tag:peatix.com,2011:1 2023-10-25T19:54:51+09:00 Peatix REC：横山英機 tag:peatix.com,2023:event-3698594 2023-10-18T16:30:00JST 2023-10-18T16:30:00JST

セミナー参加をご検討なさる皆様へ REC物流セミナーの第12回目セミナー「物流業務へのロボット導入と現場適応の手法」のご案内を申し上げます。昨今はサプライチェーン全体の徹底した最適化が求められています。また物流の機械化やデジタル化による既存のオペレーション改善や働き方改革の実現によりムダ・ムラ・ムリのない円滑に流れる物流の実現も求められています。この動きに対応するため昨今物流業界で話題をさらっております自律型ロボットの導入について紐解きます。物流現場へのロボット導入は進展途上で有り、投資額も大きいので物流現場に導入するにはポイントが押さえて進めることが大切です。今回も貴殿と貴社の社員教育研修の一環に取り入れて頂けるようお願い申し上げます。ご参加を心よりお待ち申し上げます。 ■　セミナータイトル  第12回目：物流現場へのロボット導入と現場適応の手法 ■　開催日時   203年10月18日（水）　16:30~18:00（入場16：20から入室可） ■　開催当日の時間割り1　視聴時間　　 　 　　　　16:30から18:00までの90分間講習2　フリーディスカッション　18:05から18:45までの40分間自由討議 ■　参加方法　　Webセミナー形式（ZOOM利用） ■　セミナーの狙いロボット導入の事例が巷にあふれています。又見学会も開催され、既に参加されて知識をお持ちの方も多くなってきています。しかし自社の物流現場に適応しようとすると、どのように考え、どのように進めたらよいか戸惑っている方々が多いように見受けます。優れた方々の知賢と講師が体験してきたロボット導入の実態を解説し、皆様のロボット導入準備や運用検討にお役に立てるよう具体例をもとに実のあるお話しをさせて頂きます。 ■　セミナーの内容１ そもそもロボットとは２ ロボットを必要とする社会的背景と物流業界のニーズ３ ロボットの稼働実態（１）稼働中の自律型・物流用ロボットロボットの稼働実態（２）レガシーだが進化中のマテハン設備ロボットの稼働実態（３）進化中のロボット活用技術　４ ロボット導入にはプロジェクト手順計画が大切(事例)５ ロボットの現場適応に必要な作業量シミュレーション ⇒裏付けとなる人の作業実績収集・分析が必要（例）６ 従来型マテハン設備と自律型ロボットの導入比較７ 物流業界のロボット活用の今後８ ロボット化であっても注意すべき「多品種・少量」の物流特性⇒データ分析から読み取れる昨今の商品供給動向と対策９ 利益の源泉は物流管理力次第 ■　参加推奨部門1　物流業務をこれから学びこれから取り組む「新任配置担当者や新人」2　物流合理化・コストダウン・サービス向上に取り組む「経営企画・生産管理・購買・コスト管理・情報システム・営業管理」等のご担当者様・SCM部門、輸出入部門、物流子会社・３ＰＬ・倉庫輸配送会社、学生さん■　セミナーテキスト　　開催前日のリマインダー連絡と同時にPDF送付 ■　セミナー視聴料金1　公開された申込みページにて「有料入場チケット」を購入なさってご参加願います。2　企業でまとまって複数回のセミナーに参加ご希望の場合は割引制度が有ります。この場合は申込みページからでなく、弊社「セミナー事務局担当」までメールでご連絡頂ければ割引処理いたします。3　社内教育として貴社内のみの開催をご希望の場合も弊社セミナー事務局までメールまたは℡でご連絡頂ければ割引処理できます。 ■　今後のセミナー計画・11月　1日（第13回目）物流業務コスト実態把握と分析・低減化策・11月15日（第14回目）物流業務のマニュアル化促進と教育・11月29日（第15回目）物流拠点の統廃合の進め方 ■　お問合せ先・株式会社流通エンジニアリング（通称：REC）・セミナー事務局担当➡電話042(378)6465　　携帯090(3006)4338:横山・ホームページ　　https://www.recluna.com/・メールアドレス　rec@luna.email.ne.jp　配信停止・メールアドレス変更はここからご連絡ください。・著作権　 　　　著作権は弊社または情報提供者に帰属します。 ■　ご留意事項１　ウエビナーを試聴できる方は、お申し込みいただいた方のみとさせて頂いております。URLの共有はご遠慮願えればと存じます。２　セミナー配信内容の「録画・録音・撮影」は固くお断りさせて頂いております。以上、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。