新時代のマテリアリティ策定 【前編】 開示対応から戦略としてのマテリアリティ策定への変革 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-07T13:04:32+09:00 Peatix GLIN Impact Capital 新時代のマテリアリティ策定 【前編】 開示対応から戦略としてのマテリアリティ策定への変革 tag:peatix.com,2023:event-3650262 2023-08-08T12:00:00JST 2023-08-08T12:00:00JST ▼イベント内容近年、企業経営におけるESG対応の重要性が高まりを見せるなかで、2023年6月にはISSB(International Sustainability Standards Board)によるサステナビリティ開示基準が公表されました。日本国内では、SSBJ(Sustainability Standards Board of Japan)がこれを踏まえる形での開示基準の策定に向け検討を進めている一方、今回ISSBが策定した開示基準は国際標準と位置づけられうるものであり、今後国内企業のESG対応への影響は避けられないものと考えられます。マテリアリティの策定とそれに沿った戦略の立案・実行はかねてよりESG対応の中心に据えられてきましたが、今回のISSBによる開示基準の一部においてもマテリアリティが考慮されています。一種のデファクト・スタンダードであったマテリアリティ策定が正式な国際基準の一部となっていく最中、この対応水準を超える、「開示対応」だけではない、より実効性の高いマテリアリティ策定と活動やKPIへの落とし込みが議論される時代が来ます。GLIN Impact Capitalは独立系投資ファンド兼コンサルティングファームとして、投資家視点や経営視点を織り込み、企業価値向上に資するマテリアリティ策定の支援を行っています。本セミナーでは、より実効性が高く、ベストプラクティスとなり得るマテリアリティ策定のポイント等について解説いたします。▼登壇者青木 ユリシーズ |   GLIN Impact Capital コンサルティングディレクターEY Japanにてサステナビリティコンサルティング事業立ち上げ、人権方針策定や人権デューデリジェンス、持続可能な調達の初動に貢献、多くの企業を支援。2021年よりSpiber Inc.のサステナビリティと長期戦略を担う。サステナビリティの専門家として国連機関、NGO、官公庁での講師を多数経験。2023年にGLINに参画。▼このような方におすすめ・投資家や従業員などの様々なステークホルダーの支持を得ながら包括的にサステナビリティの取り組みを社内で進めたいと考えているが進め方にお困りの方々・企業に求められるサステナビリティ推進において最も重要であるマテリアリティの策定や目標設定のポイントをより深く理解したい方▼プログラムオープニング (5分)マテリアリティ策定の背景や変遷について (15分)戦略としてのマテリアリティ策定について (20分)Q&Aセッション (15分)クロージング (5分)▼実施概要日時:8/8 (火)12:00-13:00参加費用:無料形式:zoom配信定員:100名主催:GLIN Impact Capital▼お申し込み方法本イベントサイト「チケットを申し込む」のご登録をお願いいたします。▼お問い合わせhttps://glinimpact.com/#contact Updates tag:peatix.com,2023-08-01 07:41:03 2023-08-01 07:41:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1402828 Updates tag:peatix.com,2023-07-29 04:08:30 2023-07-29 04:08:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1401504