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第12回 臨海地区産学官連携フォーラム

Description
臨海地区には数々の公的研究機関、大学、インキュベーション施設が存在し、オープンイノベーションの創出に好適な立地条件です。国立研究開発法人産業技術総合研究所、地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター、アジアスタートアップオフィス MONOは、臨海地区において、企業、大学、公的研究機関等が結集して、研究や事業の紹介・議論する場を提供し、各組織間の連携を促進することでお互いの活動の一層の活性化を図ることにより、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた臨海発の新たなオープンイノベーションの創出を目指し、「臨海地区産学官連携フォーラム」を開催しています。

この度、下記により第12回フォーラムを開催いたします。ご参加の皆様の積極的な意見交換により、具体的な連携に展開したいと考えておりますので、ご多用とは存じますが、ぜひご参加ください!

日 時  平成30年5月18日(金)15:00~19:00
場 所  Asia Start up Office MONO (テレコムセンタービル東棟14階)  
     東京都江東区青海2-5-10    
参加費  <第一部> 無料、 <第二部> 2,000円
主 催  国立研究開発法人産業技術総合研究所 臨海副都心センター/地方独立
行政法人東京都立産業技術研究センター/アジアスタートアップオフィスMONO

15:00~17:30 <第一部> 講演と意見交換 ~農畜産業とIoT~

講演
1「農業におけるビジネスモデルを踏まえた機械化」
産総研 人間情報研究部門 副部門長 谷川 民生 

講演の概要:産総研情報・人間領域におけるAI技術やロボット技術を活用した農業関連研究を紹介すると共に、農業の機械化における考え方について農林水産省「スマート農業の実現に向けた研究会」で議論されている内容を元に、今後の強い農業実現に向けた研究開発およびそのビジネス化の在り方について紹介を行う。

2「動物とのインテラクション技術による高生産・高品質を担保する畜産システムの構築を目指して」
東京農工大学大学院農学研究院 准教授
 新村 毅

講演の概要:日本農業の活性化のために、効率化を推進する様々な事業が進められている一方、動的で複雑な家畜の行動を自動的に把握するための技術は確立されていない。また、グローバルな視点に立つと、効率化のみならず動物の快適性が担保された畜産物を生産するための世界基準が作成されつつある。本講演では、このような家畜管理システムの世界的な変遷について解説すると共に、現在、私達が高生産・高品質畜産物生産のために取り組んでいる農工連携研究についても紹介する。


略歴:200903月:麻布大学大学院獣医学研究科博士後期課程 早期修了

2007年~2009年:日本学術振興会特別研究員DC1

2009年~2013年:日本学術振興会特別研究員PD

2013年~2016年:基礎生物学研究所特任助教/総合研究大学院大学助教

201611月~現在:東京農工大学大学院農学研究院 准教授(卓越研究員)


5分間プレゼンテーション(事業紹介)・情報提供

1 「建設現場支援センターの事業紹介」
株式会社TACK&Co. 代表取締役 建設現場支援センター 
センター長 鈴木 孝典

講演の概要:建設現場の施工管理に変革を起こすべく、熱い想いをもって、2017年4月、小さな一歩を踏み出した。建設現場支援センターは、建設現場の現場監督を支援する製品・サービスの提供をすることを事業としており、主に、鉄骨製作図面のチェック受託、PDFソフトウェア販売、そして、IoTデバイスを活用したWEBサービス(研究開発中)を軸に、建設業界・現場コンサルティングを行なっている。本講演では、建設現場の日々のオペレーション業務に変革を起こす、IoTデバイスを活用したWEBサービスの開発状況などを主に紹介する。


略歴:1998年 日本大学大学院 理工学研究科海洋建築工学専攻 修士課程修了
1998年〜2017年 大成建設株式会社 19年間建設現場にて施工管理に従事
2017年〜 株式会社TACK&Co. 設立(事業名:建設現場支援センター)
学校法人 静岡理工科大学 理工学部建築学科 非常勤講師
学校法人 静岡理工科大学 総合技術研究所 客員講師
一般社団法人 技能実習生生活支援機構 理事 他 民間企業5社に関わる

