授業での実用的AI活用!〜明日から使えるアイディアとこれから起きる変化〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-20T21:30:37+09:00 Peatix G-Apps.jp Community ~ 教育現場での Google for Education 活用コミュニティ~ 授業での実用的AI活用!〜明日から使えるアイディアとこれから起きる変化〜 tag:peatix.com,2023:event-3709990 2023-10-21T20:00:00JST 2023-10-21T20:00:00JST \10月開催決定/【オープン講座】―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――色々なところで生成AIが話題になっている2023年も10月に入り、2期制の学校は後期に入っていますね。徐々に学校の授業にも変化が起きていることはわかっていても、実際にどうやって活用していくか見えていない先生方も多いかもしれません。そこで今回は、実際に授業の中で生成AI活用を実践していらっしゃる、聖学院中学校・高等学校の宮先生と、東明館中学校・高等学校の山元先生をお招きし、授業活用事例の紹介と今後の見通しをお話しいただきます!生徒の反応や実際の手応えなど、授業担当者必見の内容です!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆イベント詳細 ■イベントタイトル: 授業での実用的AI活用!〜明日から使えるアイディアとこれから起きる変化〜■開催日時: 2023年 10月 21日(土) 20:00〜21:30■形式: Google Meet 開催 ​​お申し込みいただいた方にリンクをお伝えします。■参加費用: 無料■講師: 宮 隆允(みや たかのぶ)先生聖学院中学校・高等学校大学院卒業後の2009年から理科の教員となる。当初から、これからの理科教育は「リベラルアーツ、教科横断型授業」と「ICT」がカギになると考え、それらを取り入れた授業づくりに関心を持つ。2013年、「理科教育×ICT」をテーマにしたJST制作の科学番組シリーズの監修を務める。現任校では、理科・STEAM教育の担当に加え、オンライン授業基盤整備主任、アクティブラーニング教室・ファブラボ設計担当、内製校務システムの設計開発等の業務を担う。2023年度からは、併設校を含めた法人ICT部門の統括長も務める。山元 祐輝(やまもと ゆうき)先生東明館中学校・高等学校  広報部長 / 探究ハウス長 / 探究コース創設担当代表2020年度より、「やりたいことを形にすることができる」を教育目標として、探究コースを創設。ほぼすべての授業をプロジェクトベースにした学習方法(PBL)をとっており、対話によって生まれる創造性、協働性を大事にしながら学ぶことを楽しむアカデミックなコースを運営。2023年より、全コース統合し履修するシステムである総合選択制の導入を設計。探究ハウスの学び方を整備し、探究ハウス長として、教育の本質について模索し、探究し続けている。Google 認定教育者レベル1 / レベル2Microsoft Certified Educator ◆プログラム ▽20:00~・本イベント開催に関して・講師紹介▽20:10~・画像生成AIを活用した授業 ◎ プロンプトエンジニアリングの導入 ◎ 実際の授業での体験と生徒の反応▽20:40~・文章生成AIを活用した授業準備と校務 ◎ 授業での文章生成AIの活用 ◎ 業務効率化への実践的なアプローチ▽21:10~・質疑応答 ◎ 皆様からのご質問にお答えします▽21:20~・次回講座案内等※タイムテーブル及び講演内容が一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ◆このような方におすすめ ・授業の中でのICT活用の新しい手法を模索している教職員様・生成AIを授業にどのように生かすか悩んでいる教職員様・授業で生成AIを使うことで生徒の反応が気になっている教職員様 ◆見どころ ・授業での具体的な生成AI活用法をハンズオンで学べます!・校務に生成AIを活用するアプローチを学べます!・現場で実践を積んでいる宮先生・山元先生に直接質問ができます! ◆開講の想い 21世紀の教育現場はテクノロジーによって変革の真っただ中です。特に、画像生成AIや文章生成AIの導入は、授業や校務のアプローチに大きな可能性をもたらしています。多くの教育者は、この新技術の実際の活用法に頭を悩ませています。本講座では、実際の教育現場でのAIの活用事例や効果的な取り入れ方を探究します。授業の生徒反応や業務効率化のアプローチを元に、AI活用の具体的なヒントを提供します。この講座を通じ、新しい教育の形成に向けた一歩を踏み出し、生徒の未来を共に刷新していきましょう。※Google for Education、Google Meet は Google LLC の商標です。