【満員御礼】子どもと自然教育〜マットビボウとソーヤー海の子どもの遊び場づくりキャンプ〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-31T16:03:49+09:00 Peatix パーマカルチャーと平和道場 【満員御礼】子どもと自然教育〜マットビボウとソーヤー海の子どもの遊び場づくりキャンプ〜 tag:peatix.com,2023:event-3694278 2023-09-30T10:00:00JST 2023-09-30T10:00:00JST こどもと自然教育  ~ マットビボウとソーヤー海のパーマカルチャー遊び場づくりキャンプ~最近話題のポートランドで、森の幼稚園とアウトドアスクールのMother Earth Schoolを運営している、自然教育デザイナーのマットビボウさんがパーマカルチャーと平和道場(暮らしの学校)にやってきます!自然との触れ合いを通じて子どもたちにパーマカルチャーを教えているマットビボウと一緒に子どもの遊び場のデザイン手法や理論を学び、実際に作ってみませんか?英語のタイトルは、Designing and Making Nature Playscapes for Children今回の企画では、子どものための自然プレイスケープ(遊びのランドスケープ)作りとパーマカルチャー(自然循環)デザイン。子ども x 自然 x 遊び x 教育 x 居場所を組み合わせたようなもの。子どもが自然とより深くつながるためには?自分らしくいられるためには?楽しく学ぶには?自由さ、感性を引き出すには?大人も子供も楽しく、遊びながら学ぶ、参加型のワークショップです。自然教育に関心がある人、子どもを育てる環境について学んでみたい人、パーマカルチャーに根ざした子どもの場を作ってみたい人、マットと時間を過ごしてみたい人。ファミリーもウェルカムです!(子どもの対象年齢は6−12歳くらい。それ以下でもOK!)テントを張ってキャンプするのもおすすめ。マットビボウの語る子どもとパーマカルチャーについてはこちらもチェック!パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)http://greenz.jp/2016/11/10/urbanpermaculture_gathering_01/自分を信じること。子どものとなりで幸せであること。 マット・ビボウさん、本間・フィル・キャッシュマンさん、小野寺愛さんとともに感じる“子どもとパーマカルチャー”(後編)http://greenz.jp/2016/11/11/urbanpermaculturegathering_02/◎日時・スケジュール 9月30日(土) 10:00開始10月1日(日) 16:00解散1泊2日合宿形式◎会場パーマカルチャーと平和道場・暮らしの学校(千葉県いすみ市岬町井沢1026)JR外房線長者町駅から徒歩10分※Google MAPでルート検索すると正面入り口に案内されないので、携帯電話の基地局を目指してきてください。申し込み時にマップを送ります。◎内容(予定!)自然と五感に意識を向けるアクティビティ子どものパーマカルチャー教育のデザイン手法自然の遊び場のための土地分析(資源と位置)自然の遊び場づくりのためのデザイン提案と決定自然の遊び場づくりのための資源集めとチームワーク自然の遊び場を使ったキャンプ◎参加費大人参加 ¥15000親子(大1+子1−)参加 ¥20000ファミリー(大2+子1-)参加 ¥35000※多くの人が参加しやすいように参加費を抑えたチケットにしています。DOJOの経済がより安定することでこれからも安心してこの場を育んでいけるようにしたいため、余裕があってDOJOをサポートしたいという方は当日ドネーションをしていただけるととっても助かります!集めた参加費は、家賃や光熱費などの維持費、場を充実させるためのガーデンづくりや小屋づくり、DOJOを育むことに関わっているメンバーの経済的サポートなどに当てる予定です。※2日間は難しいけど一部でも参加してみたい人、上記のチケットでの参加が経済的に難しい人は、下記連絡先まで個別にお問い合わせください。申し込み期限は9/27(水)の23:59とします。◎持ち物・動きやすい服装・脱ぎ履きしやすい靴(サンダル、クロックスなど)・帽子・水筒、マイボトル・着替え(必要であれば)・防寒着(朝晩は冷えます。防寒対策がしっかり目だと安心)・お泊まりセット・洗面用具・初日のポットラックランチ・シーツ、寝袋など・好きな飲み物、おやつ・常備薬・保険証・情熱・愛◎講師Matt Bibeauオレゴン州ポートランド在住。パーマカルチャー・インストラクター、都市農家、コミュニティ・コーディネーター。彼の暮らすJean’s Farmでは、酪農と卵のための家畜の飼育、有機農産物の栽培、子どものためのファーム・スクールの運営、大人のためのワークショップやクラスの開催をしている。環境科学の学士号と持続可能性教育の修士号を取得。ポートランドのパーマカルチャー、コミュニティ開発、環境教育の革新的な手法に多大な貢献をしてきた。2005年にThe City Repair Projectの「Village Building Convergence」の中心的プランナーとして参加。2014年から2021年までアーバン・パーマカルチャー・デザイン・コースの主任講師を務めた。