「南インドの古典声楽一流アーティスト来日関西公演」 〜南インドの聖なる歌声とリズム in 伊丹〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-12T15:31:24+09:00 Peatix Tamil.ccsalon 「南インドの古典声楽一流アーティスト来日関西公演」 〜南インドの聖なる歌声とリズム in 伊丹〜 tag:peatix.com,2023:event-3650071 2023-11-12T13:30:00JST 2023-11-12T13:30:00JST 「南インドの古典声楽一流アーティスト来日関西公演」~南インドの聖なる歌声とリズム in 伊丹~日時:2023年11月12日(日) 13:30~15:30(予定) (open 12:45)会場:伊丹アイフォニックホール   伊丹市宮ノ前1-3-30    https://aiphonic.jp/acces/map.html料金:前売り¥4,000    当日¥5,000    ※高校生以下無料(peatixまたはメールでお名前と人数をお知らせください)前売り券購入方法peatix  https://tamil-itami1112. peatix.com  *peatixで「アビシェーク伊丹」と検索または、tamil.ccsalon@gmail.com (モガリ)メールの場合は、お名前と人数をお知らせください。(事前にご入金いただきますので振込先をお送りします)    =前売り券の締め切り=👉 peatixは11月11日(土)13:00  👉 メールは11月5日(日)<はじめて聴く古典音楽(クラシック) かもしれない。。。><衝撃のラーガ(旋律)とターラ(リズム)、そして響きわたる歌声!!>プロモーションビデオhttps://youtu.be/ucrAuID_E9k?feature=sharedアビシェーク・ラグラームグループの動画https://www.youtube.com/watch?v=527LSSv0qfo=タミル文化交流サロンより= 南インドの東海岸に面したタミルナードゥ州(州都:チェンナイ) に古くから住む人々をタミル人といい、 ドラヴィダ語族の中でも最も古いタミル語を話します。   太古から神々への祈りや讃歌を表している詩、音楽、舞踊などが人々に豊かさをもたらしていることに誇り持ち、 途絶えることない揺るぎない真理を兼ね備えているタミルの芸術文化の繁栄は今も続いています。  最近では、海外からも注目されて人々を魅了するタミル芸術! 今回はその中でも天才声楽家として有名なアビシェーク・ ラグラーム率いる一流アーティストグループをまちかど倶楽部さん が招聘し関東公演されることを知り、 ぜひ関西でもこの素晴らしい機会を作りたいと思い関西公演をさせ ていただくことになりました。 南インド古典舞踊も独特なのですが、 古典声楽はそれをさらに上回る独特さと、 今までに聞いたことのない驚きと、 強烈なインパクトがあるでしょう。 その演奏は西洋の楽器と思っていたヴァイオリンで、メロディ( Raga/ラーガ)を担当することにも注目です。そしてリズム( Tala/ターラ) はムリダンガムという両面太鼓で全体を纏めつつ主張も忘れないで熱量を上げて盛りあげます。でも、どこか懐かしい! と感じるところが大いにオススメしたい点なのです。  ぜひこの機会に、生演奏をお楽しみください!! 南インド古典舞踊はオープニングアクトとして披露させていただきます。 また、音楽や踊りなどに関心のある子どもたちにも、 日頃馴染みある西洋古典音楽との違いを感じまた、 新鮮な出会いになることを期待して、高校生以下は無料とさせていた だきました。ぜひ、 お誘い合わせていただきますようお願いいたします。    モガリ真奈美=プログラム=(予定)13:30 開演13:35 オープニングアクト・南インド古典舞踊バラタナティヤム/モガリ真奈美&マルガユニティー 14:05休憩14:15 南インドの古典声楽の一流アーティストコンサート・アビシェーク・ラグラームグループ (ヴォーカル、バイオリン、ムリダンガム)15:30 終演(予定)<カルナータカ音楽>南インドの古典音楽。もとは個人の祈り・検診を歌にしたのもが、 現代にいたるまで歌い継がれている。 その起源は2千年以上前のバラモン教・ ヒンドゥー教の聖典ヴェーダにあるとされる。メロディー体系「 ラーガ Raga」とリズム体系「ターラ Tala」の二つの独自の概念を根幹にした、 ヒンドゥー教の宗教音楽ではあるが、 高度な理論と技術をともない、 芸術音楽としても聴かれ親しまれている。 その理想的かつ科学的な音楽性はジャズ・ギタリストのジョン・ マクラフリンなどをも魅了した(英印合同 Indo-Jazz Fusion グループ「Shkati」の結成など)アビシェーク・ラグラーム(ボーカル)1985年生まれ。