【4/29(日祝)】お祭り!ー 火の上を歩いて渡る『火渡り』【神崎河川敷祭】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-16T15:54:20+09:00 Peatix OTERA STAY / お寺ステイ 【4/29(日祝)】お祭り!ー 火の上を歩いて渡る『火渡り』【神崎河川敷祭】 tag:peatix.com,2018:event-371662 2018-04-29T13:00:00JST 2018-04-29T13:00:00JST GWのお出かけの準備はもう万端ですか?予定が穴抜けになっているなら、年1回の「火渡り祭り」でちょっと変わった願望祈願してみませんか?普段は修行しているお坊さんが渡る火。なんとあなたも火の上を歩くことができるんです。お祭り好きなあなたに、珍しい体験をしてみたいあなたにぴったり!会場には、占いをはじめとしてスピリチュアルな店が大集合し北総エリアのグルメも屋台や地酒の利き酒、利根川ではバスボートやサッパ舟の体験乗船など楽しめるコンテンツ盛沢山のお祭りです。地酒を飲みながらお願い事もかなえたい!そんなわがままも叶います。火の上を歩く山伏は迫力満点!#インスタ映えを狙いたいあなたにもぴったりです。地域総出のお祭りで、人間の「本能」を刺激する熱量を感じてください。▼火渡りって?その名の通り、「火の上を歩く」修行のことです。なんとその歴史は1300年も前からとか!「智慧の炎」の上を渡って、運気上昇、開運厄よけを祈願できます。大日山神崎寺は、この「火渡り」の発祥地といわれ、今では火渡りは全国の限られたお寺で行われる一大行事となっています。燃える火は「浄火」と言われ、厄払いや低迷してしている運気を断ち切ってくれるそう。物事がうまくいかなかったり、人間関係の悩みも一刀両断してしまいましょう。参詣にきた、一般の方も火をよけて渡ることができます!ご利益がいただけるよう、素足で渡ります。一般の方は炎の上を実際に歩くわけではないのでご安心ください!やけどの心配はございません。女性、子供やお年寄り、車いすの方も大丈夫。渡り切った方には「火生三昧(ひわたり)之(の)證(しょう)」がいただけちゃいます!もっと知りたい方はこちら:「日本の修行」▼こんなあなたへ✔火渡りをみてみたい!むしろ渡りたい!✔火を渡って彼女や家族にいいとこみせたい!✔願い事をかなえたい!✔厄払いしたい!すっきりしたい!✔珍しいお祭りに参加したい!✔おいしい地酒が飲みたい!✔火生三昧之證が欲しい!▼イベント概要・日時4月29日(祝)13:00~・場所利根川河川敷 こうざき船着き場(千葉県神崎町神崎本宿地先河川敷)・参加費参加無料【特典】御祈願ができる”投げ込み護摩木”を1本差し上げます!※peatixの申し込みページを受付でお見せください▼注意事項・素足で渡れるように、脱ぎ履きしやすい服装でお越しください・駐車場はご用意しておりますが、数に限りがございます。予めご了承ください・参加者及び、お寺への直接の商品販売、ネットワークビジネス等の営業及び勧誘行為は固く禁止させて頂きます・貴重品の管理は参加者各自で徹底をお願いします・参加お申し込みされた方分のみ護摩木をご用意させていただきますので、当日ご一緒されるお連れ様の分もお申し込みをお願い致します。▼火渡りの流れ11:00-屋台オープン(12:00くらいから人が集まります!)13:00-火渡り修行山伏に扮した行者が、つぎつぎと素足で火の上を渡っていきます。迫力に、周りからも思わず歓声が。お子様には行者さんがついて渡ってくれます。願掛けしながら渡るんですよ~!女性の方も、素足でわたっていきます。御祈願ができる”投げ込み護摩木”を1本差し上げます!全ての祈願そして火渡り修行が終わると、お不動様にお供えしたたくさんの御供物を全部まきます。 たくさんの御餅、お酒、農産物やお菓子などなど。縁起ものなので、拾って持ち帰ることができます。▼神崎河川敷祭60年以上、利根川の河川敷で行われてきた火渡り修行を囲っての地域総出のお祭りです。河川敷にたちのぼる巨大な火柱が目印に、利根川をめぐる遊覧船、地酒の利き酒や、地域グルメの屋台なども出展され、一般の方も多く火渡りを観にお祭りに来られます。▼大日山神崎寺真言宗醍醐派 関東八十八か所霊場 第四十四番目礼所千葉県の北端、利根川を望む神崎町中心部に神崎寺はある。急勾配の石段の参道を上ると本堂をはじめとする伽藍が建ち並ぶ。本尊は不動明王。毎月二十一日の縁日をはじめ、祈願や葬儀のみならず、人生相談、写経や座禅瞑想、茶道のお稽古、占いや手相、霊場の巡礼、心のケアなど多くの門を開いているお寺である。▼ご住職金澤 真勝(かなざわ しんしょう)真言宗醍醐派 僧侶 / 大日山神崎寺 住職 / 二七山不動院 院主出家前は外資系大手会計事務所における実務経験を持ち、専門家としてシリコンバレーでの勤務を経て仏門に入る。中でも特に修行の厳しい真言宗醍醐派総本山醍醐寺において灌頂(がんじょう)を受ける。千葉・神崎寺においては関東最大の火渡修行を行い、真言密教最高修行である八千枚護摩を修する数少ない僧侶である。