【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】SPECIAL TALK SHOW 2023~公文健太郎 × 秋山剛 × 小髙美穂~『眠る島 ー島を通してみる、現代における人の心と暮らし』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-06T15:02:25+09:00 Peatix TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】SPECIAL TALK SHOW 2023~公文健太郎 × 秋山剛 × 小髙美穂~『眠る島 ー島を通してみる、現代における人の心と暮らし』 tag:peatix.com,2023:event-3699056 2023-10-07T14:00:00JST 2023-10-07T14:00:00JST ================ SPECIAL TALK SHOW 2023~公文健太郎 × 秋山剛 × 小髙美穂~ 「眠る島 ー島を通してみる、現代における人の心と暮らし」 ▼トーク概要「人の営みがつくる風景」をテーマに作品制作を続けてきた公文健太郎。本フェスティバルでは、昨年ドイツの出版社Kehrerより刊行された、写真集『眠る島 THE SLEEPING ISLAND』の作品を八重洲通+八重洲仲通仮囲いにて展示しています。香川県丸亀市にある離島・手島の、伸び伸びとした豊かな風土と、その中で日々暮らしてきた住人を真っ直ぐと写し出している本作。現在その美しい島には16人が暮らす静かな集落が一つ残るだけ。一体、この島にはどのような時間が流れているのでしょうか。ゲスト登壇者として、精神科医で、世界精神保健連盟次期理事長でもある秋山剛氏を迎え、手島の実状や、生活する場によって変化する人々のこころのあり方を、島の暮らしを通して読み解きます。================ 登壇者 ▼公文健太郎Kentaro KUMON / 写真家1981年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。近年は日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。最新作は瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマに写真集『眠る島』としてドイツのKehrer社から出版。2012年『ゴマの洋品店』で日本写真協会賞新人賞受賞。http://www.k-kumon.net▼秋山剛AKIYAMA Tsuyoshi / 精神科医1979年、東京大学医学部卒業。1979年、東京大学医学部附属病院分院神経科入局、1991年、同局医局長。1996年〜2020年、NTT東日本関東病院精神神経科部長、2020年〜、同局品質保証室長。2008年より環太平洋精神科医会議理事(事務局長)、2009年より集団認知行動療法研究会代表世話人、2017年より公益財団法人こころのバリアフリー研究会代表理事、2021年より世界精神保健連盟次期理事長。▼小髙美穂ODAKA Miho / キュレーター写真を中心とする展覧会のキュレーションや、コーディネート、作家マネージメント、執筆を中心に、日本と世界をつなぐ様々なフィールドで活動している。2015年東京国際写真祭、2017年T3 Photo Festivalにて展覧会キュレーション。2019年表参道画廊での「家族系統樹」展キュレーション、2015年より国際写真賞「Prix Pictet」東京巡回展のコーディネート及びキュレーションを担当。 開催概要 ▼開催日:2023/10/7(土)▼時 間:14:00-15:00▼会 場:東京ミッドタウン八重洲 5階スタジオ(東京都中央区八重洲2-2-1)*オンライン(クラウドファンディング限定で後日配信)▼定 員:40名▼参加費:1500円 プログラム ▶︎14:00 開演/主旨説明▶︎14:05 自己紹介▶︎14:15 トークセッション▶︎14:50 質疑応答▶︎15:00 終了 ご注意事項 ・お申込み先着順となります。・申込み後、自動返信メールにて受付を致します。[プライバシーポリシー]下記企業サイトよりご確認をお願いします。Tokyo Institute of Photographyhttps://tip.or.jp/tipprivacypolicy================ 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】 2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。◆『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要名称:屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』会期:2023年10月7日(土)~29日(日)会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery 他入場:無料主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY主管:株式会社シー・エム・エス企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社、有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。※各会場の休館日や開館・閉館時間などは、各施設の公式サイトをご確認ください。 ※展示の詳細などは、イベント公式サイト(https://t3photo.tokyo/)を ご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2023-09-29 16:25:14 2023-09-29 16:25:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1431344 Updates tag:peatix.com,2023-09-27 10:36:01 2023-09-27 10:36:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1430208 Updates tag:peatix.com,2023-09-16 14:10:59 2023-09-16 14:10:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1424949 Updates tag:peatix.com,2023-09-16 13:03:59 2023-09-16 13:03:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1424924