ハードウェア起業・経営相談会〜少し先ゆく学生発のハードウェア起業家がプロダクトの実用化・事業化・PMF・作るための資金集めの相談に乗ります!~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-30T21:01:49+09:00 Peatix NPO法人ETIC. ハードウェア起業・経営相談会〜少し先ゆく学生発のハードウェア起業家がプロダクトの実用化・事業化・PMF・作るための資金集めの相談に乗ります!~ tag:peatix.com,2023:event-3722468 2023-10-31T18:30:00JST 2023-10-31T18:30:00JST ハードウェア起業・経営相談会〜少し先ゆく学生発のハードウェア起業家がプロダクトの実用化・事業化・PMF・作るための資金集めの相談に乗ります!~【MAKERS第9期開校イベント 10/31(火)18時半より@オンライン開催】●自走型ロープウェイ「Zippar」を開発。夢は、宇宙エレベータを建設して「100万人が宇宙へ」行く時代を作ること。●中小規模の生産ラインを自動化する小型低コストロボットシステムを通して、ロボットを当たり前の選択肢に。●持続可能な水産業を実現するための海洋観測システムの開発を通じて、地球内外の海の観測網の構築を目指す。●コミュニケーションを促進するための研究と起業の両輪で、ときめきで溢れる世界をつくる。バイタルデータの測定で「ときめき」を可視化するイヤリング「e-lamp」を開発。MAKERS UNIVERSITY 9期募集開始記念ファイナルは、『ハードウェア起業・経営相談会』〜少し先ゆく学生発のハードウェア起業家がプロダクトの実用化・事業化・PMF・作るための資金集めの相談に乗ります!~を開催します!★申込:Peatix上の「チケットを申し込む」からお申込み下さい。※Peatixのアカウントをお持ちではない方は、下記のGoogleフォームからお申し込み頂くことも可能です。https://forms.gle/PzzUwEu9AuNgKL5B7◆【注意事項】参加の形式は2つに分かれます。参加形式の詳細は下記の赤字になっている開催概要欄をご覧ください(どちらの参加形式の場合も、申込フォームよりお申し込みをお願いします。)人類の進化にインパクトを与えるような、今までにない新しいインフラを創るハードウェア事業。それは、国家規模のプロジェクトにも見える壮大さを持っています。通常、そのようなハードウェア領域での事業は、社会のインフラを大きく変化させる可能性を秘めている一方で、その難易度の高さや莫大な初期コスト・開発コストがかかることから、大企業などの大きな組織に属し、その中で進めていくことが定石と言われています。加えて、ベンチャーキャピタルからの出資や銀行からの融資がうけづらいなど、学生起業として向き合うにはハードルが山積みで、プロダクトを作るその先に、社会とその未来を見据えて、エンジニアとしてだけでなく経営者として生きていくことは、並大抵のことではありません。そんな中、学生発のハードウェア起業の先駆者として事業を始めた4人のMAKERS生がいます。本イベントでは、そんな4名が、プロダクト開発から事業化までの軌跡、ハードシングスを赤裸々に語りながら、自身の経験も踏まえ、事業相談に乗る時間も取りたいと思います。 作りたいが先にきて、プロダクトはできたけど、これをどう商品化するのか? 好きが高じて始めたけど、チームづくり、組織作り、資金調達でつまづいている 自分のものづくりの力で何を解決できるのか? 誰のニーズにフィットするか?どの産業に自分の技術を役立てるか?を考えたい という方は、ぜひ、彼らに今の課題や違和感をぶつけて貰えたらと思います。(※事業相談はせず、彼らのプレゼン視聴や質疑部分のみの参加も大歓迎です)★申込:Peatix上の「チケットを申し込む」からお申込み下さい。※Peatixのアカウントをお持ちではない方は、下記のGoogleフォームからお申し込み頂くことも可能です。https://forms.gle/PzzUwEu9AuNgKL5B7◆【注意事項】参加の形式は2つに分かれます。参加形式の詳細は下記の赤字になっている開催概要欄をご覧ください(どちらの参加形式の場合も、申込フォームよりお申し込みをお願いします。)◆登壇者◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・須知高匡(Zip Infrastructure株式会社 代表取締役) ★現在の事業:自走式ロープウェイZippar ★目指すゴール:宇宙エレベーターの開発と実現・樋口翔太(株式会社Closer 代表取締役/未踏アドバンスト2022採択者) ★現在の事業:中小規模の生産ラインを自動化する小型低コストロボットシステム ★目指すゴール:ロボットを当たり前な選択肢へ・野城菜帆(株式会社MizLinx 代表取締役/未踏アドバンスト2021採択者) ★現在の事業:持続可能な水産業を実現するための海洋観測システム ★目指すゴール:地球内外の海の観測網の構築・山本愛優美(株式会社e-lamp. 代表取締役/未踏アドバンスト2022採択者) ★現在の事業:e-lamp.  ★目指すゴール:ときめきで溢れる世界をつくること◆当日、こんな疑問・質問・相談にお答えします!◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ものづくりは好きだけど、どうやってビジネスにするの?