【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】SPECIAL TALK SHOW 2023 メイン企画展「態度が<写真>になるならば」リレートーク~System of Culture × 泉津井陽一(撮影監督/コンポジッター)~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-29T19:23:41+09:00 Peatix TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】SPECIAL TALK SHOW 2023 メイン企画展「態度が<写真>になるならば」リレートーク~System of Culture × 泉津井陽一(撮影監督/コンポジッター)~ tag:peatix.com,2023:event-3699274 2023-10-21T18:00:00JST 2023-10-21T18:00:00JST 2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。ビジネスエリアとして知られる東京駅東側エリアに「アーティスティックインターベンション」を起こす事をテーマに、写真家を含む様々なジャンルの専門家(建築家、哲学者、社会学者、編集者など)がクロストーク。アート作品やアートシンキングに興味のある人が誰でも参加可能なトークイベントを開催します。================ SPECIAL TALK SHOW 2023 メイン企画展「態度が<写真>になるならば」リレートーク~System of Culture × 泉津井陽一(撮影監督/コンポジッター)~ ▼トーク概要System of Cultureは、静物写真を制作の軸にしながら、今日まで蓄積し発信され続けている膨大な量のイメージおよび理論を参照しながら、それら同士の関係を作品化することで、物事に対する視点の変化を促します。絵画や日本画など様々なものを参照元とする彼だが、アニメーションからの影響も多分にあるという。今回は、ゲスト登壇者に、アニメーションコンポジッターであり撮影監督でもある泉津井陽一氏を招き、分野の違う作り手がどのように同じ視点をもち、レンズを通して何を見ているのかを考察していきます。================ 登壇者 ▼SYSTEM OF CULTURE システム オブ カルチャー / アーティスト2017年に活動をスタート。日常の気づきを元に、絵画や映画など様々なものからインスピレーションを得て構築される “作られた” 写真である。現代社会を客観的に見つめながら、シニカルに淡々と意味深な瞬間を作り出し、日常において私たちにささやかな視点の転換を投げかけている。「JAPAN PHOTO AWARD 2021」Patricia Karallis賞受賞。「VOCA展2022」(上野の森美術館)。Web : https://systemofculture.com/Instagram : @systemofculture▼泉津井陽一SENZUI Yoichi / 撮影監督、コンポジッター1997年よりスタジオジブリにて「CG」「エフェクト」「撮影」などを担当。『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)、『千と千尋の神隠し』(2001)、『ハウルの動く城』(2004)、『風立ちぬ』(2013)、『かぐや姫の物語』(2013)など。ジブリ外では『電脳コイル』(2007)で撮影監督を務めたほか、『花とアリス殺人事件』(2015)、『宝石の国』(2017)、『ニンジャバットマン』(2018)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021)などに参加。現在ビジュアルディレクターとして『劇場版モノノ怪』(2023公開予定)に参加中。著書に『OpenToonzではじめるアニメーション制作』(工学社、2016年)。https://cinephotograph.myportfolio.com/home▼速水惟広HAYAMI Ihiro / T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO創設者、株式会社シー・エム・エス取締役、directorT3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。東日本大震災の際被災地での活動がきっかけとなり写真とアイデンティティの関係や、ソーシャリーエンゲージドな作品について考えるようになる。2017年より美術館のような場所だけでなく誰にでも開かれた公共空間におけるフォトフェスティバルとして「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を設立。過去、手掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌町、2016ほか)。最近の活動にCritical Mass審査員(米国、2022)、釜山国際写真祭レビュアー(韓国、2022)、Photo Vogue Festival審査員(イタリア、2021)、世界報道写真財団のJoop Swart Masterclass Selection Committeeメンバー(2020)など。 開催概要 ▼開催日:2023/10/21(金)▼時 間:18:00-19:30▼会 場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY*オンライン(クラウドファンディング限定で後日配信)▼定 員:30名▼参加費:1500円 プログラム ▶︎18:00 開演/主旨説明▶︎18:05 自己紹介▶︎18:15 トークセッション▶︎19:20 質疑応答▶︎19:30 終了 ご注意事項 ・お申込み先着順となります。・申込み後、自動返信メールにて受付を致します。[プライバシーポリシー]下記企業サイトよりご確認をお願いします。Tokyo Institute of Photographyhttps://tip.or.jp/tipprivacypolicy================ 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】 2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。◆『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要名称:屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』会期:2023年10月7日(土)~29日(日)会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery 他入場:無料主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY主管:株式会社シー・エム・エス企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社、有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。※各会場の休館日や開館・閉館時間などは、各施設の公式サイトをご確認ください。 ※展示の詳細などは、イベント公式サイト(https://t3photo.tokyo/)を ご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2023-09-23 09:01:35 2023-09-23 09:01:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1428250 Updates tag:peatix.com,2023-09-16 13:50:25 2023-09-16 13:50:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1424937 Updates tag:peatix.com,2023-09-16 12:56:48 2023-09-16 12:56:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1424921