【ぶらり名古屋】目線を変えてみる!〜まちの”記憶”を学ぶ「遊郭の面影が残る街 大門界隈」編〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T14:35:35+09:00 Peatix 大ナゴヤ大学 【ぶらり名古屋】目線を変えてみる!〜まちの”記憶”を学ぶ「遊郭の面影が残る街 大門界隈」編〜 tag:peatix.com,2018:event-367478 2018-04-14T10:00:00JST 2018-04-14T10:00:00JST 【参加費用】※参加費としてお一人様当日1,000円頂戴します。(保険料含む)※中学生以下は、保護者同伴に限り参加費不要。(事前に事務局まで連絡ください。)【集合・解散場所】※集合場所(受付開始9:45〜):地下鉄東山線「中村日赤駅」南改札口付近(2番出口方面)※大門界隈で開催します。授業後も引き続き、大門界隈をお楽しみください。【その他】※雨天決行。警報や注意報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。自分の住んでいるまちの記憶。皆さんは、どれぐらい知っていますか?いろんな角度からまちを見る目線を持つことで、自分の住んでいるまちがもっと面白くなる。「まちの”記憶”を学ぶ」という目線で、これから名古屋の街中を巡っていきます。最初は、名古屋市中村区にある「遊郭の面影が残る街 大門界隈」。名古屋駅から15分程歩いていくと、どこかなつかし昭和の色が残るまちに出会えます。そこは、1923年(大正12年)に大須から遊郭が移転し一大歓楽街となったまち。しかし、1958年(昭和33年)の売春防止法により、多くは転業・廃業を迫られることに・・・。ただ、戦災に逢うことなく、遊廓時代の建物は徐々に取り壊されつつありますが、一部まだ残存しています。建物以外にも、目を凝らせばその頃のまちの記憶が見えてきます。今回の授業では中村区まち歩きマイスターの吉岡さんを先生に迎え、大門界隈に残るまちの物語を学びます。先生と一緒にまちを歩きながら、遊郭時代の面影が感じられる場所や風景、その時代の建物を見ながら、当時のことに想いを馳せましょう。授業の最後は、今回訪れたまちで感じたこと、好きなポイントなどを、皆さんと振り返ってみたいと思います。【スケジュール】9:45 受付開始 中村日赤駅 南改札口付近(2番出口方面)10:00 授業開始、導入10:05 まち歩き開始11:30 (旧)松岡旅館さん見学11:50 まち歩きの振返り 12:30 解散授業コーディネーター:大野嵩明----------本イベントはNPO法人・大ナゴヤ大学の授業のひとつです。詳しくはこちらをご覧ください!http://dai-nagoya.univnet.jp/subjects/detail/422----------キャンセル料について安定的な運営のため、開催2日前以降のキャンセルはキャンセル料を申し受けます。あらかじめご了承ください。やむを得ずキャンセルされる場合は、dai-nagoya@univnet.jpまでお早めにご連絡ください。※電話連絡も可能ですが、打ち合わせなどで電話に出られない場合があります。留守電にメッセージを残してください。Tel:070-5459-8213(受付時間:10:00~17:00 ※定休日:土・日・祝)【キャンセル料】2日前〜前日のキャンセル:参加費の50%当日のキャンセル、無連絡不参加:参加費の100%※電話でのキャンセルは当事務局の営業日、営業時間内にご連絡いただいた日を基準とします。※代わりに参加できる方がおられる場合、キャンセル料は不要です。その旨をご連絡ください。※無連絡不参加の場合、以後のご参加をお断りすることがございます。----------