◎自分の持つハードウェアの技術・力でどんな課題解決ができる?生かせる産業は?◎自分が作りたいものを、ニーズにどうフィットさせる?◎開発に向けた初期費用はどこからもらう?一学生がどうお金を集めるの?◎継続的な事業展開・開発に向けた道筋は?◎大企業や自治体とのパートナーシップの組み方は?◎大企業が取り組むようなことに学生でチャレンジする上での悩みや壁、向き合い方◎組織づくりはどう始める?いつ始める?◎プロダクト開発から経営を始めるまでの流れは?◎経営ってそもそも何?どう経営するの?◎事業の先に見据える未来は?大きな夢・目指す未来を実現する方法当日は、4人の経験や知識をもとに、フィードバックをしてもらいつつ、この経営相談会が、みなさんの事業をさらに前進させていくためのヒントを得る機会になったり、悩みが少しでも晴れるきっかけになればと思っています。プロダクト開発を始めている・登記済みなど、すでに動き始めている方はもちろん、ハードウェア領域での起業に少しでもご関心のある方のご参加をお待ちしています!ハードウェア領域で起業する学生発のプレイヤーはまだまだ少ないのが現状です。ぜひ、今回を機会にロールモデルとなるMAKERS生と繋がってもらえたら嬉しく思います。また、MAKERS生に対する質問は勿論、MAKERS事務局も参加するので、MAKERS UNIVERISTYに関しても 、ざっくばらんに疑問・質問にお答え出来ればと思っております。 オンラインでの開催になりますので、ぜひお気軽にご参加ください。◆開催日時・概要◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆10月31日(火)18:30~21:00※オンラインzoomでの開催になります。URLは申し込みいただいた方に事前にお知らせいたします。◆参加費:無料◆申込:下記に記載した参加形式の注意事項をご覧になった上で、Peatix上の「チケットを申し込む」からお申込み下さい。※本イベントの申込は学生の方に限らせて頂きます。(高校生や高専生も歓迎です)※Peatixのアカウントをお持ちではない方は、下記のGoogleフォームからお申し込み頂くことも可能です。https://forms.gle/PzzUwEu9AuNgKL5B7◆【注意事項】参加の形式は2つに分かれます(どちらの参加形式の場合も、申込フォームよりお申し込みをお願いします。)①経営相談会へのご参加希望の方【定員4-6名前後】→当日、4名の登壇MAKERS生に、ご自身の経営相談や事業相談を直接していただける時間を作っています。形式は、オンラインツール zoomを使い行います。→定員を上回るご応募があった場合は、登壇者と相談の上、事業相談をする4-6名を決定させて頂きます。事業相談会のご応募は、10月23日に締め切らせて頂く予定ですので、ご希望の場合は早めにお申し込みをお願いします。経営相談の機会に漏れてしまった場合でも、zoomを通じて、ご参加頂けます。決定のご連絡などは、経営相談会希望で申し込んでいただいた方にのみ詳細連絡を送ります。②zoomでのリアルタイム視聴、オブザーバー参加をご希望の方(この場合も質疑応答やブレイクアウトルームでの交流も可能です)→経営相談をされない場合でも、本イベントへのご参加は大歓迎です。質疑応答の時間にはご自由に、質問をして頂くことも可能ですし、ゲストとの交流も可能です。当日の視聴URLは申し込んで頂いた方にメールでお送りいたします。.※尚、録画配信などの予定はないため、参加希望の方は必ずお申し込みをお願いします。◆登壇者プロフィール◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〇須知高匡/Zip Infrastructure株式会社 代表取締役/MAKERS UNIVERSITY 3期生宮城県出身。幼いころから宇宙と乗り物が好きで、大学では、 宇宙エレベータの昇降機の開発も経験したが、宇宙エレベータ実現のためには資金面と技術面の両輪を回すことが必要と気づき、Zip Infrastructure株式会社を2018年7月に起業。昇降機開発の技術を活かした交通インフラ「自走型ロープウェイ」事業を主に行っている。2020年に1人乗りモデル、2023年には12人乗りモデルの実験に成功!最近嬉しかったことは海外に競合が出てきて、技術的にはおそらく正しいということが証明されたこと。最近悩んでいることは交通システムの認証取得が難しく、宇宙エレベータの実現が怪しくなっていること。★現在の事業:自走式ロープウェイZippar★目指すゴール:宇宙エレベーターの開発と実現https://zip-infra.co.jp/〇樋口翔太/株式会社Closer 代表取締役/MAKERS UNIVERSITY 5期生/未踏アドバンスト2022採択者1997年生まれ。小学生の頃からロボット開発に取り組む。2012年長岡工業高等専門学校に進学し、17年の「ロボカップジュニアジャパンオープン2017 Soccer Open」で優勝、同年に名古屋で行われた世界大会の「RoboCup2017 Junior Soccer Open」でもIndividual TeamとSuper Teamの2種目で優勝を果たす。18年と20年の2度にわたり独立行政法人国立高等専門学校機構 理事長特別表彰を受賞。19年には孫正義育英財団3期生に選ばれる。20年筑波大学大学院に進学し、現在は知能機能システム学位プログラム(博士前期課程)に在籍中。21年11月筑波大学発AIロボティクスベンチャーCloserを設立し、自動化が進んでいない食品産業をはじめとする業界にロボット導入を進めている。