いとうせいこう×宮沢章夫 「いとうせいこう連続企画「今夜、笑いの数を数えましょう」第5回」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T14:39:01+09:00 Peatix 本屋B&B いとうせいこう×宮沢章夫 「いとうせいこう連続企画「今夜、笑いの数を数えましょう」第5回」 tag:peatix.com,2018:event-366897 2018-04-07T19:00:00JST 2018-04-07T19:00:00JST ※イベント終了後にサイン会を開催します。大学在学中からピン芸人として活動を始め、1980年代半ばから宮沢章夫、竹中直人らと共に「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」に参加するなど、30年以上にわたり日本の「笑い」の最前線に関わりつづけてきた作家・いとうせいこう。本企画は、いとうが今、最も注目する笑いのクリエイターたちを招いて、「笑い」の種類を探究・解明する連続対談です。【プロフィール】いとうせいこう作家、クリエイター。音楽、舞台、テレビなど様々な分野で活躍。1988年、小説『ノーライフキング』で作家デビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、2013年、『想像ラジオ』が三島由紀夫賞、芥川龍之介賞の候補となり、野間文芸新人賞を受賞。宮沢章夫(みやざわ・あきお)劇作家、演出家、作家。1985年、竹中直人、いとうせいこうらとのユニット「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」を結成し作・演出を担当。その後、マダガスカルに長期滞在したのち帰国。劇団「遊園地再生事業団」を主宰し、1992年に発表した『ヒネミ』で岸田國士戯曲賞を受賞。2010年、『時間のかかる読書』で伊藤整文学賞(評論部門)を受賞。その他の著書に『東京大学「80年代地下文化論」講義』『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』『素晴らしきテクの世界』などがある。早稲田大学文学学術院教授。日時4月7日(土)19時~20時半