2 「画像処理技術・資産をコアとしたオープンイノベーションによる製品開発」
株式会社イグシス 代表取締役 大和田 功

講演の概要:
2004年4月岩手県北上市に画像処理ソフトウェア開発を主業務とした有限会社イグノスを設立しました。
イグノスの画像処理ソフトウェア技術、技術資産をベースとして自社製品企画・開発・販売(一部OEM販売)を主業務とする株式会社イグシス(イグシス・システムの略)を2016年6月東京都江東区に設立しました。この会社の製品第1弾が世界最小、最軽量、バッテリー駆動を可能とした携帯型分光光度計「Absorptlyzer🄬」です。この製品は弊社画像処理技術と産業技術総合技術研究所 電子光技術研究部門の光学設計技術が組み合わさり製品化できました。(情報開示契約締結)「Absorptlyzer🄬」シリーズとしてラボ・アカデミック用分光光度・吸光度測定器「あぶちゃん」、土壌養分測定器「どじょっこ」を上市予定です。今後屋外での水質・土壌環境モニタリング用、医療用(救急、在宅等院外用)の製品展開予定しています。これら製品展開においては各分野における専門企業様とのコラボが必須となります。オープンイノベーションにより新しい製品を世界に提供していきたいと考えています。



略歴:1984年東京理科大学理工学部機械工学科卒業
同年 アルプス電気株式会社入社 プリンター開発に従事
2002年 アルプス電気退社
2004年 有限会社イグノス設立
2016年 株式会社イグシス設立

ポスター発表 (30分程度)
講演者とより深い情報交換を行って頂きます。

産総研
・「農業におけるビジネスモデルを踏まえた機械化」
産総研 人間情報研究部門 副部門長 谷川 民生
・「動物とのインテラクション技術による高生産・高品質を担保する畜産システムの構築を目指して」
東京農工大学大学院農学研究院 准教授 新村 毅
産技研
・「施設園芸向け無線統合環境制御システムの開発」
都産技研 IoT開発セクター  仲村  将司
・「訪日外国人向け観光情報システム」
都産技研 情報技術グループ 阿部  真也
MONO
・「建設現場支援センターの事業紹介」
株式会社TACK&Co. 
代表取締役 建設現場支援センター センター長 鈴木 孝典
・「画像処理技術・資産をコアとしたオープンイノベーションによる製品開発」
株式会社イグシス 代表取締役 大和田 功
・「Sigfoxネットワークの概要&特長」
京セラコミュニケーションシステム株式会社 
LPWAソリューション部 海野晃平 

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17:30~19:00 <第二部>出席者交流会 (会費制:2,000円)

交流会でのイベント
イベント名:Googleアシスタントによる日本酒の紹介
株式会社フロントポイント  唎酒師 梶田 昌弘 代表

イベントの概要:IT等を活用して日本酒ビジネスを展開している企業です。今回は、Googleのスマートスピーカーによる日本酒の紹介。


略歴:千葉大学大学院教育学研究科修了。91年、日刊スポーツ新聞社に入社。編集局整理部で1面担当。96年よりインターネットサイト、携帯電話サイト、スマホアプリなどを立ち上げた。2016年に退職し、株式会社フロントポイントを設立。日本酒キュレーションサイト「日本酒探知機(さけたん):https://sakefinder.com」を運営中。

※情報は随時更新いたします。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#337152 2018-05-14 04:17:11
More updates
Fri May 18, 2018
3:00 PM - 7:00 PM JST
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Venue
Asia Start up Office MONO (テレコムセンタービル東棟14階)
Tickets
第一部、第二部参加(2000円会場払い) FULL
第一部のみ参加(無料) FULL
第二部のみ参加(2000円会場払い) FULL
Venue Address
東京都江東区青海2-5-10 Japan
Organizer
臨海地区産学官連携フォーラム
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Attendees
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