【日本初!】「不同意性交とSNS」問題のプロフェッショナルになりませんか? ~銀座MAYUMEDIAカレッジ 10月入学説明会(オンライン)~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-02-01T18:17:12+09:00 Peatix mayumedia 【日本初!】「不同意性交とSNS」問題のプロフェッショナルになりませんか? ~銀座MAYUMEDIAカレッジ 10月入学説明会(オンライン)~ tag:peatix.com,2023:event-3669019 2023-09-05T20:00:00JST 2023-09-05T20:00:00JST ☆銀座MAYUMEDIAカレッジは女性のエンパワメントを兼ねており、女性限定です 【「不同意性交」を防げる性教育講師になりませんか?】2023年7月、「不同意性交罪」が施行されました。 あなたは、不同意性交がなぜ起きるのか、知っていますか?その背景に何があり、どんな対策をとればいいのか、性教育指導者として明確に伝えられますか?実は不同意性交には、SNSやAVなどのメディアによる、「家で2人きりになれば性交OK」「女性のノーはポーズ」といった性情報の影響が濃厚です。性教育の国際スタンダードである『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』も、ネット上に氾濫する性情報が子どもや若者に与える影響を懸念し、性情報を読み解くメディア・リテラシー(性情報リテラシー®)を、新たな課題として提唱しています。いまこそ私たちは、性情報リテラシーやジェンダー、SNS教育に取り組み、日本の性教育を「世界基準」へと引き上げ、子どもたちの不同意性交を防いでいかなければなりません。銀座MAYUMEDIAカレッジは日本で初めて、性情報リテラシーを第一人者から体系的に学べる場です。あなたもこの秋、「不同意性交とSNS」問題に強い性教育講師を目指しませんか?*性情報リテラシー®は、性情報リテラシー教育協会の登録商標です【講師】銀座MAYUMEDIAカレッジ学長メディア学者&ジャーナリスト渡辺 真由子海外3ヵ国の大学でメディア・リテラシーやジェンダーを学ぶ。慶応大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程を経て現職。テレビ局報道記者時代に、いじめ自殺と少年法改正に迫ったドキュメンタリー『少年調書』で、日本民間放送連盟賞最優秀賞などを受賞。メディアと人権を専門とし、青少年の性意識・性行動にメディアが与える影響を10年にわたり取材・分析してきた、「性情報リテラシー」の第一人者。慶応大学教員・社会人大学院客員教授を経て2020年、「日本の性教育にグローバルな視点を!」と銀座MAYUMEDIAカレッジを開校。内閣府青少年問題有識者会議元委員。東京都青少年問題協議会委員として、SNS等での「自画撮り被害」を防ぐ全国初の条例改正に携わる。フジテレビ『めざまし8』、朝日新聞、NHKなど、メディア出演多数。著書に『オトナのメディア・リテラシー』、『リベンジポルノ~性を拡散される若者たち~』ほか。趣味は茶道。<公式HP>・性教育講師として「メディアの話」もできるようになりたい方・「世界基準の性教育」をいち早く取り入れたい方・助産師、看護師などの医療専門職としてスキルアップしたい方☆☆銀座MAYUMEDIAカレッジの3大特徴☆☆ ●性情報リテラシー教育は、日本ではまだ新しい分野でありながら、今後確実にニーズが高まる将来性が見込まれます。世間に先駆けていまから学び始めておけば、あなたがこの国の性情報リテラシー教育をリード出来ます。●『プロ講師養成コース』まで進学すると、あなたが全国レベルのプロ講師として活躍するためのスキルについても、テレビ局出身で多くの出版・メディア出演実績を持つ渡辺会長が直接指導。「性情報リテラシー教育協会 認定講師」の取得も目指せます。●「世界基準」の性教育講師として、内面からも外面からも、あなたをトータル・プロデュース♪【メディア紹介】性教育サイト『命育』からインタビューを受けました↑認定資格者の方が毎日新聞で紹介されました↑♪♪ 銀座MAYUMEDIAカレッジ 10月入学説明会&体験講義を開催 ♪♪入学を検討されている方は、説明会にご参加頂けます。渡辺学長による特別講義つき!<入学説明会の内容>◎渡辺真由子学長 特別講義 〜なぜいま、「性情報リテラシー」なのか〜-子ども・若者の性情報利用の現状-性情報はどう影響するか-「性情報リテラシー」とは何か-国際的な性情報リテラシー教育の位置付け-ミニ・ワークショップ◎銀座MAYUMEDIAカレッジのご案内<受講概要> *女性限定*●主催:性情報リテラシー教育協会(公式HP)●日時(オンライン参加:全国・海外からご参加頂けます)9月5日(火)20時~22時/ 9月6日(水)20時~22時*お申込み時のアンケートで選択してください*別の日程を希望される方は、お問い合わせください。*オンライン参加では、無料ネット中継サービス「ZOOM」を使用します。パソコンによる参加を推奨します。ディスカッションを含む講義のため、カメラはオンにしてご参加ください。●締切:8月31日(木) ●受講料:9800円 *お立場上、共同受講が難しい方は、マンツーマン受講も可能です(別料金)。お問い合わせください。