ミュージシャンの家系に生まれ、幼少より打楽器を習い、南インドのコンクールでも多くの賞を受賞。その後ボーカルへと転向。6歳にして既に初舞台を踏み、14歳の時には、祖父でもある名ムリダンガム奏者パルガット・ラグーとのアメリカツアーで国際的デビューを飾る。正確なピッチと鋭いリズム感、そして豊かな創造性で南インド古典音楽のメッカであるチェンナイでも「天才」との呼び声が高いアーティスト。現在では頻繁に海外ツアーも行い、2017年にはニューヨークのメトロポリタン美術館でも公演を行い絶賛を受けた。H.N.バースカール(バイオリン)1976年マイソールに生まれる。幼少の頃より父からバイオリンを習い、のちに名バイオリン奏者M.S.ゴーパラクリシュナンに師事。インド政府からの奨学金を得て、そのバイオリン演奏にさらに磨きをかけ、声楽の伴奏者、そしてソロ・パフォーマーとしてインドや海外で活躍する。伴奏時のボーカリストの自在なプレイにも瞬時に即応する柔軟性とそれを可能にする音楽IQの高さは現地でも認められ、数多くの賞を受賞している。アビシェークとともにニューヨークのメトロポリタン美術館公演にも出演。パトリ・サティーシュ・クマール(ムリダンガム)          1970年生まれ。幼少の頃よりミュージシャンである母親からムリダンガムの手ほどきを受け、7歳で初舞台。3人の師に師事し、幅広いスタイルを習得。男女ボーカルやあらゆる器楽などピッチや伴奏スタイルの異なるアーティストにも卓越した伴奏で魅力を引き出し、なおかつ自分自身のソロでも如何なく才能を発揮する強者。万能なスーパーオールラウンダーとして、チェンナイのシーンには欠かせないアーティストとなり、タブラの巨匠ザキール・フセインなどとの共演も多い。アビシェークとともにニューヨークのメトロポリタン美術館公演にも出演。<バラタナーティヤム>南インドの古典舞踊。神々との交流手段として、 寺院に直属の巫女「デーヴァダーシー」(神様の召使い) による舞が始まりとされています。紀元前1世紀頃には、 音楽と舞踊の経典バーラタの「ナティヤ・シャーストラ」 が書かれています。現在の形は19世紀初め頃、 舞台芸術として整えられましたが、神への祈りや讃歌、 神話の表現を留めた芸術として、現在は全世界に広まっています。 足首に鈴をたくさんつけ 歯切れのよいステップをリズミカルに踏みながら ダイナミックな全身の動きと指先、 顔や目の感情や物事を表現する繊細な動きが特徴です。=オープニングアクト=モガリ真奈美 & マルガユニティー ダンサー(バラタナティヤム)モガリ真奈美 プロフィールマルガユニティー主宰。タミル文化交流サロン代表。https://manami-f.com1990年、南インド古典舞踊/バラタナーティヤムを始める。 南インド・チェンナイにて K.P.ヤショーダに師事。1998年、 南インド古典舞踊グループ・マルガユニティーを開設。 2001年~兵庫県立西宮香風高等学校「異文化体験・ インド古典舞踊(選択科目)」特別非常勤講師を勤める。 2001年2015年、K.P.ヤショーダ招聘公演(大阪・ 神戸)開催。日印文化交流イベントの企画、演出、出演のほか、 自主公演会、イベント出演など南インド古典舞踊/ バラタナーティヤムの神々への感謝、祈り、神話の ”太古からのメッセージ” を伝える。レッスンクラスでは、 ステージ出演を目的とする舞踊コースがあり、 基礎から演目の練習を重ねている。 踊る楽しさを表現するダンサーたちが数多くのステージ出演を経験 している。また、タミル文化交流サロンでは、南インド文化(タミル文化) の活力や魅力の啓蒙イベントを行う。マルガユニティー ダンサー主催/タミル文化交流サロン共催/まちかど倶楽部後援/在大阪・神戸インド総領事館、NPO法人 日本インド文化経済センター、神戸芸術文化会議、 Updates tag:peatix.com,2023-10-11 12:58:42 2023-10-11 12:58:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1437255 Updates tag:peatix.com,2023-10-11 12:54:18 2023-10-11 12:54:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1437252 Updates tag:peatix.com,2023-08-08 03:29:09 2023-08-08 03:29:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1406052