《NEWVIEW SCHOOL 2023》オンライン事前説明会開催!「体験デザイン」「総合芸術」「身体拡張」、、、etc. 多様な角度からVR/ARを学ぶ学校 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-14T21:03:12+09:00 Peatix NEWVIEW Project 《NEWVIEW SCHOOL 2023》オンライン事前説明会開催!「体験デザイン」「総合芸術」「身体拡張」、、、etc. 多様な角度からVR/ARを学ぶ学校 tag:peatix.com,2023:event-3696371 2023-09-14T19:00:00JST 2023-09-14T19:00:00JST 「体験デザイン」「総合芸術」「身体拡張」、、、etc.多様な角度からXRを捉えて学ぶ。NEWVIEW SCHOOLはあなたのあたらしい時代をつくる学校です。NEWVIEW SCHOOL 2023、開講!開講に先立って無料オンライン説明会を開催いたします。▼NEWVIEW SCHOOLの詳細は公式WEBページをご覧ください。https://newview.design/school/2023 オンライン説明会 概要 NEWVIEW SCHOOL卒業生による特別座談会を開催!過去にNEWVIEW SCHOOLを受講したNEWVIEW SCHOOL卒業生による特別座談会を開催いたします。NEWVIEW SCHOOLがどんなスクールか、様々なバックグラウンドを持った卒業生が語り合います。▼当日のタイムライン19:00 本日の流れの説明19:10 NEWVIEW SCHOOLの説明19:25 質疑応答19:45 STYLYのご紹介20:05 卒業生による座談会20:50 受講エントリー方法の説明▼配信方法zoom (URLはチケット申し込み後お伝えいたします。) NEWVIEW SCHOOLとは ■多様な角度からXRを捉えて学ぶ。あなたのあたらしい時代をつくる学校NEWVIEW SCHOOLは、多彩な講師陣からVR表現のための本質的な考え方を学ぶあたらしい表現の学校として2019年に始動し、表現の形式をARも含めたXRに拡張するなどしながら、ついに今年で5期目を迎えることになりました。この間、XRのほかにも特に生成AIなど技術の急速な進展や、社会環境の急激な変化があり、それらが常態化する時代において「つくること」の意味を改めて問い直されている気がしてなりません。私たちはそれらに向き合いながらも適応し、積極的にそれらを取り込み、自身を脱皮・変態させて生き抜いていく必要があるのではないでしょうか。今期NEWVIEW SCHOOLは、そのための知恵と技術とセンスを学び磨き、実践できる場を目指します。■NEWVIEW SCHOOLの特徴1. XRの本質的な考え方を学ぶ3次元空間で体験をデザインするための基礎講座からはじまり、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)の作品表現を両輪で習得していきます。2. 講義+課題制作XRへの捉え方や視点を学ぶためのトークに加えて、講師からの課題の制作を通してインプットとアウトプットを繰り返し、次の時代のクリエイションを担う実践力を養います。3. ゼミ制度第一線で活躍するクリエイターがゼミ講師を担当。受講生の作品へのフィードバックを行い、作品の質を高めていきます。4. ツールの基礎の事前履修制作ツール「STYLY」「Unity」を使った作品制作方法はオンラインで事前履修できる"NEWVIEW SCHOOL ONLINE"を用意。講義では表現の研鑽と作品制作に集中できます。■NEWVIEW SCHOOL 2023の講師紹介:※現在確定している講師のみ掲載しています。【ゼミ講師】ゼミ講師は受講生の作品へフィードバックをするゼミを受け持ちます。谷口暁彦 (アーティスト)多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。主な展覧会に「[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ」(ICC、2012)、「SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016」(ソウル市立美術館、2016)、個展に「滲み出る板」(GALLERY MIDORI。SO、東京、2015)、「超・いま・ここ」(CALM & PUNK GALLERY、東京、2017)など。菅俊一(コグニティブデザイナー/多摩美術大学統合デザイン学科准教授)1980年東京都生まれ。人間の知覚能力を基盤としたコグニティブデザインの考え方による行動や意志の領域のデザインを専門としており、近年は、線や点といったわずかな手がかりだけで動きや質感を感じさせるための表現技術や、人間の創造性を引き出すための制約のデザインについての探求を行なっている。主な仕事に、NHK Eテレ「2355/0655」ID映像、21_21 DESIGN SIGHT 企画展「単位展」コンセプトリサーチ、同「アスリート展」「ルール?展」展示ディレクター。著書に「行動経済学まんが ヘンテコノミクス」(共著・マガジンハウス)、「観察の練習」(NUMABOOKS)。