☆説明会参加者は、銀座MAYUMEDIAカレッジの入学金に特典があります▶銀座MAYUMEDIAカレッジ(Mカレ) 公式ホームページ ☆☆受講生インタビュー☆☆『ここしかないと思いました』性情報リテラシー教育協会 認定講師いしだ りえこさん(助産師/性教育講師)<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>渡辺先生の存在は、別の講座で知りました。その時の「彼氏に依存する女子には、親子関係が関わっている」との先生の言葉に衝撃を受けた事がきっかけで、Mカレに興味を持ちました。私の中で、遊んでいる様な子にはマイナスなイメージを持っていましたが、本当は愛されたいんだ。その子の心の奥深い根っこの部分を知りたい!分かりたい!そう思って入学しました。   また、スマホの普及により、SNS等の様々なトラブルが増える中、情報を読みとく能力を養い、自分で判断できる子ども達を増やすためには、ここしかないと思いました。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>知識はもちろんの事、伝え方や、表現の仕方、ファッション、見せ方までも、トータルでプロデュースしてもらえるので、自分に自信が持てました。  また、自分自身がいかにメディアの影響を受けた価値観で、今まで過ごしてきたのかも確認できました。それを子どもにも押し付けていた事も分かり、子どもとの接し方や、自分の考え方も変わりました。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>Mカレは、情報を読み解く能力を得るだけではなく、自分と向き合う時間でもありました。他の性教育の学びとは一味違いますね。  講義も先生が丁寧にご指導してくださいますし、課題も一つ一つ的確なアドバイスと添削があります。これから性教育を伝えていきたい方、まさに伝えている方は、ぜひMカレで学びを深めてみてはいかがでしょうか。『思い切って飛び込んだら楽しかった♪』性情報リテラシー教育協会 認定講師ナースHARUちゃん さん(元PTA会長/看護師・性教育講師)<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>今を生きる子どもたちは、生まれた時から、インターネットが身近な環境で育っています。ネット上の情報を鵜呑みにしたり、ネットで知り合った人に警戒心を持たない子もいたりします。また、ネット上で性に関する情報に初めて出会う機会も多くなっているでしょう。そんな環境で、育っている子どもたちが、ネットトラブルに巻き込まれず、有害な情報に溺れずに、自分を大切にしていられるように、寄り添い支えていきたいと考え受講を決めました。実は体験説明会では、Mカレの本格的でアカデミックなカリキュラムに怖気付いてしまいました(笑)。でも思い切って飛び込んでみると……楽しかったです♪<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>受講前は、ネットリテラシーについて多少の知識はあると思っていましたが、「持っているつもりだった」という事がわかりました。学べば学ぶほど奥が深く、私自身も、あらゆるメディアから影響を受けてきたという事を知り、ネットの情報や広告の背景にある意図を考えるようになりました。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>プロコースまで受講すると、1年3ヶ月です。隔週で受講なので、ストレスも感じませんでした。 講座の中では、最新の情報を追加しながら講義していただけ、タイムリーな話題でも先生からの解説をしていただけるので、時流に乗り遅れずに済みました。子どもを取り巻くネット環境は、これからも進んでいく事が考えられ、トラブルも形を変えながら子どもたちに近づいてきます。子どもたちが、自分を大切にして生きていけるようにサポートする事を目指している方には、必要な講座です。『自分自身のスキルを高める必要性を感じて』性情報リテラシー教育協会 認定講師かみなつ さん(元養護教諭/性教育講師)<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>以前から養護教諭として小中学生向けに性教育を行っており、現在は大学生向けにも性教育を行っています。その中で、SNSなども含めたメディアと子どもたちの性の問題に対して、自分自身のスキルを高める必要性を感じました。スキルアップのために参加した別の講習会で、渡辺先生の性情報リテラシーに出会い、「私が学びたかったことだ!性情報リテラシーについてもっと知りたい」と思ったのがきっかけです。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>約15か月のMカレでの学びを通して、私自身が多くのメディアを媒介して時代の価値観を受け取っていたことに気づき、自らのジェンダー/セクシュアリティ観を問い直す機会になりました。さらに、講義や交流会の中で、渡辺先生やOG・仲間に自分の意見や取り組みを伝え、それに対してフィードバックをもらうことで、自信なく、情報発信が苦手であるという自分の課題を少しずつクリアしつつあります。『プロ講師養成コース』に進学してからは、日々の忙しさを理由に怠けていた(やる気も出なかった)おしゃれに、気持ちが向くようになりました。「装いの役割」を意識して、外見を整えることで、それに合った内面に成長できるようにしていきます。