tag:peatix.com,2011:1 2024-01-21T21:02:18+09:00 Peatix 加藤みや子ダンススペース tag:peatix.com,2023:event-3676598 2023-12-21T19:00:00JST 2023-12-21T19:00:00JST

日本各地、ブラジル 5 都市を巡った『笑う土』がついに京都に！！離れてつながる土と土。水が、植物、生物の生命の源”大地”を各地の民話や伝統を織り交ぜ、ダンスで描く。自然と人間と神話が織り重なる舞台を、再び豪華キャストで贈る。『笑う土』は、日本の森の原点ともいえる岩手県岩泉町安家での民話を取材することからスタート、各地の民話や伝承を含めながら変容し、生命の源である大地をダンスで描く作品です。岩手・岩泉町、東京（青山円形劇場）、盛岡、ブラジル 5都市巡回、東京（新国立劇場小ホール）、長野県諏訪市で上演を重ね大きな反響を呼び続けています。舞台美術にダイナミックな空間作りの手腕彫刻家・三輪美奈子、作曲に海外で活躍めざましいパーカショニストか＆作曲家・ 加藤訓子（米・在住）を招き、数々のプロデュース公演を手掛ける加藤みや子が演出します。キャストに、コンテンポラリーダンス界の鬼才・伊藤キム、サシャ・ヴァルツ・ゲスツカンパニーメンバーの畦地亜耶加（独・在住）、風・水の源流として加藤みや子を加え、京都を代表する伝承芸能のひとつ、六斎念仏の原田一樹と本公演のために結成された子ども六斎座が出演します。伏見稲荷大神宮のお使い・狐。呼ばれるように行った鞍馬山の天狗が『笑う土』京都公演へと繋がります。2日間だけの京都での特別公演、豪華キャストで贈る『笑う土』をお見逃しなく！◆日時　　2023年12月21日（木）19:00開演　　　　　　　　 12月22日（金）15:00開演／18:00開演　　※開場受付は各30分前◆会場　　京都府立文化芸術会館◆入場料　　一般前売券2,500円　　学生前売券1,500円　※要入場時学生証呈示　＜全席自由＞　※車椅子スペースのご案内：定員あり（要予約）　※2023年9月22日より発売開始------------演出・構成・振付：加藤みや子（加藤みや子ダンススペース）出演：加藤みや子、加藤訓子、伊藤キム、市原昭仁（山海塾/ELF）、　　　アオキ裕キ（新人Hソケリッサ！）、畦地亜耶加（サシャ・ヴァルツ）、　　　木原浩太、長谷川暢、村山雅史、大前裕太郎、西名糸江、立花あさみ、村山正子、　　　細川麻実子、寺杣彩、横田恵、江藤裕里亜、上村有紀、髙宮梢、杉山佳乃子、　　　中村泉輝、鈴木梨音、浦島優奈、高桑奈津希、　　　原田一樹（壬生六斎念仏講中副会長）　　　子ども六斎座（西尾啓我、石上明太、足立萌愛美、長谷川由依、原田旺樹、田代凱、　　　　荒尾統和、尾方俊介、川崎りん、黒川美琴、小林かのん、汐澤明衣、白杉優斗、　　　　髙橋蓮、滝口楓夏、田中あかり、永井志都、福井梨央、山田諦道）音楽（構成・作曲）：加藤訓子　　美術：三輪美奈子演出助手：畦地真奈加照明原案：斎藤香　ダンスミストレスト：立花あさみ、細川麻実子、木原浩太舞台監督・照明デザイン：串本和也（株式会社 流）　照明操作：葭田野浩介（株式会社 流）音響デザイン・操作：長谷川政行（株式会社ソルサウンドサービス）　　映像：naoeikka　　書：石川美津子ドローイング：中原一樹　　衣装：武田晴子、木原夕子　　宣伝美術：江尻ひかる写真：スタッフ・テス、池上直哉、安田敬制作：LOTUS、加藤みや子ダンススペース、株式会社アンクリエイティブ助成：文化庁文化芸術振興費補助金　統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業　　　（アートキャラバン2）、独立行政法人日本芸術文化振興会統括団体：一般社団法人現代舞踊協会主催・お問い合わせ：　加藤みや子ダンススペース　　Tel. 03-3309-7200 　mail.  annexsengawafactory@gmail.com 『笑う土』公式ウェブサイト　URL. https://warautsuchi.com/