【参加無料・10/17(火)*アーカイブ視聴あり】 BRANDED SHORTS 2023:秋のセミナーイベント「ストーリーテリングで心をつかむ地方創生」& 観光映像大賞 特別上映 @赤坂インターシティコンファレンス | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-16T20:01:45+09:00 Peatix Short Shorts Film Festival & Asia 【参加無料・10/17(火)*アーカイブ視聴あり】 BRANDED SHORTS 2023:秋のセミナーイベント「ストーリーテリングで心をつかむ地方創生」& 観光映像大賞 特別上映 @赤坂インターシティコンファレンス tag:peatix.com,2023:event-3709381 2023-10-17T16:00:00JST 2023-10-17T16:00:00JST SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭では、<BRANDED SHORTS>より、セミナーイベント「ストーリーテリングで心をつかむ地方創生」と「観光映像大賞 特別上映」を実施致します。■詳細実施内容①タイトル:BRANDED SHORTS 2023 秋のセミナーイベント「ストーリーテリングで心をつかむ地方創生」日時:2023/10/17(火)16:00-17:30  ※アーカイブ視聴あり会場:赤坂インターシティコンファレンスチケット:無料・チケット①からご予約いただけます。※当日券もございます。入場方法:受付入場開始 15:40 本イベントには、アーカイブ視聴があります。11月初旬を目安にイベントのアーカイブ映像の視聴リンクをお申し込みいただいたメールアドレスにお送りいたします。アーカイブ視聴ご希望の方は「【アーカイブ視聴】チケット」をお申し込みください。イベント内容企業や広告会社が制作したブランディングを目的としたショートフィルム(ブランデッドムービー)の祭典<BRANDED SHORTS>によるセミナーイベント。 株式会社官民連携事業研究所 取締役CCO/内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザーの晝田浩一郎氏をモデレーターに、内閣府地方創生推進事務局の大洞晶氏、齊藤工さん、津田寛治さんなども参加する別府短編プロジェクトのプロデューサー尾渡智佳氏を迎え、地方を舞台にした短編小説や映画制作など、心に残るストーリーテリングによる地方創生のプロジェクトを自治体と民間企業、双方の視点から探ります。  また、映画祭代表の別所哲也も参加し、これまで展開してきたBOOK SHORTSプロジェクトや観光映像大賞、地方での映画祭開催などの事例も紹介。こうしたプロジェクトに対して、注目の「企業版ふるさと納税」をどのように活用していけるのかをディスカッションします。BRANDED SHORTS  2023 秋のセミナーイベント「ストーリーテリングで心をつかむ地方創生」登壇者:晝田 浩一郎(ひるた こういちろう)㈱官民連携事業研究所 取締役CCO内閣府企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザー 【プロフィール】複雑化する社会課題解決を目指し、自治体と企業との連携を促進している元スーパー公務員。 2020年4月から「善き前例をともにつくる」を標榜する株式会社官民連携事業研究所にて活躍している。 岡崎市役所勤務時に、プライベートで2016年から商店街の空き店舗を借り「ここdeやるZone」(略称:ここやる)、サードプレイスコミュニティを創出。2017年にCode for AICHI、"シビックテック"を広める活動を開始。 【人と人、人と地域をつなげる活動】をとおして仕事でも、プライベートでも枠を超えたつながりで地域活性化に取り組んでいる。大洞 晶(おおぼら しょう) 内閣府地方創生推進事務局 【プロフィール】 2016年岐阜県飛騨市役所に入庁。2022年から内閣府に出向し、企業版ふるさと納税の広報や活用促進に取り組む。主に、「企業と地方公共団体のマッチング会」や「企業版ふるさと納税大臣表彰」を担当。 尾渡 智佳(おわたり ともか)別府短編映画制作実行委員会 協賛担当 【プロフィール】2021年春より大分県別府市にて「別府短編映画制作実行委員会」を有志メンバー6人で設立。映画を通じて大分県の魅力を全国・世界に発信するため制作を開始。プロジェクトの趣旨にご賛同くださった監督に制作を依頼し、企業・個人協賛をいただきながら、5本の映画を制作。今後約15本の制作を予定している。これまで老舗映画館「別府ブルーバード劇場」にて公開した映画3本をセットにし全国のミニシアターにて上映予定。別所 哲也(べっしょ てつや)SSFF & ASIA 代表 【プロフィール】90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。「レ・ミゼラブル」、「ミス・サイゴン」などの舞台に出演。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。実施内容②タイトル:BRANDED SHORTS 2023 秋「観光映像大賞 特別上映」日時:2023/10/17(火)18:30-20:00会場:赤坂インターシティコンファレンスチケット:無料・チケット②からご予約いただけます。※当日券もございます。入場方法:受付入場開始 18:10<BRANDED SHORTS 2023:観光映像大賞 特別上映作品>①『青の街』"OUR STORIES:from OTARU“【北海道小樽市】遠く聴く、潮鳴りの響き。打ち寄せる青い波と、水平向こうに広がる雲居の空。 風景を、宝石の如く彩る青色は、季節を吸い込む写し鏡。 日々を生きる港町の人々と、過ぎる時代を繋げる、小樽の街。 