【ドコモベンチャーズピッチ】現実と仮想が融合するXRの世界 ドコモの『XR City』+XRスタートアップのコラボイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-21T19:46:00+09:00 Peatix NTT DOCOMO Ventures 【ドコモベンチャーズピッチ】現実と仮想が融合するXRの世界 ドコモの『XR City』+XRスタートアップのコラボイベント tag:peatix.com,2023:event-3670158 2023-09-21T18:00:00JST 2023-09-21T18:00:00JST ▼━━イベント概要 世の中に着実に定着してきたXR(VR/XR)の世界。バーチャルとリアルの融合で生まれる没入感溢れる体験は様々なケースやサービスで実装されています。NTTグループのコノキュ―が提供する「XR City」や注目のスタートアップが提供する最新のVR/AR技術を駆使したサービスや体験は、皆様の想像を超えて進化し続けています。本イベントでは、そんな最新技術やプロダクトのご紹介のみならず、今後の広がりや大きな可能性についても深堀りしていきたいと思います。未来社会のイメージと新たな発見がきっと見つかるイベントになると思いますので、XR事業に関連する方はもちろんですが、少しでもXRに興味がある方はぜひイベントに参加して頂ければと思います! ▼━━こんな人におすすめ XRに興味のある方 XR関連への投資や事業連携をご検討されている方 XRサービスが好きな方 新規事業、オープンイノベーション等をご検討されている方 最新のサービストレンド、テクノロジートレンドに興味のある方 ▼━━タイムスケジュール 17:50 LIVE配信開始18:00 NTTドコモ・ベンチャーズの紹介18:05 XR Cityピッチ      コノキューからの取組紹介 (株)NTT QONOQ 岩崎 正典 氏      監修パートナーからの取組紹介 地球科学可視化技術研究所(株) 芝原 暁彦 氏      QAセッション18:30 XRスタートアップピッチ      登壇企業①:(株)meleap 福田 浩士 氏      登壇企業②:curiosity(株) 堀川 隆弘 氏      登壇企業③:(株)MESON 小林 佑樹 氏      登壇企業④:Graffity(株) 斉藤 翔太 氏      登壇企業⑤:ティフォン(株) 深澤 研 氏19:45 次回のご案内・クロージング※スタートアップピッチについては1社あたり約15分間で、前半がプレゼン、後半がQAセッションとなりますので、是非皆様からのご質問をお待ちしております! ▼━━参加費 無料 ▼━━XR Cityピッチ登壇社のご紹介 <株式会社NTT QONOQ>担当部長 岩崎 正典 氏https://www.nttqonoq.com/〇経歴/自己紹介NTT QONOQ株式会社XRCityオーナー。兼、NTTドコモ・スマートライフ戦略部担当部長。東京大学、同大学院工学系研究科卒業。NTTドコモ入社後、現在のエンタープライズ向けのモバイルソリューションの礎を築く企画・開発を10年間実施。その後、大手Web食品流通会社にて経営企画部長の経験や東京2020のマーケティング業務などを経て、現在のXRソリューションの立上げに従事。日常に浸透するXRの展開を模索。〇事業紹介株式会社NTTコノキューは2022年10月1日より株式会社NTTドコモ100%子会社として事業を開始いたしました。個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供しています。また、コノキューのデジタルツイン事業である「XR City」は、AR コンテンツを体験できるスマートフォン・タブレット 用の新感覚街あそびAR体験アプリケーションです。街中やご自宅で、「XR City」を通じて、リアルとデジタルが融合した「便利・おトク・楽しさ」を ARで体験いただけます。 ╋╋╋ <地球科学可視化技術研究所株式会社>研究所長 芝原 暁彦 氏https://www.revj46.com/〇経歴/自己紹介古生物学者。博士(理学)。筑波大学博士課程(生命環境科学研究科)修了。産総研特別研究員を経て、2011年から地質標本館に所属。2016年に産総研発ベンチャー「地球科学可視化技術研究所」を設立。2019年より恐竜学研究所(福井県立大学)の客員教授を、2022年から同大客員教授を歴任。また東京地学協会、日本地図学会の各委員を務める。