リフレクソロジー雑司が谷十音<ほぐしをほぐす> Vol.1 ―パーソナル・セラピスト小松ゆり子さんと 音楽、セラピー、解剖(ほぐし)のこと― | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:35:11+09:00 Peatix リフレクソロジー雑司が谷十音Tone リフレクソロジー雑司が谷十音<ほぐしをほぐす> Vol.1 ―パーソナル・セラピスト小松ゆり子さんと 音楽、セラピー、解剖(ほぐし)のこと― tag:peatix.com,2018:event-369905 2018-04-16T19:00:00JST 2018-04-16T19:00:00JST <ほぐしをほぐす>は、手技療法(Manual Therapy)を学びつづけるセラピストに新たな刺激をさしこんでくださるゲストと、「マニュアル」から目をあげたときに広がる(かもしれない)世界をともに眺め、ともに考えることによって 「セラピストのコリほぐし」を試みる場です。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<ほぐしをほぐす>Vol.1 ――パーソナル・セラピスト小松ゆり子さんと音楽、セラピー、解剖(ほぐし)のこと――Vol.1 のゲストはTouch for World代表/パーソナル・セラピスト小松ゆり子さんHP http://yurikokomatsu.com/ブログ https://ameblo.jp/yurikokomatsu/ エサレン®︎ボディワークにアロマセラピー、ストーンセラピーを融合したオリジナル・メソッド「ヴァイタル・タッチ・セラピー」を提唱し、南青山のアトリエ「corpo e alma(コルポ エ アルマ)」を拠点としてセラピー・セッションや講座を行うほか、音楽イベントの出店やweb メディアでの執筆など、業界や分野を超えて縦横無尽に活動する小松さんは、まさに「マニュアルにとらわれない」セラピスト。音楽業界の宣伝マンという癒しとは程遠いキャリア。ひとところに留まらないノマディックな性質。「セラピストらしさ」とは真逆の持ち味を「セラピーはアート&エンターテイメント」と定義することで見事「癒し」に転化していらっしゃいます。この何か月か、新しい命の誕生への立ち合い、米国アリゾナ州での人体解剖体験、エジプトのピラミッド訪問と、「まるで輪廻転生の一部始終に触れるような体験の集中講座を受けているよう」だったという小松さん。音楽を奏でることと、身体に触れることは似ている。世界に触れることと、身体に触れることは似ている。「触れる」ことを追求していくことは、全ての「つながり」への鍵となる。そんなことを、弥生の新月に一緒に考えてみませんか。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆日時:2018年4月16日(月)19:00‐21:00(120分)会場:yurucafe (雑司ヶ谷)2階スペース(http://yurucafe.net/ 副都心線「雑司が谷駅」都電荒川線「鬼子母神駅」徒歩5分/JR池袋駅、目白駅から徒歩9分)料金:4000円(当日現金にてお支払い)早割実施中!◆4/7までにご予約で3000円(先着限定5名) 定員:13名対象:次のような方向けのトークになります。ワークショップ形式を含む可能性もあります。・手技療法に携わっている・アートや音楽に携わっている・セラピストとして開業しなんらかの壁に直面している・治療家ではないけれど、身体のメンテナンスに手技療法をよく利用するお願い:<ほぐしをほぐす>は十音ホームページ上にてテキストアーカイヴしていく予定です。お写真NGな方は当日お申し出ください。その場合、お顔の写りにくいお席をご案内させていただくなどの可能性があります。◆ファシリテーター山﨑絢子(リフレクソロジー雑司が谷十音Tone)声楽を学び「間」を研究、のちオーケストラの事務局でアウトリーチとエデュケーションに関わり10年間勤務、人と1対1で向かい合う仕事がしたいとリフレクソロジストに転向。雑司ヶ谷に「リフレクソロジー雑司が谷十音(とーん)」 を開室しておおよそ2年。1か月に1度のホリスティック・セラピーの体験市<雑司ヶ谷手waza市>が3月で15回目。上野学園大学音楽文化研究センター「音楽を”まなびほぐす”」リレーション・マネージャー(2015年~2018年3月) 食卓好き、五行好き、お酒だいすき。憧れの人は李白。http://ayakoxyamazaki.wixsite.com/reflexology-tone