【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】SPECIAL TALK SHOW 2023 メイン企画展「態度が<写真>になるならば」リレートーク~SCAN THE WORLD × 石川初(ランドスケープアーキテクト)~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-09T20:04:30+09:00 Peatix TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】SPECIAL TALK SHOW 2023 メイン企画展「態度が<写真>になるならば」リレートーク~SCAN THE WORLD × 石川初(ランドスケープアーキテクト)~ tag:peatix.com,2023:event-3699246 2023-10-10T19:00:00JST 2023-10-10T19:00:00JST ================ SPECIAL TALK SHOW 2023 メイン企画展「態度が<写真>になるならば」リレートーク~SCAN THE WORLD × 石川初(ランドスケープアーキテクト)~ ▼トーク概要石毛健太とBIENの2名のアー ティストが中心となり展開する、ハンディスキャナで新しい遊びを考えるプロジェクトの総称、SCAN THE WORLD。それは路上表現のひとつであり、同時に誰もが参加できる新しい遊びでもある。街への興味にスキャンするという身体性を掛け合わせることで、思考から外れたイメージが写しだされ、それらを介して会話する。彼らの作品に深く関わる「街」はどのように構成されるのか。土地が持つ要素をもとに、都市空間や街並みなどのランドスケープを設計、構築するランドスケープアーキテクトの石川初氏と共に、私たちが普段あたりまえに過ごしている「街」を、彼らの視点でいま一度振りかえっていく。開催概要▼開催日:2023/10/10(火)▼時 間:19:00-20:00▼会 場:TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY*オンライン(クラウドファンディング限定で後日配信)※参加用URLは、当日までに参加者へ通知がございます。▼定 員:30名▼参加費:1500円プログラム▶︎19:00 開演/主旨説明▶︎19:05 自己紹介▶︎19:15 トークセッション▶︎19:50 質疑応答▶︎20:00 終了【関連イベント】10月10日(火)17:00より STWワークショップを開催(1時間ほど)参加無料 / 当日先着順集合場所: 東京ミッドタウン八重洲 1F アトリウム (STW石板前)================ 登壇者 ▼SCAN THE WORLDスキャン・ザ・ワールド / アーティスト2018年より活動を開始したSCAN THE WORLD (STW) は、アーティストの石毛健太とBIENが主導するハンディスキャナで新しい遊びを考えるプロジェクトの総称。過去の展覧会に「アペルト17 SCAN THE WORLD [NEW GAME]」 (金沢21世紀美術館、2022年)、「SCAN THE WORLD [ STAGE: TELEPHONE GAME]」 (TOH、東京、2021年)、 「SCAN THE WORLD [STAGE: COLLECTIVE BEHAVIOR]」(FL田SH、東京、2018年)。Web : https://www.scan-the-world.net/Instagram :@scantheworld_official▼石川初ISHIKAWA Hajime / ランドスケープアーキテクト、慶應義塾大学環境情報学部教授1964年京都生まれ。登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科/環境情報学部教授。ランドスケープデザイナーとして設計実務に携わったのち、2015年より大学教員としてランドスケープなどの研究・教育を行っている。東京スリバチ学会副会長。GPS地上絵師。著書に「ランドスケール・ブック 地上へのまなざし」(LIXIL出版、2012年)など。「今和次郎『日本の民家』再訪」(平凡社、2012年、瀝青会として共著)にて、日本建築学会著作賞、日本生活学会今和次郎賞。▼和佐野有紀WASANO Yuki / アートコミュニケーター、医師東京医科歯科大学医学部医学科卒業。医師として勤務の傍ら、慶應アートマネジメント分野前期博士号取得。専門はアートコレクターの購買行動をめぐるマーケティングリサーチ。併せてビジネスにおけるさまざまな手法を介したアーティストの価値化のリサーチを行う。PROJECT501主宰。Smiles遠山正道氏による“新種のimmigrations”立ち上げ/事務局長。アーティストさわひらきと建築家ABRogersの共創による滞在型スタジオfishmarketプロデュースなど。共著に『アート・イン・ビジネス』電通美術回路編(有斐閣)。 ご注意事項 ・お申込み先着順となります。・申込み後、自動返信メールにて受付を致します。[プライバシーポリシー]下記企業サイトよりご確認をお願いします。Tokyo Institute of Photographyhttps://tip.or.jp/tipprivacypolicy================ 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOとは?】 2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。◆『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要名称:屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』会期:2023年10月7日(土)~29日(日)会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery 他入場:無料主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY主管:株式会社シー・エム・エス企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社、有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。※各会場の休館日や開館・閉館時間などは、各施設の公式サイトをご確認ください。 ※展示の詳細などは、イベント公式サイト(https://t3photo.tokyo/)を ご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2023-09-29 09:11:25 2023-09-29 09:11:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1431235