主な展覧会に「あいちトリエンナーレ2019」(愛知県美術館、2019)、「指向性の原理」(SOBO、東京、2017)、「正しくは、想像するしかない。」(デザインギャラリー1953、東京、2019)。http://syunichisuge.com番匠カンナ(idiomorph主宰, 株式会社ambr CXO)「いまないところに空間を生む」というコンセプトのもと、リアルとバーチャルの境界線に全く新しい空間を創造する。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了、隈研吾建築都市設計事務所勤務を経て、主にXR事業デザインコンサルティング、VR体験ディレクション、VR空間設計を行う。ambr CXOとして「TOKYO GAME SHOW VR」「マジック:ザ・ギャザリング バーチャル・アート展」ディレクション等、idiomorphとして「PARALLEL SITE」コンセプト設計、XRと建築に関する公演・登壇など。他【ゲスト講師】多彩なジャンルのゲスト講師から特化した学びを得て、思考と表現の本質と幅を習得します。宇川 直宏 (現”在”美術家|DOMMUNE主宰)1968年香川県生まれ。現”在”美術家。映像作家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、大学教授など、80年代末より、さまざまな領域で多岐にわたる活動を行う。2001年「Buzz Club: News from Japan」(MoMA PS1・ニューヨーク)、「JAM: Tokyo-London」(Barbican Art Gallery・ロンドン)に参加して以来、国内外の多くの展覧会で作品を発表。2010 年には、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局。記録的なビューワー数で国内外にて話題を呼び、2011年文化庁メディア芸術祭推薦作品に選出される。宇川はDOMMUNEスタジオで日々産み出される番組の、撮影行為、配信行為、記録行為を、自らの"現在美術作品"と位置づける。2016年アルスエレクトロニカ(オーストリア/リンツ)のトレインホールにステージ幅500Mのサテライトスタジオ「DOMMUNE LINZ!」を開設、2019年、瀬戸内国際芸術祭にてサテライトスタジオ「DOMMUNE SETOUCHI」を開設。どちらも大きな話題となった他、これまでDOMMUNEは数々の現代美術の国際展に参加し、ロンドン、ドルトムント、ストックホルム、パリ、ムンバイ、リンツ、福島、山口、大阪、香川、金沢、秋田、札幌...と、全世界にサテライトスタジオをつくり、偏在(いま、ここ)と、遍在(いつでも、どこでも)の意味を同時に探求し続けている。10年間に渡って配信した番組は約5000番組/約7000時間/150テラを越え、トータル視聴者数1億人を超える。2019年、リニューアルした渋谷PARCO 9Fにスタジオを移転。「SUPER DOMMUNE」に進化し、5G以降の最前衛テクノロジーと共に未来を見据えたUPDATEを図る。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。長見 佳祐(ファッションデザイナー/HATRA ディレクター)1987年広島生まれ。株式会社波取/HATRA 代表。2006年パリでクチュール技術を学び2010年に帰国後HATRAを設立。衣服を境界状況的な空間と捉えたリミナル・ウェアを提案する。3Dクロスシミュレーション、生成AIを始めとするデジタルテクノロジーに基づくデザイン手法を確立し、様々なリアリティが溶け合う身体観についてリサーチする。さらに、バーチャルウェア・プロジェクト「NINE HATRA」、菊地成孔主宰のバンド「ラディカルな意志のスタイルズ」とのコラボレーション、著作『CLO: Digital Modelism』など、その表現形態を多様化させている。▼主な出展「Future Beauty──日本ファッションの未来性」(東京都現代美術館、京都近代美術館、2012)「JAPANORAMA」(ポンピドゥー・センター・メス、フランス、2017)「Making FASHION Sense」(HeK、スイス、2020)「甲冑の解剖術──意匠とエンジニアリングの美学」(金沢21世紀美術館、2022)「新しいエコロジーとアート」(東京藝術大学美術館、2022)たかくらかずき(アーティスト)1987年生まれ。3DCGやピクセルアニメーション、3Dプリント、VR、NFTなどのテクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作している。現在はおもに日本仏教をコンセプトに作品制作を行う。京都芸術大学非常勤講師。openseaでNFTシリーズ 「BUSDDHA VERSE」を展開中。https://takakurakazuki.com/http://buddhaverse.world/他 NEWVIEW SCHOOL 2023 受講エントリー 下記Googleフォームより受講エントリーをしていただけます。https://forms.gle/yeucHP2BrPvU2CuE7受講エントリー締切:2023/09/26(火) 23:59