【アーカイブ配信】文喫 ✕ アサロク vol.9 キラキラにみえてもモヤモヤしてる!私たちの「はみだしキャリア」朝からぶっちゃけ談義 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-27T19:31:44+09:00 Peatix 文喫 六本木 【アーカイブ配信】文喫 ✕ アサロク vol.9 キラキラにみえてもモヤモヤしてる!私たちの「はみだしキャリア」朝からぶっちゃけ談義 tag:peatix.com,2023:event-3676056 2023-08-19T09:00:00JST 2023-08-19T09:00:00JST 本イベントは2023年8月18日 (金) 07:30 - 08:30に開催したトークイベントのアーカイブ配信です。2023年9月19日23:55まで視聴することができます。(販売期間は視聴期限の1日前までです)文喫 ✕ アサロク vol.9キラキラにみえてもモヤモヤしてる!私たちの「はみだしキャリア」朝からぶっちゃけ談義「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトに開催している朝活イベント「文喫 ✕ アサロク」。今回のゲストは中野敬子さんです。中野さんは防衛省のご出身。防衛大臣通訳/インテリジェンス/国際広報はじめ15年間 一貫して国際分野の仕事に従事。日本人として初めてペンタゴン(米国防総省)へ派遣勤務されました。防衛省退職後は英会話スクール運営を経て、2020年より、異文化コミュニケーションの研修・コンサルティングを行うジャパンインターカルチュラルコンサルティング社(本社米国シカゴ)の日本支店代表をされています。……と紹介すると「キラキラキャリア」に見えて、自分には関係ない、と思うかもしれません。でも実際は、大変なこともモヤモヤも、数えきれないほどたくさんあったそうです。また、わらしべ長者のように、目の前のことに取り組んできた結果として、今のキャリアがあるとのこと。そこで、大学受験2度失敗、20代で窓際社員からの外資系コンサルティング会社にキャリアアップ転職、作家としてベストセラーを出している池田千恵さんとともに、一見キラキラキャリアに見える二人が、これまでのドタバタ、モヤモヤをぶっちゃけます。一見すごい人も、実はただの人。決め手は目の前のできごとへの向き合い方にあります。その秘訣を知れば「私だって大丈夫!」と思えるはずです。イベントで紹介される本は、その場で試し読みや購入が可能です。リアル会場は感染対策を万全にした少人数限定で開催。普段は朝9時オープンの文喫 六本木ですが、当日は朝7時オープン。朝一番から本との出会いを楽しめます。イベント後は20時まで、おかわり自由の珈琲・煎茶を楽しみながら、本をゆっくり選んだり、WiFi完備のお席でリモートワークができます。オンラインのハイブリッド開催で、リアル参加者もオンライン参加者も1ヶ月間アーカイブ視聴が可能です。※アサロクとは「アサロク!」とは、「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトに、名前を聞いたことはあるけど体験したことがないヒトモノコトを紹介し、夜のイメージが強い六本木を朝活の場としても活性化させていくことを目的に、株式会社朝6時が運営する組織です。〈日時〉2023年8月18日(金)朝7:30〜8:30(開場7:00)〈内容〉※予定・役所→起業→米系企業でマネジメント職(現在)+コーチング。価値観や常識が違う中どうキャリアチェンジをしてきた?・病気での一旦お休みからのPTA役員で気づいたこととは?・中野さんを救ったコーチングの考えとは?・自己開示(ぶっちゃけ)で気づいた、自分を認める重要性・目の前のことを拾っていく「わらしべキャリア」のすすめ・「私なんか5つも仕事あるんだから両方やったら?」代表の一言でデュアルキャリアの道へ・外資系企業の日本代表とコーチのデュアルキャリアで気をつけていることは? 〈中野敬子さんプロフィール〉1996年、英国立ロンドン大学キングスカレッジ大学院修了(戦争研究修士)。1998年、防衛省入省。同省では防衛大臣通訳/インテリジェンス/国際広報はじめ15年間 一貫して国際分野の仕事に従事。日本人として初めてペンタゴン(米国防総省)へ派遣勤務。防衛省退職後は英会話スクール運営を経て、2020年より、異文化コミュニケーションの研修・コンサルティングを行うジャパンインターカルチュラルコンサルティング社(本社米国シカゴ)の日本支店代表。エグゼクティブコーチ/メンターとしても活動し、デュアルキャリアを実践中。また子育てと仕事の両立も日々模索中。 〈株式会社 朝6時 代表取締役 池田千恵さんプロフィール〉株式会社 朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。外食ベンチャー、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。13年連続で発売する人気手帳となる。最新刊は『ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方』(ディスカヴァー)。2019年より、六本木界隈で活動している朝の大人の新拠点として「アサロク」イベントをスタート。「朝から六本木で、人よりひと足早くモノコトヒトを体験する」をコンセプトに、名前を聞いたことはあるけど体験したことがないモノコトヒトを紹介し、夜のイメージが強い六本木を朝活の場としても活性化させていくことを目的に活動中。