「ウルトラマンブレーザー」・「ウルトラマンデッカー」の地学監修、「日本沈没-希望の人-」の地図監修、また4月にリリースされたドコモXRCityアプリ「ロストアニマルプラネット」の監修を担当。著書に「特撮の地球科学」ほか。監修書に「世界の恐竜MAP」・サンスター文具「発掘恐竜消しゴム」ほか多数。〇事業紹介地球科学可視化技術研究所株式会社(以下、地球技研)は、研究者とエンジニアが設立した「ものづくりする博物館ベンチャー」です。地球技研の持つ最新のデジタル3D造型技術(特許取得済)とVR技術で、地球上あらゆる場所の地形や地質、防災情報を可視化します。●地形・地質の地図データ、化石の3D形状データなどの可視化・模型化●上記データのVR化およびメタバースを使用した教育事業●テレビ番組制作協力(教育番組、科学考証、監修)●講演会・技術指導(地球科学に関する講演、3次元造型に関する技術指導)●教育支援:国外で得た環境教育のノウハウを日本に逆輸入することで、国内教育を更に進歩させてまいります。 ▼━━XRスタートアップピッチ登壇社のご紹介 <株式会社meleap>CEO 福田 浩士 氏https://meleap.com/meleap/public/index.php/jp〇経歴/自己紹介東京大学大学院卒業後、株式会社リクルートに就職。2014年に起業し、株式会社meleapを設立。”かめはめ波”を撃ちたいという想いからAR技術を活用し、HADO(ハドー)を作りだす。39カ国にHADOの店舗を展開。2016年からはAR/VR初の大会「HADO WORLD CUP」も開催。2020年には観戦者参加型の競技システムを立ち上げ、スポーツの新しい応援体験を広めている。「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを掲げ、サッカーを超えるスポーツ市場の創造を目指す。〇事業紹介AR技術を活用した次世代スポーツHADOを開発・運営。39カ国にHADOの店舗を展開。2021年に応援プラットフォームをリリース、視聴者参加型のソーシャルバトル事業を開始し、AKB48や俳優などのタレントによるHADOリーグを実施。中国では1配信400万視聴を突破。また、レジャーやスポーツ利用のみならず、学校や社内交流、医療機関などでの活用が拡大している。 ╋╋╋ <curiosity株式会社>CEO 堀川 隆弘 氏https://www.curiosity-inc.jp/〇経歴/自己紹介東京大学理学部数学科卒業後、 大手SIer・モバイルコンテンツ会社勤務を経て2012年に渡米。ariea games, 米Yahooでモバイルアプリ開発に従事し、帰国後にcuriosityを創業。 テクノロジーを活用した未来のエンターテインメント創出に取り組んでいる。過去に個人開発したソフトウェアに、携帯シミュレーター「FireMobileSimulator」や、Google Glassで映画予告編を見るアプリ「Preview for Glass」などがある。〇事業紹介curiosityは、「現実世界に魔法のような体験を」をビジョンに、先進的なデジタル技術を駆使した未来のエンターテインメントを創出するクリエイティブ企業です。自社プロダクトとして、AR技術を活用して推し活をより楽しくするためのアプリ「AVATAVI」や、ボリュメトリックビデオを活用して3D映像の撮影・視聴を実現するプラットフォーム「Rememory」、日常の世界にファンタジーをもたらすMR体験「ロイと魔法の森」などをリリースしています。これらのプロダクトを通じて培われたノウハウを基に、あらゆる業界の企業がブランド力を強化し、顧客との関係を深化させるための戦略の策定から企画の共同検討、そしてその実現まで一貫して支援します。 ╋╋╋ <株式会社MESON>CEO & Co-Founder 小林 佑樹 氏https://www.meson.tokyo/〇経歴/自己紹介東京大学大学院卒。大学院在学中に株式会社リクルートホールディングスにて、NewRingに入賞し、新規事業立ち上げを経験。2017年9月1日株式会社MESONを設立。2022年9月1日株式会社MESONの代表取締役社長に就任。日本人デベロッパーとして初めてAppleのVision Proを体験。〇事業紹介MESONのユーザー体験構築力を顧客の事業アセットと掛け合わせて、 空間コンピューティング技術を活用した新たな事業価値創造を伴走する共創プロダクト開発事業と、来る空間コンピューティングシフトを見据えた自社プロダクト事業の2つの事業を展開しています。 ╋╋╋ <Graffity株式会社>COO 斉藤 翔太 氏https://graffity.jp/〇経歴/自己紹介1993年生まれ。大学在学中にGraffity代表の森本と起業したのち、日本IBMに就職。日本IBMでは戦略コンサルタントとして、ブロックチェーンやAIなどの最先端技術を活用した新規事業開発プロジェクトに従事。その後IBMを退職してGraffityに参画し、2019年11月に取締役COOに就任。〇事業紹介Graffity株式会社は、「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、2017年に創業したARエンタメ企業です。これまでに、世界初の技術を使用したARシューティングバトル「ペチャバト」をリリースし累計23万ダウンロードを突破、運用型ARシューティングバトル「Leap Trigger」のグローバルリリースなど、ARエンタメ業界の発展に寄与しています。このようなC向けのARアプリの開発を強みとし、ARを活用した新規事業や企画開発を支援するARエンタメDX事業を現在は進めています。 ╋╋╋ <ティフォン株式会社>CEO 深澤 研 氏https://tyffon.com/〇経歴/自己紹介サン・マイクロシステムズにてエンジニアとして勤務後、画家・映像作家として国内外の映画祭での作品上映や、パリ市バルザック博物館での絵画個展などを行い、2011年ティフォン株式会社を設立。企画・開発したアプリは5000万ダウンロード以上を記録している。2014年にディズニーアクセラレータにアジアで唯一採択されたことを機に米国法人Tyffon Inc.を設立。VR/AR/MRコンテンツの企画・開発の他、XRテーマパーク「TYFFONIUM」(ティフォニウム)の運営を行う。〇事業紹介VR/AR/MRを活用した空間エンターテインメントコンテンツの制作をしています。XRテーマパーク「ティフォニウム」を展開し、アトラクション制作・施設運営・ライセンスアウトを行うLocation-based Entertainment事業と、様々な企業とXRコンテンツの企画・制作・運用までを共創するCo-Creation事業の2つの事業を主軸としています。過去には、ARアプリ『ゾンビブース』シリーズの開発を行い、シリーズ累計4,000万DLを突破し、ディズニーアクセラレータにアジアから唯一採択され米ディズニーの公式ARアプリの開発も行っております。 ■ファシリテーター <株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ>Incubation担当 Manager十川 良招〇経歴/自己紹介NTTドコモ新卒入社後、ドコモの屋台骨であるモバイルNWインフラ業務に従事し、全国のエリア整備から年間数千億というNW設備投資の元となるトラヒックモデルを策定。その後、スマートフォン黎明期にネットサービスの世界を志し、楽天への出向も経験。一貫してWeb、アプリのサービス企画運営に従事し、様々な形態(サブスク、個別課金、B2C、C2C等)やジャンル(情報配信、エージェントサービス、オークション、ショッピング、ファッション、トラベル等)のサービスを担当し、社内外でECビジネスの講師も務める。現在はこれらの経験を生かしてスタートアップとNTTグループでのイノベーション創出にコミット中。 ▼━━当日の配信方法 参加登録したアカウントにて、peatixにアクセスし視聴ボタンを押下し、ZOOMよりご参加ください。 ▼━━イベント内容についての注意事項 タイムスケジュールや登壇者は、予告なく変更になる場合がございます。参加者の企業名、会社種別について、プレゼンテーションの質向上の為、登壇者へ共有することがあります。また、ドコモ・ベンチャーズがイベントの質向上の為、利用する事があります。イベント運営の都合上、事務局から申込者個人に連絡する場合がございます ▼━━主催 ■株式会社NTTドコモ・ベンチャーズhttps://www.nttdocomo-v.com/NTTドコモ・ベンチャーズは、スタートアップの構想実行力とNTTグループの社会実装力、さらにそれぞれの想いを束ねることで、未来への推進力を生み出します。そして、世界の景色を変えるインパクトを起こしていきます。 <株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ プライバシーポリシー> https://www.nttdocomo-v.com/privacypolicy/