世界のパン祭りワークショップ ~ウズベキスタン・イタリア・ロシアのパンを生地から作る~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T14:19:37+09:00 Peatix quatro chef 世界のパン祭りワークショップ ~ウズベキスタン・イタリア・ロシアのパンを生地から作る~ tag:peatix.com,2018:event-370107 2018-04-21T17:30:00JST 2018-04-21T17:30:00JST コラボpop-up第8弾「世界のパン祭りワークショップ」を開催します!3種類の各国のパンを生地から作れて、秘伝のレシピももらえます。レシピにはコツや成功しやすいポイントなども書いてあるので、参加後には世界のパンをご自分で作ることができるようになります。ホームパーティやピクニックで世界のパンを披露したり、お友達やご家族でワイワイ世界のパンを作ったり、素敵な楽しみができるワークショップです。私たちのpop-upは料理を作るだけではありません。参加COOKは世界各国で貴重な経験をしてきた人ばかり。面白い話もたくさん飛び出しますよ!料理だけでなくて、COOKの海外体験を聞いて異文化を体験しましょう。きっと海外旅行した気分になりますよ。■参加COOK・Asako(ウズベキスタン料理)こんにちは、あさこです。ウズベキスタンに旅行し、そこで食べた料理があまりにもおいしすぎて感銘を受け、中央アジア料理にはまりました。会社員の傍ら「おいしい中央アジア協会」の理事を務めており、中央アジアのおいしい料理を簡単なレシピで紹介しています。中央アジア料理への愛と造形の深さは日本屈指です。大学時代はロシアに留学してたので実はロシア語ぺらぺらです。・酒庭伊織 (イタリア料理)はじめまして!サカニワイオリと申します。私は調理の専門学校を卒業後、横浜の南部にあるイタリアンレストランで調理師として8年働きました。その後もっと広い世界に飛び出してみたいと考え青年海外協力隊に応募し料理隊員としてキルギスに派遣されました。キルギスでは職業訓練校の料理コース講師として働く傍ら、色々な場所でピザを焼き、振舞っていたのでボランティア仲間からは出張ピザ屋と呼ばれておりました(笑)。現在、横浜市在住。・織田博子(ロシア料理)本業はマンガ家で、「女一匹シベリア鉄道の旅」など旅のコミックエッセイを描いています。ロシアの魅力にハマってマンガを描いたものの、読者の方から「ロシアって、プーチンでしょ?」「怖そう」と言われ、「ロシアはプーチンだけでなく、ピロシキ(ロシアの総菜パン)もある!」という気持ちでピロシキを焼くイベントをし続けています。過去のピロシキイベントについては、こちらをご覧ください♡http://www.odahiroko.skr.jp/2018/02/18/asapiro/■著書「女一匹シベリア鉄道の旅」(イースト・プレス)http://urx2.nu/ukJYお試し読みはこちら→http://matogrosso.jp/siberia-tabi/shiberia-tabi.html「女一匹シルクロードの旅」(イースト・プレス)http://urx2.nu/ukK1お試し読みはこちら→http://matogrosso.jp/silkroad-tabi/01.html「女一匹冬のシベリア鉄道の旅」(イースト・プレス)http://urx.mobi/FkPDお試し読み&描きおろしはこちら→http://matogrosso.jp/shiberia-huyu/01.html■メニュー・ノン (中央アジアの平焼きパン)ユネスコの無形文化遺産にも登録されている中央アジアの平焼きパンのノンを作ります。漫画「乙嫁語り」でも登場する美しい模様のついた平焼きパンを一緒に作りましょう。ノンに模様をつけるために、ノンパルまたはチェキチと呼ばれるノン専用のスタンプを何本か用意しますので、好きな模様を選んでノンに模様をつけて焼きましょう。ノンは色々な種類がありますが、今回はバターをたっぷり使った無発酵パンのパティルノンを作ります。サクサクの食感とバターの香りをお楽しみください。・春たけのこと旬のシラスのピザ生地は麺棒を使わず手延べしてみましょう!そのほうがふっくら焼き上がります!オーブンの温度はなるべく高めで短時間で焼きたいですね!本場ナポリピザの石窯は400℃以上あるんです!伸ばした生地にトマトソース、モッツァレラチーズ、そして旬のしらすとタケノコをのせてこんがりと。春の香りを楽しみましょうー!ピザはなんでも好きなものをのせられるのが楽しいですね♪・本場のロシアのピロシキ日本ではなかなか食べられない本場のピロシキ。ピロシキイベントに参加した方は皆「想像していたピロシキと違ってびっくり!」「外はさくっと、中はふんわりしていておいしい」と喜んでくださいます。生地から作るワークショップは実は初めて。たくさんピロシキを焼いてきた経験から、コツや成功しやすいポイントをお伝えします。また、ピロシキを焼くイベントを主催してみたい!という方には、イベント主催のコツなどもお教えします。(日本でピロシキを焼く人がもっと増えてほしい!)・緑豆スープ (モシフルダ)緑豆(ムング豆)はインド原産の豆とされています。その後、中国や東南アジア、中東、中央アジアに伝わりました。pop-upでは中央アジア風緑豆スープ(モシフルダ)をご用意します。塩とクミンシードのみで味付けしたスープは野菜のおいしさを引き立てるとっても優しい味で、どんなパンにも合います。■開催概要日 時:4月21日(土)17:30~21:00場 所:榎町地域センター調理室 (最寄駅 早稲田駅)参加費:6,000円持ち物:エプロン、手拭き用タオル、持ち帰り用のタッパーまたはジップロック■参加方法事前にPeatixチケットをご購入お願いします。銀行振込をご希望の方は、お問い合わせ下さい。quatrochef@meetsmeals.com■よくある質問1人参加で不安です。大丈夫ですか?⇒9割の方が1人参加です。すぐに打ち解けられますので心配ありません。料理初心者でも参加できますか?⇒作り方を丁寧に説明しますので、普段料理しない方でもどうぞ安心してご参加ください。皆様のご参加をお待ちしております!