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>情報化社会が進み、仮想空間と現実空間の融合が広がっています。このような社会の中で子ども達が安心・安全に生活していくためには、性情報リテラシー、メディアリテラシーが重要です。子どもたちの性情報リテラシーを高めていくために、まずは伝える側の大人として、思いを共有する仲間と一緒に学びませんか。『他の性教育指導者用の学びとは全く違います』性情報リテラシー教育協会 認定講師「女性の一生、応援団長」もとだて かづこさん(開業助産師/性教育講師)<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>私は、性教育を20年行なってきました。インターネットが急速に進み、子ども達は簡単にネットから性情報を手に入れることができています。ですから、以前のように思春期の体や心の変化を話す性教育では不十分だと感じていました。私自身、今まで子どもに対するネットやメディアの影響をきちんと学んだことがなく、どう伝えていけば良いのか考えていた時Mカレと出会いました。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>Mカレを受講し、今までより性教育に厚みと深みが出たと思っています。子ども達の行動の奥にあるもの「なぜそうなったのか」と考えながら伝えるようになりました。また、伝える技術も学んだので講義資料などにも注意をはらい、表現の仕方、言葉、内容の構成など考えるようになりました。今は、子どもだけでなく保護者にも、メディアからの影響を自信を持って伝えることができます。『プロ講師養成コース』も、もっと早くこんな講座があればよかったと思っています。今まで講師として活動してきましたが、プロとしての心の持ち方がわかりました。こんな講座は他にはないと思います。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>Mカレは他の性教育指導者用の学びとは全く違います。講義以外にも事前リサーチや課題、レポートなどたくさんの作業をします。1年3ヶ月この学びを行うことで、自分を深掘りし、それまでとは違う思考能力を得ることができます。これは間違いなく性教育に生かすことができます。メディアやネットに強い講師になれるはずです。ぜひ、新たな性教育を実践できるようMカレをお勧めします。『ここまで自分を見つめ直したのは初めて』性情報リテラシー教育協会 認定講師性教育20年ナース みやもっちゃん さん<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>性教育講師として学校に出前授業を行っておりました。近年、ネットトラブルに関する報告を先生方からお聞きするようになり、そのことについても授業で扱って欲しい等の要望を受けることも増えてきました。しかし、私自身がそれほど詳しいわけでもなく、ネットリテラシーなどのことについて学んでいきたいと考えていた時にMカレを知る機会があり、受講を決意いたしました。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>今回の受講で、自分自身がどのようにメディアの影響を受け、行動まで左右されているかを振り返ることができました。そして、当初性情報リテラシーを学びたいと思っていたこと以上に、”性の自己決定がなぜできないのか”という長年の疑問の答えをMカレで知ることができました。そのことを踏まえると、性の加害者目線でも物事を考えることができ、視野を広げることができたと思います。また、性教育は人権教育だ!!と言われていますが、改めて人権というものについて考えることができました。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>Mカレの受講期間である1年3か月で、『プロ講師養成コース』も通して、ここまで自分を見つめ直す機会は今までありませんでした。その期間があったからこそメディア・リテラシーを身に着けていくことができるのだと思います。また、そのメディアを使って正しい性情報を発信できる側にもなれますし、その学びの場がここにあります。子どもたちに正しい性情報リテラシーを伝えていけるように、子ども自身が情報を取捨選択できるように、ここで学んでいきましょう。『生徒さんたちのうなずきが増えました』性情報リテラシー教育協会 認定講師助産師/性教育講師 たなか ゆうこさん<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>2002年から性教育の活動をしていて、生徒さんたちがメディアから受ける影響は大きいことを、肌で感じていました。『生徒さんたちの心に寄り添えるような話ができるには、私がメディアに詳しくなるべきだ!』と感じ、Mカレで学ぶことを決めました。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>受講前は、性教育で話したい事や伝えたい事がいっぱいありすぎて、構成を詰め込みすぎていたり、本当に生徒さんたちに伝わったのかがわかりづらかったりしたこともありました。でもMカレには文章のトレーニング講座もあり、書くことで、対象に伝えたいことを整理出来たり、焦点を絞ったりすることもできるようになりました。なにより同じスライドで話していても、受講前より受講後の方が、生徒さんたちのうなずいてくれている数が増えたように感じます。