高校生がやってみた!アントレプレナーシッププログラム成果報告会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-02T19:40:18+09:00 Peatix EDGE-PRIME Initiative運営事務局 高校生がやってみた!アントレプレナーシッププログラム成果報告会 tag:peatix.com,2023:event-3703049 2023-12-26T13:00:00JST 2023-12-26T13:00:00JST ★お申込みを締め切りました★ ============================================== 高校生がやってみた!アントレプレナーシッププログラム成果報告会 文部科学省では、アントレプレナーシップ教育の裾野拡大に向けて「EDGE-PRIME Initiative」を打ち出し、高校生等へのアントレプレナーシップ教育の機会拡大を図っています。こうした動きの中で、首都圏を中心とした大学等から構成する『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォーム「GTIE(Greater Tokyo Innovation Ecosystem)」は、東京圏の高校生等へのアントレプレナーシップ教育の裾野拡大を推進しており、今回のイベントを開始することになりました。本イベントでは、基調講演、高校生アイデアコンテストを実施いたします。加えてご参加頂いた皆様同士で交流するネットワーキングタイムも用意します。アントレプレナーシップ教育を既に受講した方とこれから受講したい等関心を持たれている方が直接つながる機会を提供します。※ハイブリット開催となりますため、現地に参加できない方もオンラインで視聴いただけますので、奮ってお申し込みください。なお、関連プログラムとして本イベントの翌日12月27日(水)に高校教員向け研修(FDプログラム)を早稲田大学にて対面で実施します。この機会に合わせて高校教員向け研修プログラムに参加して「アントレプレナーシップの教授方法」について学んでみませんか?該当サイトにはこちらから移動することができます。==============================================【イベント概要】※申込は締め切らせて頂きます。日 時 :2023年12月26日(火)13:00-17:30(12:30開場)場 所 :SHIBUYA QWS(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号)https://shibuya-qws.com/about/outline※オンライン(Zoom)でのご参加も可能です。URLはご参加登録頂いた後、後日ご案内します。参加費 :無料(要事前登録)主催機関:GTIE(早稲田大学・筑波大学・千葉大学・神奈川県立保健福祉大学・芝浦工業大学)【イベント申込方法】・ 事前登録が必要です。・ 参加希望の方は下記URLからお申し込みください。・ 申込フォーム: https://forms.office.com/e/C7948uT2Qg【ZOOMURL】 https://us02web.zoom.us/j/87635766378?pwd=UnhLL09TdDhOWDBpQlJNYkNLSDJIdz09 ミーティング ID: 876 3576 6378パスコード: 254323 ※ご入室時にZOOMユーザー名をフルネームに変更をお願いいたします 【当日のプログラム】※内容は変更となる可能性がございます。13:00-13:10 オープニング13:10-14:00 基調講演 「教育YouTuberとなって12年。私を突き動かし続けるもの。」 登壇予定者:教育YouTuber 葉一氏14:05-15:40 高校生アイデアコンテスト 発表15:40-16:00 高校生シリコンバレー派遣留学プログラム ~ワールド寺子屋~ 派遣高校生大発表!!16:00-16:20 高校生アイデアコンテスト 表彰・講評16:20-16:30 クロージング16:30-16:40 写真撮影16:40-17:30 交流会【高校生アイデアコンテスト参加要項】※発表は、会場参加者の方のみに限ります。募集を締め切りました。●応募からご登壇までの流れ①申込フォームにて「高校生アイデアコンテストのプレゼンテーションに応募する」とご回答下さい。②事務局から送られる「応募フォーム」に動画と資料のご提出をお願いします。(12月12日(火)15:00締切)③事務局にて選考し、合否を通知致します。(12月15日(金)予定)④合格者のみ、会場にてご登壇頂きます。(12月26日(火))●応募資格高校生、高等専門学校生(1年~3年)、中学生※必ずご自身で動画と資料のご作成をお願い致します。●プレゼンテーションテーマ「〇〇の課題を発見して解決する」※身の回りにある「課題」を見つけ、それをどのようにすれば解決できるのかを考えてください。「困っている人は周りにいないか?」「もっとこうすればいいのに!」といった視点で身の回りを観察するところからスタートしましょう。※〇〇に入るキーワード例は以下をご参照下さい。※(例)「インバウンドの課題を発見して解決する」●応募に当たって準備頂くもの①プレゼンテーション動画(2分以内、100MB以内に収めて頂くようお願い致します)【注意事項】・②プレゼンテーション資料を投影しながら、発表者の顔が見える形で、動画撮影をお願いします。・発表音声が聞き取れない場合、選考が出来ないため、音声環境を整えて頂きご提出をお願いします。②プレゼンテーション資料(Microsoft Powerpointをご使用頂き、スライド枚数は6枚ちょうどでご作成をお願い致します。 