tag:peatix.com,2011:1 2024-01-11T23:55:41+09:00 Peatix 株式会社CBTメンタルサポート tag:peatix.com,2023:event-3704372 2023-11-11T13:00:00JST 2023-11-11T13:00:00JST

※本セミナーは「心理職のための他領域の専門家と連携するポイント～がん緩和ケア、精神科、教育領域の経験から～」の録画配信版となります。【内容】皆様は、他職種との連携において、時には困難を感じたことはありませんか？このセミナーでは、そんな時にどのようにして自分自身と他職種の価値を再発見し、より深い連携を築くことができるかを考えます。心理士としての皆様には、人の心を理解し、寄り添うことに長けたソフトスキルが備わっています。このセミナーでは、そんな貴重なスキルを活かして、他職種との協働に自信を持って臨む方法を紹介します。【学べる事（抜粋）】・多職種連携の難しさ（講師の経験談を元に具体的にご紹介）・多職種連携の苦手を克服する4つのポイント・連携のための具体的な施策とアクション・ライブ参加者との連携に関する工夫や難しさの共有【セミナー時間】3時間【会場】オンライン（録画視聴）【日時】2023年11月12日(日)~12月12日（火）【申込締め切り】2023年12月11日（月）まで【受講料】4,000円（税込）※オンラインコミュニティ「認知行動療法の学校」会員様は無料でご参加可能です。（チケットは【認知行動療法の学校生専用チケット】をご購入ください）入会を希望される方は下記URLからお願いいたします。https://community.camp-fire.jp/projects/view/590151【講師】與儀耕大(認知行動療法カウンセリングセンター沖縄店)公認心理師・臨床心理士琉球大学卒業後、徳島大学大学院臨床心理学専攻修了。2017年から徳島大学病院のがん緩和ケアに従事し、2020年より徳島県の精神科病院で認知行動療法を実施。2023年からは沖縄県スクールカウンセラーとして思春期支援に携わる。日本認知・行動療法学会　最優秀症例報告賞受賞 (2022年)【ライブ参加者からの感想】・今回のセミナーに参加して、心理士としての視点や強みも用いながら関わることを意識する事の大切さや、心理士ならではの関わり方について知る事ができました。その中で心理士の強みもある！と思えて嬉しく感じました。・連携というと曖昧なイメージがあり自身でも正解が分からない中これまでやってきました。今回のセミナーで講師の連携に関する経験談や参加者の連携についての考えを具体的に聞く事が出来て、自分のやり方の間違ってなかった部分や、逆にこうすれば良かったんだと発見できる部分がありワクワクしながら受ける事ができました。【対象】心理支援者および大学生、大学院生【申込み方法】本ページよりチケットをご購入ください。【参加方法】①チケットをご購入頂くと、専用ドライブURLへのリンクがピーティックスから送られます。②専用ドライブ内の「参加用URL」というファイル内にあるリンクからご参加・ご視聴いただけます。【主催】認知行動療法カウンセリングセンター【お問い合わせ先】認知行動療法カウンセリングセンター事務局cbtmentalok@gmail.comil.com【公式ホームページ】https://okinawa.cbt-mental.co.jp/

tag:peatix.com,2023-11-12 10:04:18 2023-11-12 10:04:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1454934 tag:peatix.com,2023-11-12 09:57:43 2023-11-12 09:57:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1454928 tag:peatix.com,2023-11-12 04:51:01 2023-11-12 04:51:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1454813 tag:peatix.com,2023-11-12 03:37:41 2023-11-12 03:37:41 タイトル は 【認知行動療法カウンセリングセンター沖縄店 開設記念セミナー】心理職のための他領域の専門家と連携する4つのポイント～がん緩和ケア、精神科、教育領域の経験から～（アーカイブ配信） に変更されました。 Orig#1454800 tag:peatix.com,2023-11-08 05:41:04 2023-11-08 05:41:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1451935 tag:peatix.com,2023-09-30 01:18:43 2023-09-30 01:18:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1431424