KagaQ.「月夜サイエンス」第64夜 「AIとゲームから人間を考えてみる」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-25T23:04:24+09:00 Peatix KagaQ. KagaQ.「月夜サイエンス」第64夜 「AIとゲームから人間を考えてみる」 tag:peatix.com,2023:event-3700019 2023-09-25T22:00:00JST 2023-09-25T22:00:00JST 科学コミュニケーションの市民サークル、KagaQがお届けする、科学の「面白い!」を応援する「月夜(げつよる)サイエンス」月曜の夜に多彩なゲストをお招きし、サイエンスやアカデミアにまつわる「面白い!」お話を楽しく・ゆるゆる伺います。第64夜  「AIとゲームから人間を考えてみる」人間について観察したり考えたりするとき、その時代の技術が人間の姿を映す鏡のように働くことがあります。多様な技術が遣われている現代の社会も例外ではありません。なかでもさまざまに実用され、生活のなかで使われるようになってきた「人工知能(AI)」はその最たるものかもしれません。この技術にも人間の姿がいろいろと映り込んでいます。今回は比較的はやくからAIを活用してきたゲームを中心として、この技術と人間の関わりについてあれこれ眺めてみたいと思います。そういえば、ゲームは古代から人間が手放さずにきた、これも一種の技術といえそうです。というわけで、ご一緒にAIとゲームから人間を探ってみることにしましょう。ゲストプロフィール山本貴光(やまもと・たかみつ)氏東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 教授 1971年生まれ。文筆家・ゲーム作家。慶應義塾大学環境情報学部卒業。コーエーにてゲーム制作(企画/プログラム)に従事後、フリーランス。現在、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『記憶のデザイン』(筑摩選書)、『マルジナリアでつかまえて』(本の雑誌社)、『「百学連環」を読む』(三省堂)、『文体の科学』(新潮社)、『世界が変わるプログラム入門』(ちくまプリマー新書)、『人文的、あまりに人文的』(吉川浩満との共著、本の雑誌社)など多数。翻訳にジョン・サール『MiNDーー心の哲学』(吉川と共訳、ちくま学芸文庫)など。好きなものはカステラ。座右の銘は、果報は寝て待て。【タイムテーブル】(開場前は待機室でお待ちください。) 21:55 開場 開場 前説タイム 22:00 開演 トークライブ・Q&A 23:00 終演ご参加をお待ちしております。どうぞお楽しみに!・チケットはイベント開始10分後まで販売して います。・参加お申し込み後「チケット」からご入室ください。 「オンラインイベントに参加」ボタンが表示されます。・事前に参加ボタンからZoomが起動することを ご確認ください。・Zoomアプリ、Peatixアプリは 必ず最新版をご利用ください。・アーカイブ配信はイベント終了後、 24時間以内にメッセージでお届けします。 視聴期間はイベント2週間後までです。・キャンセルは当日開演30分前までに メッセージでご連絡ください。 それ以降の有料チケットの返金は 致しかねますので、予めご了承ください。・イベント中止の場合は、有料チケットの 料金は返金されます。・チケットは接続端末1つあたりのものです。 複数人でご視聴いただけます。・トークイベントの内容はアーカイブ配信の 他に録画公開を行う可能性があります。 これには、チャット、質問時の音声の 他に、カメラON時の画像やアイコン、 表示名が含まれることがあります。 予めご了承ください。・許可の無いイベントの撮影、録音、 スクリーンショットの取得及び それらの配布は固くお断りいたします。それでは、お会い出来る事を楽しみにしております。 KagaQ