め、国内外におけるエネルギー分野のコンサルティングビジネスに従事する。2012年よりアクセンチュアに移籍し、戦略コンサルティング本部の素材エネルギー統括マネジング・ダイレクターを務める。国内外のエネルギー企業やメーカーを対象に、デジタル戦略やイノベーション戦略の策定・実行を支援している。2022年6月に、IoT-EX株式会社と共同で、エネルギー事業に特化した分散エネルギー資源相互接続の専用インフラを構築・運用するEX4Energy株式会社を設立し、同社の代表取締役社長に就任する。井口 和宏 氏 / E&Eコミュニティ運営事務局 プロジェクトメンバー&グリーンタレントハブ株式会社 代表取締役株式会社アイアンドシー・クルーズ(株式会社じげんに売却)にて、人材紹介事業にプレイングマネージャーとして従事した後、電力・ガス領域の新規事業立ち上げをマネージャーとして推進。2018年創業に参画した株式会社シェアリングエネルギーでは、事業開発室長・エバンジャリストとして、新規事業開発、広報/PR、マーケティング業務をリード。数少ない成長産業の1つである脱炭素領域で、圧倒的に人材が足りていないことに当事者として課題意識と可能性を感じ、グリーンタレントハブ株式会社を創業。慶應義塾大学総合政策学部卒 岩田 紘宜 氏 / 東京大学 博士課程在籍 & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局東京大学大学院修士課程修了後、プラントエンジニアリング会社、ベンチャーキャピタルを経て、現在は東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻(博士課程)および未来ビジョン研究センター(リサーチ・アシスタント)にて気候変動とイノベーションを研究する。同時にメンター等として、英国ケンブリッジ発の気候危機に対応するベンチャービルダーCarbon13や米国の気候テックエコシステムThird Derivativeらを支援する。溝手 翠 氏 / Project Manager of CIC Institute & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局米国州立大学を卒業後、デロイトトーマツコンサルティングにてAI・ロボティクス業界の戦略案件等に従事。後に米国にて同事業のサービスローンチをProject Managerとして牽引。その後、米国発スタートアップの日本拠点立ち上げを、営業・事業開発リードとして従事し、2023年7月よりCIC Instituteにてスタートアップ支援プログラムなどの運営に携わる。飯田 智規 氏 / CIC Japan Project Staff & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局2022年4月より浜松市役所からCIC Tokyoへ出向。市役所では地域の産業振興に6年間従事。JETROへの出向の後、地域製造業の海外進出や輸出の支援、新事業展開向け補助金、産学官連携などを担当した。葛川 大斗 氏 / 東京大学在学 & CIC Japan E&E Community Intern東京大学で開校された講義をきっかけに2023年3月よりE&Eコミュニティの事務局に参加。岩崎 遼登 氏 / インキュベイトファンド株式会社 business development analyst & E&E Community Supporter2021年、インキュベイトファンドに参画。事業開発アナリストとして新規投資先候補や投資先支援、LP連携業務に従事。東京大学工学部システム創成学科にて、システム開発ソフトLabVIEWを用いた放射線装置の制御に携わる。 【LEEP SUMMITとは】 多様なプレイヤーが集結することでイノベーション創出を加速し、環境・エネルギーの未来を創るためのコミュニティとして立ち上がった"環境エネルギーイノベーションコミュニティ(E&Eコミュニティ)"も3年目に突入しました。メンバーも1,000名560社を超え、日本最大級の環境エネルギーのコミュニティに成長しています。LEEP SUMMITはE&Eコミュニティが実施する年間最大のイベントです。今年度のLEEP SUMMIT 2023では「 "環境エネルギー分野でのターニングポイントに、今、私たちが立っている" ~ The Tipping Point of Innovation in the Energy and Environment field. 」をメインテーマに据え、課題の再認識や新たな知識のインプットだけではなく、実際に実践的なイノベーション創出につながる機会を提供することを目指しております。本分野に興味のある企業、スタートアップ、起業家、研究者、大学や研究機関、官公庁、自治体、投資家など、数多くのプレイヤーが一堂に会するイベントになりますので、ぜひご参加ください! 【環境エネルギーイノベーションコミュニティについて】 CIC TokyoとU3イノベーションズが立ち上げた環境エネルギーイノベーションコミュニティは、昨今のサステイナビリティやカーボンニュートラルへの関心の高まり、イノベーションによる社会課題解決の期待を背景として、イノベーション・エコシステムのステークホルダーが集い年間を通じて多様な活動をすることによるスタートアップの成長やスタートアップ・大企業・研究機関・行政機関等の協業を通じたイノベーション創出を行います。具体的には、シンポジウムやマッチングといったイベントや、個別の社会課題を設定してそれに取り組むスタートアップと大企業が協業し活動を実施する実践型イノベーションプログラム等を通じ、スタートアップ、大企業、投資家、研究機関、地方自治体、中央省庁で構成される環境エネルギー分野のイノベーションクラスターを創出します。加えて、海外に多くの拠点を持つCIC Tokyoのネットワークを活かして海外のイノベーションクラスターと連携することにより、海外の情報収集やグローバル市場を獲れる新規ビジネスの創出を行います。