日本CM協会 第1回CMスクール | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-08T16:53:22+09:00 Peatix CMスクール委員会 日本CM協会 第1回CMスクール tag:peatix.com,2023:event-3719088 2023-12-09T10:00:00JST 2023-12-09T10:00:00JST CMスクールは、すでにコンストラクション・マネジャー(CMr)として活躍されている方や、これからCMに取り組もうとする方に対し、ワークショップを通じた実践的な知識・技術を提供することを目的にした講座です。Covid-19の影響により2020年度から開催を控え、オンライン講座の「CMスキルアップ・セミナー」に100%移行していましたが、多くの再開のご希望を頂き2023年度より復活開催致します。再開初年度の今年は、2023年12月の第1回と、2024年3月の第2回を開催します。本ページは第1回CMスクールの申込みページです。第2回CMスクールの申込みをご希望の方は、こちらのページへお進み下さい。また、第1回と第2回をまとめて10講座以上お申込みされる方は「団体申込割引」を適用できますので、Peatixからの申込みは行わず、日本CM協会に直接お問合せ下さい(本ページ末尾に連絡先の記載があります)。 領収証の発行につきましては、日本CM協会事務局(hq@cmaj.org)までご連絡ください。 CCMJ資格者の方は、本講座の参加によりCPDポイントを18ポイント取得できます。なお、2021年3月25日にご案内しました通り、CPD申請は別途申請者自身で行う必要があります。 本講座では、Peatixの他に日本CM協会でも同時に受付を行っております。その為、お申込みを頂いた際に、既に参加人数が上限に達していた場合には、お申込みをキャンセルとさせて頂く場合がございます。その際には日本CM協会より連絡をさせて頂きます。予めご了承ください。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐-------------‐‐‐‐‐‐--------------‐‐‐‐‐‐--------------- 第1回CMスクール開催日時:2023年12月9日(土)10:00~16:50開催場所:建築会館301・302会議室 〈午前の部〉10:00~13:00講義内容:CMrが持っておくべき発注者の経営視点 ~企業経営における不動産財務の基礎知識~講師:ジョーンズラングラサール株式会社 佐藤 俊朗様 ※講義内容は、2023年10月11日にオンライン開催したCMスキルアップ・セミナー第2講座「CMrが持っておくべき発注者の経営視点 ~企業経営における不動産財務の基礎知識~」とほぼ同じ内容となります。これからのCMrには、企業経営の視点を理解し事業計画をサポートする役割が求められます。本講座では自らが営む事業のために不動産を活用している一般事業会社において、不動産活用が企業財務上どのようなインパクトをもたらすのか、どのような比較において意思決定を行うのかを、企業経営の視点を踏まえた財務の講義とワークショップを通じて理解して頂きます。〈午後の部〉13:50~16:50講義内容:プロジェクトスキーム構築のポイント講師:日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社 杉浦 智也様 ※講義内容は、2023年11月21日にオンライン開催したCMスキルアップ・セミナー第3講座「プロジェクトスキーム構築のポイント」とほぼ同じ内容となります。建設プロジェクトでは的確なプロジェクトスキームが立てられているかどうかがプロジェクトの成否を左右します。そのため、CMrにはプロジェクトスキームを構築し力強く合意形成する能力が求められます。本講座では、建設プロジェクトの初期段階にフォーカスし、プロジェクトスキームとしてどのようなことを検討するべきか、検討のうえで何がポイントとなるか等をシンプルな例から複雑な例まで実際の事例を交えながら解説します。また講義の内容を踏まえたワークショップを通じて理解を深めて頂きます。 -----------------------------------一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会 CMスクール事務局〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館6FTEL:03-5730-7791 / FAX:03-5443-3965Email:cmschool@cmaj.org Updates tag:peatix.com,2023-11-15 03:41:19 2023-11-15 03:41:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1456462 Updates tag:peatix.com,2023-11-08 00:11:28 2023-11-08 00:11:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1451651