★現在の事業:中小規模の生産ラインを自動化する小型低コストロボットシステム★目指すゴール:ロボットを当たり前な選択肢へhttps://close-r.com/〇野城菜帆/株式会社MizLinx 代表取締役/MAKERS UNIVERSITY 6期生/未踏アドバンスト2021採択者1996年千葉県生まれ。2022年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。大学院ではシミュレーションによる月面探査車の運動解析の研究および長期インターンにてIoT製品の試作業務に従事。2021年8月、大学院在学中に株式会社MizLinxを設立、代表取締役に就任。(独)情報処理推進機構 2021 年度未踏アドバンスト事業採択、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)2022年度「研究開発型スタートアップ支援事業/NEDO Entrepreneurs Program(NEP)」タイプB採択。(株)リバネス主催マリンテックグランプリにてスポンサー賞、内閣府主催S-Booster2021にてスポンサー賞、(公財)みんなの夢をかなえる会主催みんなの夢AWARD12にて準グランプリ受賞。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023受賞。★現在の事業:持続可能な水産業を実現するための海洋観測システム★目指すゴール:地球内外の海の観測網の構築https://mizlinx.com/〇山本愛優美/株式会社e-lamp. 代表取締役/MAKERS UNIVERSITY 6期生/未踏アドバンスト2022採択者2001年生まれ。高校2年次に開業。エンターテイメント/教育領域で複数の事業プロデュースを行う。慶應義塾大学環境情報学部卒業(在学中の2020年にe-lamp.着想)、2023年春より同大学院メディアデザイン研究科進学。大学院ではHCI領域のSocial Biofeedback研究に従事。2022年度未踏アドバンスト採択。STEAM人材として多数メディア出演多数★現在の事業:e-lamp. ★目指すゴール:ときめきで溢れる世界をつくること🚩自分自身をポジティブに動かす「ときめき」を、気づきやすく、伝えやすくできる社会が実現したらいいなと思い、コミュニケーションを促進するための研究と起業をしています!https://e-lamp-official.studio.site/◆MAKERS UNIVERSITYのご紹介◆ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄上記のメンバーが1期生〜8期生として参加したMAKERS UNIVERSITYの第9期生募集が2023年9月にスタートしました!https://makers-u.jp/MAKERSUNIVERSITYは、全校生徒、革命児。未来の起業家・イノベーターのための学校として、Mistltoe孫泰蔵さん、DeNA南場智子さん、佐俣アンリさん、レオス・キャピタル藤野英人さん、リバネス丸 幸弘さん、ABBALab小笠原 治さん、Life is Tech水野雄介さん、フローレンス駒崎弘樹さんなどにメンターとして参画頂いています。また、これまでの強力なメンター陣に加え、BASE鶴岡裕太さん、hey佐俣奈緒子さん、丸井 青井浩さん、デジタルホールディングス鉢嶺登さんなど、更に強力なメンター・応援団も迎えています。https://makers-u.jp/people/supporterMAKERS9期生として選出された塾生全員が、本来は120万程度かかる学費が全額免除となる「奨学生」となります。MAKERS UNIVERSITYの運営費用は次の時代を担う若き起業家の誕生を心から願う「先輩経営者」たちの寄付及びNPO法人ETIC.からの資金拠出で成り立っています。.自身の事業アイデア・プランをメンターにサポートされながら具体的に形にしていきたい、社会実装していきたい、または既に起業している事業をスケールさせたい、解像度をぐっとあげたいと思った方は、ぜひエントリーをご検討ください。第9期生の募集開始は2023年9月にスタートし、11月22日締め切りです。MAKERS UNIVERSITYの第9期エントリーにご関心のある方は、下記より、プレエントリーいただければと思います。https://makers-u.jp/また、MAKERS公式LINEアカウントにご登録いただくと、募集に関する情報やこういったイベント情報をいち早くお知らせします。★MAKERS公式LINEアカウント:https://lin.ee/c4a5NOmP★公式Twitter:https://twitter.com/MAKERS_U★Facebook :https://www.facebook.com/MAKERSUNIVERSITY Updates tag:peatix.com,2023-10-05 08:25:26 2023-10-05 08:25:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1434397 Updates tag:peatix.com,2023-10-05 07:58:25 2023-10-05 07:58:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1434388