tag:peatix.com,2011:1 2023-10-19T19:42:32+09:00 Peatix Hi! HIROSHIMA tag:peatix.com,2023:event-3714179 2023-10-12T13:30:00JST 2023-10-12T13:30:00JST

（タイトル）広島の隠れたピーススポットをナビゲーターと周る！デジタルスタンプラリー「ピースパズル」 （開催日時）10月11日(水) 13:30 13:30～15:0010月12日(木)13:30～15:0010月12日(木)15:30～17:00  学生時代に修学旅行で平和公園を訪れた人はいらっしゃいますか？　当時は旅のしおりを片手に歩きましたか？　今どきの小学生の中には、携帯を片手に修学旅行用アプリを使って平和公園を巡っている児童もいるそうですよ。　今回は、広島を訪れる修学旅行生向けに開発されたアプリ「ピースパズル」を大人になった「あなた」も体験できるプログラムです！　当日は、平和公園内外にある平和の子の像や爆心地などのピーススポットを巡って、クイズに答えながら参加者全員でゴールを目指します。アプリ開発者の解説付きなので、開発秘話も聞けちゃいますよ！  （こんな人にお薦め！）・今どきの修学旅行を体験してみたい。・広島に初めて来たので、平和公園を観光してみたい！・観光アプリを開発してみたい！・地元の役に立つコンテンツを作ってみたい！・広島に住んでいるけど、平和公園の隠れたストーリーを知りたい！・知り合いを連れて広島を観光するので役に立つ知識が今すぐほしい！・広島に出張に来たので、おみやげ話を持ち帰りたい。  ピースパズルとは、デジタルスタンプラリーとワークシートを組み合わせた平和学習キットです。「受け身になりがちな平和学習を、自分ごととして考える平和学習に」を目指して、一般社団法人「HelloHiroshima」が開発しました。アプリを使って子供たちが事前、現地、事後学習をとおして、子供たちが自ら考え、平和学習に取り組む仕組みを作っています。・当日は、15か所のピーススポットの中から参加者全員で目指すスポットを５か所選んで平和公園を巡ります。・スポットにたどり着くたびに、被爆当時の様子や復興の秘話など、その場所ならではのストーリーを学べます。  集合場所は、平和公園の真ん中にある「レストハウス」前です。原爆ドームの横を流れる元安川沿いを南に歩き、街灯の美しい元安橋を西側に渡った場所にあります。レストハウスの中には、観光案内所やカフェもあり、休憩にもぴったりです。 【申し込み】https://forms.gle/EgbgeFWNBtxfE16i8 ◎イベント概要◎【タイトル】広島の隠れたピーススポットをナビゲーターと周る！　デジタルスタンプラリー「ピースパズル」 【日時】①10月11日(水)13:30～15:00➁10月12日(木)13:30～15:00③10月12日(木)15:30～17:00※少雨決行・荒天中止※最低催行人数1人 【参加費】1,000円　※当日、ゴールの場所でお支払いください。(現金、クレジットカード決済、電子マネー決済可(PayPay不可)) 【持ってくるもの】スマートフォン 【定員】各15人 【対象】広島のまちに興味のある方 【待ち合わせ場所】広島市平和記念公園レストハウス入口付近※目印を持って待っています！（広島市中区中島町1-1） 【申込締切】10月10日(火) 【当日のガイド】●岡本泰志さん一般社団法人HelloHiroshima　理事https://hello-hiroshima.com/ 【主催・問合せ先】port.cloud/一般社団法人HelloHiroshima082-962-1322(port.cloud) （タイムスケジュール）　・集合場所で、イベントの内容や進め方を確認。・参加者全員で、当日巡るピーススポットを５か所選ぶ。・30分かけてスポットを巡りながらクイズに答える。・最終的に、ゴール地点にたどり着いたら終了。・約１時間半のプログラムです。 【申し込み】https://forms.gle/EgbgeFWNBtxfE16i8 （当日ガイドをしてくれるのはこんな人！）一般社団法人HelloHiroshima理事　岡本　泰志さん広島県の中山間地域、花観光や梨で有名な世羅町出身。 大学卒業後、東京で会社員生活をおくる最中の2011年に東日本大震災を経験。これを機に、復興支援に携わろうとNPOへ転職。その後広島に戻り、NPO支援や地域づくりを専門とする複業型フリーランスとして活動。企業・NPO・行政のセクターや地域やテーマの違いを超えて共創をつくるコーディネーターとして、様々なNPOやまちづくりプロジェクトに関わる。ピースパズルでは、ツールの企画や運営を担当。「〝平和文脈”で広がる最新アプリをいろんな人に体験してほしい」。