なお各スライドには、それぞれ以下必須項目を記載頂き、資料のご作成をお願い致します)【必須項目】・1枚目:自己紹介(チーム紹介)・2枚目:プレゼンテーションのタイトル 及び 概要・3枚目:アイデアを思い付いたきっかけ・4枚目:プレゼンテーションの詳細・5枚目:収支計画 ※ビジネスアイデアの場合(ビジネス外の場合は対象外で項目は任意です)  ・6枚目:学内外の授業を通じてのアイデアの変化●選考及び審査基準●イベント当日、発表頂くことができる組数20組(1組当たりのご発表者数は上限8名とさせて頂きます)(上記基準を踏まえ選考致します)※変更となる可能性がございます。●イベント当日、発表者に行って頂くことご自身のアイデアを「2分」でプレゼン頂きます。※発表頂いた方は、全員、審査員の方から直接フィードバックを受けることができます。※発表は「日本語」でお願い致します。●審査員・早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授 藤井 千春 氏・株式会社スケールアウト 共同代表 飯野 将人 氏 ・株式会社nanoni 代表取締役 張 聖 氏・教育 YouTuber 葉一 氏・国連開発計画(UNDP) 駐日代表 ハジアリッチ 秀子 氏     【ご参考~過去に開催されたWASEDA EDGE Youth Innovatorsプログラムの様子~】アントレプレナーシップって何?早稲田大学で学ぶ起業家思考ワークショップ~導入編~(2023年8月1日)国分寺市×早稲田実業学校×早稲田大学Presents 地域創生アイデア創出プログラム(2023年7月26日~27日)スタンフォード d.school講師によるデザイン思考ワークショップ(2022年12月14日)本イベントに関するお問合せ先EDGE-PRIME Initiative運営事務局 後藤・薛・熊木yo1.goto@tohmatsu.co.jp【基調講演 登壇者】葉一 氏教育 YouTuber大学を卒業後、営業職、塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設。小学校3年生から高校3年生対象の授業動画を投稿している。チャンネル登録者は195万人。【高校生アイデアコンテスト 審査員】藤井 千春 氏早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授1958年生。筑波大学大学院博士課程教育学研究科修了。博士(教育学)。大阪府立大学総合科学部助手、茨城大学教育学部助教授などを経て、2003年度より現職。専門はアメリカの教育哲学。日本デューイ学会会長。協働的な探究学習について研究し、総合的な学習を中心に全国各地の学校と共同研究に取り組んでいる。経済産業省「初等中等段階における起業家教育の普及に関する検討会」座長、文部科学省「高等学校学習指導要領(平成 30年告示)解説総合的な探究の時間編」作成協力者、スーパーグローバルハイスクール企画評価委員などを歴任。著書『問題解決学習で育む「資質・能力」』など多数。飯野 将人氏株式会社スケールアウト 共同代表日本興業銀行、米国GEを経て日米複数のスタートアップの立ち上げと経営、成功と失敗を経験。2003年から2012年までベンチャーキャピタルのパートナーを務めた後「顧客開発モデル」や「リーンスタートアップ」を中心とする講演やその実践で数々の実績。リーンスタートアップを包含しつつ、それに留まらない個人や組織の起業マインド・スキルの知行合一と熟達を促す概念「アントレフルネス」を提唱・普及するべく株式会社スケールアウトを設立して活動中。趣味はヨーロッパサッカーの追っかけと、ヘビメタ(聴く方も弾く方も)。マラソンも嗜むが、どうしても4時間が切れない万年オーバー4ランナー。東京大学法学部卒 米国ハーバード大学経営大学院修了XVC LLP パートナー一般社団法人日本エフェクチュエーション協会 理事早稲田大学 上級研究員客員教授訳書に『スタートアップ・マニュアル』(翔泳社)、『リーン顧客開発』(オライリー・ジャパン)、『クリーンテック革命』(ファーストプレス)等張 聖 氏株式会社nanoni 代表取締役中国生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。Google Japan 広告営業部にてカスタマーサクセスや SNS・ウェビナーのローンチを担当。発案した企画は APAC 全体で展開され世界で上位5%の評価を得る。その後、部門初の女性社員として顧客開発部に移り、新規営業を担当。部のダイバーシティー推進に貢献した。世界最大級の起業家支援NPO Endeavor の日本支部立ち上げを経て、2020年、株式会社nanoni 創業。Forbes JAPANが選ぶ「100通りの世界を救う希望『NEXT100』」に選出。葉一 氏教育 YouTuber大学を卒業後、営業職、塾講師を経て独立。2012年にYouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を開設。小学校3年生から高校3年生対象の授業動画を投稿している。チャンネル登録者は195万人。 ハジアリッチ 秀子氏国連開発計画(UNDP) 駐日代表同志社大学を卒業後、フィリピン大学大学院国際研究(修士)、ハーバード大学ケネディ行政大学院(修士)を卒業。海外生活の中で経済・社会的格差を目の当たりにし開発の仕事に関心を抱く。2002年、UNDPボスニア・ヘルツェゴビナ事務所にてガバナンス・プログラム担当のジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)を経て、2006年イラクにて地雷対策・農業・貧困削減等を担当。UNDPニューヨーク本部開発政策局にてミレニアム開発目標(MDGs)達成支援に携ったのち、UNDPブータン常駐副代表、UNDPニューヨーク本部管理局長室マネジメントアドバイザー、UNDPスーダン常駐副代表を歴任し、現場経験を多く重ねる。クウェートにてUNDP常駐代表 (兼国連常駐調整官代行)を務め、2023年6月より現職。 ★お申込みを締め切りました★