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>『プロ講師養成コース』では、自分にお金を使い、自己をプロデュースしてアウトプットとして発信する側に回るという、新しい挑戦をしました。ただ待つのではなく、 メディアを利用してやりたい仕事のオファーが来るように自己発信することの必要性を、すごく感じました。楽しいです。新しい自分に出会えるチャンスだと思います。Mカレで学ぶ醍醐味は計り知れません。この学びは、これからの自分への道しるべとなるでしょう。『社会人大学院よりもMカレを選びました』性情報リテラシー教育協会 認定講師精神保健福祉士/女男共同参画活動家 もり こみ さん<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>社会人大学院への進学も検討していましたが、渡辺先生が新しく立ち上げられたセミナーは私の興味関心にヒットしているので、思い切って、えい!と入校して、よかったと思っています。大学院に行くことよりも、自分のニーズに対して適切に学ぶことが目的だったからです。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>Mカレは、性情報リテラシー教育をする人になるために学ぶカレッジですが、自分自身のメディア・リテラシーを磨く課程でもあります。渡辺先生と受講生の皆さんとのセミナーを通して、自分のメディア・リテラシーの取り組みをブラッシュアップすることができました。特に、渡辺先生が日本で初めて確立された「性情報リテラシー」を「ああ、これだ!」と分かった時、講座の仲間と共感し、自分が目指していたことはこれだったのだと気づきました。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>Mカレは、メディア学者でありジャーナリストである渡辺先生による講座ですので、性情報リテラシーとメディア・リテラシーに関するハイレベルな学びがあります。学術と実践の両輪で進められていきます。実際に受講生は、実用することを目標に、各分野から集まってこられています。中でも特色は、自分自身を研究対象にすることにあるかもしれません。そして、発信者になるための講座も用意されています。ぜひ、学びと実践の歓びを共にいたしましょう!『自分の世界観を広げたい方にオススメ!』性情報リテラシー教育協会 認定講師開業助産師/性教育講師 たかむら やすこ さん<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>助産師として働く傍ら、ライフワークで性教育講師として活動しています。近年ネットトラブルへの対処に苦慮されている学校が増え、私自身がネットトラブルについて深く学ぶために、Mカレへの入学を決めました。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>課題で指示されなければ、自分から調べようとは思わなかった事柄を沢山調べたことで、性情報について以前より詳しくなれました。性教育の話題が増えて、子どもたちの反応が楽しみになりました。また、プロ講師養成コースでは、プロ講師としての品格やファッション、自分自身の強みやセルフブランディングなども学べたので、自信が付きました。かなりモチベーションは高まっています。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>これから認定講師として、自信をもって性情報リテラシー教育について発信していきたいと思います。ご自身の世界観を広げたい方に、とてもお薦めです!『メディア関係者にも是非学んでほしい』性情報リテラシー教育協会 認定アドバイザーライター、CAPスペシャリスト やけな みわ さん<なぜ、Mカレで学ぼうと思ったのですか?>スマホが普及し、無防備で未熟な子どもを狙った性犯罪(性搾取)が増加していることに強い懸念がありました。また日本の性教育、人権教育の遅れが気になっていた頃にMカレを知り「私がやりたいのはこれだ!」と確信。コロナ禍でオンライン受講が普及したことも幸いし、2021年はまる1年かけて課題に取り組みました。<Mカレの受講前と受講後で、自分はどのように変わったと思いますか?>最初は、性教育とメディアリテラシーを同時に学べる新鮮さがありました。さらに数か月経った頃から、重要な取り組みをしていると自覚するようになりました。この道のプロフェッショナルである渡辺先生から直接学べるだけでなく、受講生の方、卒業生の方からもたくさんのことを教えていただき、視野が一気に広がりました。<後進のみなさんにメッセージをお願いします!>私の場合は情報を発信する側(メディア側)に所属していた経験があり、リテラシー教育の重要性を感じていました。受講生の多くは医療従事者、現役性教育講師の方々ですが、メディア関係者にもぜひ学んでほしいです。「性情報リテラシー」というSNS時代に必須といえる教育を、すべての子どもたちに届けていきましょう!=======================【入学説明会のキャンセル規定】*解約には、次のようにキャンセル料が発生致します-開講8日前まで:0円-開講7日前以降:受講料の全額*返金の際の手数料はご負担をお願い致します*ZOOMの不具合等により、オンライン参加に支障が出た場合の返金対応は致しかねます*領収書の発行やキャンセルの手続きに関しては、こちらをご参照ください