半福半Xな暮らし・働きかたを考える 公開プレゼンテーション&トークセッション 2023 Summer | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-10T20:00:57+09:00 Peatix SOCIAL WORKERS LAB /ぼくみん 半福半Xな暮らし・働きかたを考える 公開プレゼンテーション&トークセッション 2023 Summer tag:peatix.com,2023:event-3655444 2023-09-10T13:30:00JST 2023-09-10T13:30:00JST 「ローカル×ソーシャル、わたしの半福半X」9/10㈰ 13:30~20:00 公開プレゼンテーション&トークセッション 「Work in Local×Social」は、自由で、多様で、地域と福祉の架け橋をつくるような新しい働き方、採用のあり方を、みなさんとともに考え、社会に実装していくプロジェクト。伊豆大島を介してローカルを考えることは、私たちのこれから、社会のこれから、だれもが自分らしく生きられる社会を考えることに結びついてきます。 伊豆大島の土を踏み、島での暮らしに触れ、福祉の現場を訪れ、島で活動している人たちと語り合う。そして、「わたしの半福半X」を考える。 DAY.1-2 では「半福半X」をキーワードにしながら、島での体験を共有しました。 >>ツアーの様子は、レポート記事(前編・後編)をご覧ください!     このたび開催される DAY.3 は「公開プレゼン&フォーラム」。これからの暮らしや働きかたを、さまざまな参加者、ゲストとともに探っていきましょう。ぜひご参加ください! 【タイムテーブル】 ※ 13:00に開場し、受付を開始します。途中入退場も可能です。 13:30~ オープニングセッション 当日のイントロダクションや、周りの人との自己紹介などからプログラムをスタートしていきます!14:00~ 第1部 トークセッション「ローカル×ソーシャル」(千葉努 × 影山裕樹 × 小松理虔)なぜ伊豆大島で「Work in Local×Social」は始動し、なぜ「半福半X」という提案を社会に投げかけるのか?プロジェクトのコンセプトや7月に実施したい伊豆大島現地ツアーの意味、島での暮らしや働きかたについて、島内外の3名が語ります。 ※小松さんはオンラインでの参加となります。15:30~ 第2部 公開プレゼンテーション「わたしの半福半X」伊豆大島での暮らしや働きかたを体験し、島で活動している人たちと交流し、「わたしの半福半X」を考えるツアー&ワークショップに参加した若者が、自由で、多様で、地域と福祉の架け橋をつくるような新しい暮らし・働きかたを、ともに考え、具体化してきた内容、そして、その軌跡を発表します。当日は、ゲストからの講評に留まらず、会場からの質問や応援コメントも拾っていく予定です!17:30~ クロージングセッションここまでのプログラムをみんなでふりかえりながら、DAY.1~DAY.3を総評します。18:00~ 第3部 交流会大島の地の物もつまみながら、会場全体で交流・懇親。ひとりでも、みんなでも、歌わなくても、お酒が得意でなくても自分のペースで楽しめる「令和時代の社交場」をコンセプトにした会場で、イベントで終わらない関係を結んでいければと思います!20:00 閉会 【ゲスト】 千葉 努(ちば つとむ)トウオンデザイン/株式会社TIAM 代表取締役最高技術責任者2010年に伊豆大島に移住。島を拠点にデザインオフィス「トウオンデザイン」を営み、コミュニティや場づくりをテーマにした多種多様なイベント企画やメディアづくりを行う。南北1,000kmに及ぶ東京諸島の豊かさを未来へとつないでいく株式会社TIAMを21年に設立。11の島々の魅力を伝えるメディア「東京都離島区」や、新しいワークスタイルの創出を目指す「多働海域コミュニティWELAGO」のデザインディレクション・プロジェクトマネジメントを行う。その他、一般社団法人大島観光協会 専務理事など。 影山 裕樹(かげやま ゆうき)EDIT LOCAL ディレクター/千十一編集室 代表1982年、東京生まれ。編集者、千十一編集室代表。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社勤務などを経て独立。著者に『ローカルメディアのつくりかた』(学芸出版社)、編著に『あたらしい「路上」のつくりかた』(DU BOOKS)、共編著に『新世代エディターズファイル』(BNN)など。WEBマガジンEDIT LOCAL、ワークショップLOCAL MEME projectsなどを運営。大正大学表現学部専任講師。小松 理虔(こまつ りけん)ヘキレキ舎 代表/ローカルアクティビスト1979年福島県いわき市生まれ。地元の商店街でオルタナティブスペースUDOK.を運営しながら、食や観光、医療福祉、文化芸術など幅広い分野の企画、情報発信に携わる。いわきの地域包括ケアの取り組み「igoku」でグッドデザイン金賞、初の単著『新復興論』(ゲンロン叢書)で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。『地方を生きる』『新地方論』など、ローカルに関する著作も多数。 【プログラムコーディネーター】 今津 新之助(いまづ しんのすけ)武蔵野会 ふくしデザインセンター 設立準備室/インターミディエイター1976年大阪府生まれ。大学卒業後に沖縄に移住し、人づくり・仕事づくり・地域づくりを行う多中心志向のコンテクスト・カンパニーを経営。22年より京都に拠点を移し、bokuminを創業。分野・領域を飛び越え、多様なアクターとの対話・協働によるプロジェクト開発やチームづくり、一人ひとりの持ち味と可能性が発揮される場や仕事づくりに取り組む。 【会場】 竹芝 SHAKOBA〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10番45号 WATERS takeshiba シアター棟 1 階 アトレ竹芝内 浜松町駅(JR・モノレール)北口より徒歩6分 大門駅(地下鉄大江戸線・浅草線)B1 出口より徒歩7分 竹芝駅(ゆりかもめ)より徒歩3分 【参加費】 学生1,000円 社会人2,000円※ 2ドリンクと、軽食(大島の地のもの)を含みます。追加のご飲食はキャッシュオン制です。 【定員】 定員は、80名です。定員に達し次第、申し込みは締め切ります。 【主催と協力】 主催:武蔵野会 ふくしデザインセンター設立準備室協力:東京都離島区、WELAGO、株式会社リビタ、SOCIAL WORKERS LAB 【お問い合わせ】 メールまたはお電話にて、事務局までお問い合わせください。メール: work@local-social.jp 電話番号: 042-631-6341(社会福祉法人武蔵野会|担当・大森)  〈Work in Local × Socialとは?〉「Work in Local × Social」は、自由で、多様で、地域と福祉の架け橋をつくるような新しい働き方、採用のあり方を、みなさんとともに考え、社会に実装していくプロジェクト。フルタイムでの仕事に不安がある。やりたいことが見つからなくて就職活動に行き詰まっている。福祉の仕事の経験はあるけれど、今より自由に働きたい。あなたの、そんなニーズにも応えていきます。 〈各種公式アカウント〉Work in Local × SocialInstagram noteSWLABHP note Facebook Twitter武蔵野会HP Updates tag:peatix.com,2023-08-26 02:11:16 2023-08-26 02:11:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1414490 Updates tag:peatix.com,2023-08-15 06:22:28 2023-08-15 06:22:28 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1409261 Updates tag:peatix.com,2023-08-09 15:20:25 2023-08-09 15:20:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1407028 Updates tag:peatix.com,2023-08-07 14:38:53 2023-08-07 14:38:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1405822