群像から浮かび上がる輪郭は、この街の真実の姿とその魅力。 すべては海でつながっている。監督:伊藤広大 /  5:00 /  日本 /  2022年②【ミッドナイトおおいた】おんせん県おおいた MV feat. マーク・パンサー full【大分県】「おんせん県」として知られ、温泉はもちろん、豊かな自然や山海の幸、人々で賑わう夜の街など多くの魅力に溢れる大分県。温泉と絶景、マーク・パンサーさんの透き通った歌声に乗せて、「おんせん県おおいた」の魅力を透明感あふれる映像でお届けします。監督:濱田明日也 (AOI Pro.) /  2:00 /  日本 /  2022③からっぽ -第12回観光映像大賞 観光庁長官賞 受賞作品-【青森県】2022年・秋。津軽生まれの女子大生・工藤ハルカ(21)は引っ込み思案な就活生。ある日東京に向かっていたところ、旧友の就活生・三上アオイ(21)と久しぶりに再会する。東北新幹線が終日運転見合わせになってしまい、落ち込むハルカを見たアオイは、交通費を元手に、半ば強引にハルカを地元旅に連れ出す。就活に悩めるハルカとアオイの、一泊二日の逃避行を描いた青春ムービー。監督:藤代雄一朗 /  23:28 /  日本 /  2022④県北高校焚き火部の野望【茨城県】県北高校の “モリベー”と“ハカセ”が結成した「焚き火部」は、茨城県北地域の豊かな自然や食に触れながら「火が人類にもたらした恩恵」を研究する硬派な組織。ある日、気になる女子について語り合った2人は、隣のクラスの小泉ヒノカを次のキャンプに招こうと計画するが、果たして成功するのか…?当地域の美しい景色や街並み、地元の食材などの魅力が詰まった、ワイルドなのにちょっぴりポンコツな「青春キャンプ修業」ドラマ。監督:石井永二 /  12:44 /  日本 /  2022 *上映は1話のみとなります。⑤転生みそ五郎どん~ここは異世界?南島原~【長崎県南島原市】主人公がある日突然倒れて目を覚ますと、スマートフォンなどのデジタルが禁止された異世界南島原の「みそ五郎」に転生していた。デジタリアン撲滅を掲げた市役所職員が実施するスマホ検疫所で福音と出会う。この少女との出会いから物語がはじまる。監督:青木達也 /  24:00 /  日本 /  2022⑥奇跡の化石【岐阜県瑞浪市】都会から瑞浪市に引っ越してきたばかりの女子高生の釜戸るい(17歳)は、都会の生活を諦めきれず、いつもスマホばかり見ていて、SNSの裏垢で毒づく毎日。帰り道、スマホを博物館に忘れたことに気づき取りに行った際、ひょんなことからクリーニング中の化石「パレオパラドキシア」の全身骨格を見つける。そこからるいは、とても不思議な体験をする…監督:日座裕介 (クリエイティブスタジオDADAN) /  18:45 /  日本 /  2022<映画祭概要>SSFF & ASIA 2023 秋の国際短編映画祭 概要期日:オンライン会場 :2023年9月28日(木)~10月27日(金)   リアル会場:2023年10月17日(火)@赤坂インターシティコンファレンス         2022年10月19日(木)〜 10月22日(日)@東京都写真美術館開催情報:米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)は、10月19日(木)~22日(日)に東京都写真美術館にて、また、9月28日(木)~10月27日(金)には オンライン会場にて「秋の国際短編映画祭」を開催いたします。 今年はサテライト会場として、東京ミッドタウン日比谷の「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023」にて10月13日(金)~22日(日)、シアターギルド代官山にて10月16日(月)~18日(水)にもショートフィルムの上映が行われます。また、赤坂インターシティコンファレンスでは、10月17日(火)にBRANDED SHORTSの上映&セミナーイベントが行われます。  25年目を迎えたSSFF & ASIAには今年も世界120の国と地域から5,215点が集まり、約200作品が上映されました。 秋の国際短編映画祭では、6月に発表された世界で唯一のジョージ・ルーカスの名を冠したグランプリ受賞作品『希望のかけ橋』(ポーランド/日本)、ライブアクション部門(ジャパン)優秀賞を獲得した永山瑛太さん主演作品『半透明なふたり』を含む来年のオスカー候補となる可能性を秘めた各部門受賞作品ほか、観客の支持をもっとも集めたオーディエンスアワード受賞作品として、野村萬斎さんが初監督した『虎の洞窟』など、今年のベスト・オブ・ベストのショートフィルムと、映画祭プログラマーがセレクトした作品を「Kids are Alright」、「さまよえる魂」、「あの人の足跡」、「敵は誰だ!?」「「チガウを巡る物語」「うつろいゆくものたち」など6つのテーマでキュレーションし上映・配信いたします。  また、特別企画として、韓国のショートフィルムを特集するプログラムでは、ソ・イングクさんによる監督作品『TRAP by Seo In Guk』含む、映画祭プログラミングチームがセレクトした韓国ショートフィルムを紹介いたします。  さらに、東京都写真美術館の会場では、約2,000点の応募作品から選ばれた「ニコンフォトコンテスト 2022-2023」動画部門の上位入賞作品を特別上映いたします。 *キャンセル方法のご案内*お申込み時にご利用頂いたPeatixアカウントから、キャンセルを希望するイベントページの右下にございます「主催者へ連絡」のアイコンより、件名を「チケットのキャンセル、変更、追加販売、当日券について」をご選択の上、主催者にお問い合わせいただきます様お願いいたします。ご参考)主催者への連絡方法:http://ptix.co/V9yjPJ問い合わせ先:当イベントに関するお問い合わせは下記にご連絡ください。ショートショート実行委員会 look@shortshorts.org