コミュニティーページはこちら:https://jp.cic.com/eandeinnovationcommunity/ 【コミュニティメンバーを募集中です!】 日本から環境エネルギー分野のイノベーションを創出するべく、スタートアップ、事業会社、投資家、金融機関、行政機関、地方自治体、研究機関を中心としたイノベーションコミュニティで、年間のプログラム(定常的なイベントと交流の機会)を通じ、メンバー間のネットワークの構築や協業の機会の提供、行政や地方自治体との連携、スタートアップの成長の機会、そして国外のプレイヤーへのアクセスを可能にすることを目指します。加えて、大学や研究機関発の技術の事業化や事業会社からのスピンアウトによるスタートアップの創出をサポートできるようなコミュニティ形成を目指しています。現在コミュニティメンバー(スタートアップや起業家、研究者や企業の個人会員は参加無料!)と協賛企業を募集中ですので、本コミュニティのプログラムについて詳しく知りたい方は、環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局(env-startups@cic.com)までご連絡ください。コミュニティへの参加申込はこちら:https://forms.gle/v97kx8FB9aM1QGMM7 【運営事務局】CIC TokyoCIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2022年11月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある200件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。U3イノベーションズU3イノベーションズは、エネルギーを中心とする社会システム領域に特化して、スタートアップと共に新たな事業創出と成長を目指す実践者集団です。私たちが実現したい新しい社会システム(Utility3.0)の担い手になると期待されるスタートアップに対して、投資やCxOの派遣などあらゆる方法を通じて、文字通り二人三脚で成長を目指します。対象はエネルギー産業に限らず、モビリティや水、農業、住宅などと産業横断での事業創出を目指しています。 既に複数のスタートアップの経営に当社メンバーが参画しており、並行してスタートアップ投資や協業に向けたジョイントベンチャー設立などの協議も進めています。多様な価値観を包含する持続可能な未来を実現するため、エネルギー供給を超えた新しい社会システムであるUtility3.0というコンセプトを初めて世に示した、2017年出版の「2050年のエネルギー産業 Utility3.0へのゲームチェンジ」。この書籍の共著者である竹内純子、伊藤剛の2人により、U3イノベーションズは2018年に創設されました。 Updates tag:peatix.com,2023-12-14 10:38:20 2023-12-14 10:38:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1471065 Updates tag:peatix.com,2023-12-12 07:44:47 2023-12-12 07:44:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1469922 Updates tag:peatix.com,2023-12-11 02:58:04 2023-12-11 02:58:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1469198 Updates tag:peatix.com,2023-12-11 02:56:05 2023-12-11 02:56:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1469190 Updates tag:peatix.com,2023-12-11 00:40:38 2023-12-11 00:40:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1469094 Updates tag:peatix.com,2023-12-08 02:09:31 2023-12-08 02:09:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1468174 Updates tag:peatix.com,2023-12-08 02:05:10 2023-12-08 02:05:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1468172 Updates tag:peatix.com,2023-12-08 00:45:32 2023-12-08 00:45:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1468097 Updates tag:peatix.com,2023-12-07 07:18:58 2023-12-07 07:18:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467825 Updates tag:peatix.com,2023-12-06 02:18:26 2023-12-06 02:18:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467125 Updates tag:peatix.com,2023-12-06 01:31:40 2023-12-06 01:31:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1467076 Updates 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