公益社団法人 日本美術教育連合 2023年度第 1 回 造形・美術教育力養成講座「 プロに学ぶ写真表現との出会い」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-11T15:01:24+09:00 Peatix 日本美術教育連合 公益社団法人 日本美術教育連合 2023年度第 1 回 造形・美術教育力養成講座「 プロに学ぶ写真表現との出会い」 tag:peatix.com,2023:event-3720591 2023-11-11T13:00:00JST 2023-11-11T13:00:00JST 2023年度公益社団法人 日本美術教育連合 「造形・美術教育力養成講座」 --------------------------------------------------------- 第1回 プロに学ぶ 写真表現との出会い------------------------------------------ 日時:2023年11月11日(土) 実施方法:対面開催&オンライン開催(ハイフレックス)会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス   https://www.musabi.ac.ip/access/講師 :鈴木英雄・栗栖誠紀・小口隆志 公益社団法人広告写真家協会 学校教育事業部概要:日本広告写真家協会(APA)は昭和33年(1958)、広告写真家たちの職能団体として設立され、国内外で広告写真に関わる活発な啓蒙活動を続けてきた団体です。平成24年4月より写真映像を通じて社会に貢献する公益社団法人となりました。全国造形教育連盟との共催で始めた「図工・美術授業にカ メラを」の取り組みが今年で14 年目を迎えます。今回の講座はAPA の取り組みの様子を紹介していただくとともに、ワークショップでは一眼レフカメラを使って写真撮影の基本的な知識と技能を身に付けていきます。 APAhttps://apa.or.jp※対面参加カメラ貸し出しあり。オンラインは各自で用意してください。※オンライン参加者には別途Zoomリンクをお送りいたします。タイムテーブル(予定)13:00-13:35  開会 13:35-14:35  講師講話(質疑応答含む)14:45-15:35  ワークショップ13:35-16:15  発表(共有)16:15-16:30 ふりかえり参加費 (カッコ内はオンライン参加費用)会 員 ・・・・・・・・・ 1,500円 (1,000円)一般  ・・・・・・・・     3,000円 (1,500円)学生・院生・・・ ・・・  1,000円 (無料)定員:30名(対面参加:20名、オンライン参加:10名)Peatixによる申込期限:2023年11月9日(金) 20:00お問合せ:inseajp.seminar@gmail.com ====================================2023年度造形・美術教育力養成講座のご案内====================================第2回「『ひらめき』をもたらすSTEAMの学びの環境ーパナソニックセンターAkeruE アルケミストプログラムの取組み」日  時 令和5年12月3日(日) 14:00~16:00場  所 AkeruE(パナソニックセンター東京)https://holdings.panasonic/jp/corporate/center-tokyo/akerue.html定  員 35名(対面:25名/オンライン:10名)     ※オンライン参加の方はワークショップは見学となります。参加費  一般3,500円(1,500円) 会員2,000円(1,000円) 学生1,500円(オンライン参加は無料)内  容 2021年にオープンしたAkeruE(パナソニックセンター東京)は、STEAM教育を基盤とするサードプレイスです。館内の特徴的なスペースを見学しながら、エデュケーターとして運営に携わる鈴木氏にAkeruEのコンセプトや取組み、背景にある教育観についてお話いただきます。実際に来場者に提供されているワークショップを体験いただきながら、STEAMの学びとその先に広がる子どもと社会との接続について考えていきます。講  師 鈴木順平 unworkshop主宰/AkeruE プログラムディレクター第3回「新しい美術館との出会い~更新し続ける美術鑑賞」日  時 令和6年1月20日 13:00~15:00場  所 未定(東京都内大学・施設を予定)定  員 40名(対面開催のみ)参加費 一般3,000円 会員1,500円 学生1,000円内  容 国立美術館本部に設置された国立アートリサーチセンターで日本の新しい美術館教育について活動されている一條氏を迎え、アートカード体験、対話的な鑑賞体験、鑑賞素材BOX使っての授業案(活動案)を考える体験等をワークショップ形式で行います。また、同センターの活動や今後の美術館の在り方等について同氏による講演により、これからの美術館との豊かな関係性について考えていきます。講  師 一條彰子 国立アートリサーチセンター ラーニンググループリーダー※日本美術教育連合をフォローいただけますと募集開始時にアナウンスが届きます。