また、2012年から2015年までマザーアーススクールの校長(エグゼクティブディレクター)、2015年から2019年までInstitute of Permaculture Education for Childrenの校長(エグゼクティブディレクター)を務める。現在、マットはポートランド・コミュニティ・カレッジと提携してコミュニティ・クラスの講師を務めている。また最近、エコロジカルランドスケープのデザイン、実施、コンサルティングサービスを専門とする新しいベンチャー、PDXパーマカルチャーを立ち上げた(www.pdxpermaculture.org)。マットのボランティア活動は、オレゴン州持続可能農業ランド・トラストと北米パーマカルチャー研究所の理事にまで及んでいる。2023年秋に予定されているマットの日本ツアーは、2015年以来11回目となる。この間、日本各地の多くの大学、NGO、自然学校、地域団体がマットを歓迎し、講演会、ワークショップ、ネイチャー・リトリート、教育者トレーニングなどで彼を受け入れてきた。マットの雄弁な語り口と魅力的な教授法は、子どもから大人まで、あらゆる年齢層の人々のインスピレーションの源となっている。◎ホストパーマカルチャーと平和道場(通称DOJO)DOJOは、全ての命が大事にされる社会のための実験と実践の場。大地から恵みをいただき(Soil)、自分の精神性を深めて(Soul)、共生的な社会を育むための自分の役割を探究する(Society)、3つのSを軸にした「生活」(生きる活動)のECOVERSITY(エコバーシティ)。自然とのつながりを取り戻し、命を祝福する暮らしに根ざしたコミュニティを育むことに取り組んでいます。パーマカルチャーと平和道場HP:https://peaceandpermadojo.wixsite.com/homeソーヤー海共生革命家。「東京アーバンパーマカルチャー」創始者。 1983年東京生まれ、 カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法、 サステナビリティを実践的に学ぶ。コスタリカのジャングル、 アメリカ西海岸などでパーマカルチャーを実践。 原発事故を機に2011年、日本に帰国して「 東京アーバンパーマカルチャー」を立ち上げる。現在は千葉県いすみ市に住みながら、国内外でパーマカルチャー、 非暴力コミュニケーション、 マインドフルネスのワークショップや、 ラジオ、テレビ出演などさまざまな活動を行っている。2016年からいすみ市に「 パーマカルチャーと平和道場」をGreenz. jpの鈴木菜央さんと立ち上げ、 共生社会のための実験やトレーニングの場として展開している。 現在は、共生社会を創造する「大学」Isumi Ecoversity(仮)の立ち上げに取り組んでいる。 二児の父。中島美紗子パーマカルチャーと平和道場運営。大学休学中に世界一周をしたことをきっかけに、農的な暮らしや自然とともにある暮らしに関心を持つ。大学卒業後、外資系コンサルティング会社でシステムエンジニアとして働いた後、自然の循環とともにある暮らしの実践を求めて1年間の研修生として道場に来る。現在は、パーマカルチャーと平和道場の運営といすみ市のオーガニック給食用の野菜生産者を支えるオーガニック専門店いすみやの運営に携わりながら暮らしの実践とその分かち合いを主な活動としている。一児の母。◎食事について到着日の昼はポットラックランチを予定しています。ひとり一品持ち寄ってもらい、みんなでシェアしてキャンプを始めたいと思っています。キャンプ中は、昼と夜はみんなで料理します(薪調理!)。私たちは普段ヴィーガンまたはベジタリアン(少しの乳製品や卵含む)の食事をしているので、キャンプ中も同じようなメニューでお食事を作る予定です。アレルギーのある方は、申し込みフォームにその旨を記載してください。◎宿泊について再生中の古民家の母屋(30畳ほどの壁のないスペース)での宿泊(雑魚寝)、敷地内でのキャンプ泊(テントや寝袋持参)または、車中泊(寝具持参)となります。お貸しできる寝具は地域の方々に譲っていただいてシェアして使っているものです。貸し出しの寝具をお使いになりたい方はシーツをご持参ください。また、朝晩は冷えるので各自で暖かさを確保・調整できるような準備をしてきていただけると快適に過ごせると思います。灯油ヒーターや毛布(数に限りあり)はこちらでご用意があります。温水の出る簡易シャワーがあります。シャンプーや石鹸などは各自お持ちください(できるだけ生分解性のもの)。薪サウナもあります。車で10分以内のところに銭湯もあります。プライベートな空間をご希望の方は、各自で宿泊場所を確保していただくことになります。個別にご相談いただければ、近隣の宿泊可能な場所をご案内することも可能です。◎定員10組くらい◎保険について開催中の事故や病気に関する保険には未加入です。 気になる方はご自身で加入していただければと思います。 なお、保険証も忘れずにお持ちください。◎連絡先peaceandpermaculturedojo(a)protonmail.com(a)を@に変えてください!(担当:みさこ) Updates tag:peatix.com,2023-10-02 00:42:10 2023-10-02 00:42:10 タイトル は 【満員御礼】子どもと自然教育〜マットビボウとソーヤー海の子どもの遊び場づくりキャンプ〜 に変更されました。 Orig#1432063