文部科学省 × Generative AI Pre-3 「生成AIを使ったビジネスアイデアを考えるワークショップ」Powered by Scheem-D | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-14T12:17:15+09:00 Peatix CIC Tokyo 文部科学省 × Generative AI Pre-3 「生成AIを使ったビジネスアイデアを考えるワークショップ」Powered by Scheem-D tag:peatix.com,2023:event-3647495 2023-09-01T18:00:00JST 2023-09-01T18:00:00JST 文部科学省が実施する大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ「スキームD」では、デジタル技術を活用した高等教育(短期大学及び高等専門学校を含む)の進化を加速するため、デジタル技術の活用に関心のある大学関係者(教員のみならず職員や学生も含む)や、高等教育に活用できる可能性を秘めたデジタル技術・プロダクトをもつ企業(スタートアップも大企業も含む)を応援してきました。2023年度は、先端テクノロジーとの交わりを深めるイベントを複数回開催いたします。生成AIをテーマにワークショップを開催し、実際に大学教育に生成AIをどんなふうに活用できるのかを、仮定の設定を使ってみんなで考えてみます。会場内でチームを作り、チーム内の多様な視点からワークを活性化していただきます。教育DX、生成AIに携わっている方はもちろん、”学んでいる””学びたい”という意識がある方であれば、どんな業種や役職の方もご参加いただけます。10月14日(土)・15日(日)の二日間に開催予定のアイデアソンの手慣らしにもなりますので、合わせて参加をご検討ください! 【イベント概要】 開催日時:2023年9月1日(金)18:00~21:00(現地Networking含む)開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)参加費:無料定員:30名程度参加申込:フォーム入力によりお申し込みください。参加申込受付締切り:8月15日(火)正午(締切りを設定いたしました。2023.8.8)会場の収容能力の都合により、申込多数の場合は、開催日前に申込受付を終了するほか、参加者の選考を行う場合があります。 参加申込はこちらから(8/15正午まで)↓ 受付を終了しました。10月14日(土)・15日(日)の二日間に開催予定のアイデアソンは、別途、エントリー受付中です。 【タイムテーブル(予定)】 ※プログラムは変更になる可能性があります。18:00~18:15  Opening/事務局18:15~18:30 ・講師自己紹介と生成AIについて考えていること18:30~19:45 Session1「課題の特定(問い)」を考えるワークショップ ・個人・チームで課題を特定19:45~20:15 Session2「アイデア」を考えるワークショップ ・チームでChatGPTを用いてビジネスアイデアを考案20:15-20:45 Session3「発表と総評」20:45 Closing/事務局20:45~21:00 Networking 【一般参加者募集!こんな人におすすめ】 生成AIなど、最新テクノロジーに関心のある方 教育のイノベーションに関心のある方 大学の教員や研究者、大学経営に携わっている方 イノベーションや新規事業に関心のある投資家、大企業、教育行政、研究機関に属する方 課題とソリューションのマッチングに関心のある方 【コーディネータ】 野中瑛里子 Eriko Nonaka株式会社N.FIELD 代表取締役CEO新卒で三菱UFJ銀行(市場部門)入行。事業開発に転向するためSoftBank(SVF/Fintech事業開発)へ転職、Paypayなど複数の金融事業のローンチやBizdevを手掛ける。2019年より一般社団法人Fintech協会事務局長。2020年にN.FIELDを設立し、代表に就任。社会課題へ挑むスタートアップや非営利団体をファイナンスとビジネスの面で支援している。NPO法人Startup Weekend理事、JPStartups副編集長も務めており、企画、モデレータ、執筆を担うことも多々。 長井 悠タクトピア株式会社 創業者・代表取締役・ラーニングデザイナー茨城県と千葉県で育つ。東京大学にて藝術学(音楽社会学)を専攻、修士課程修了。IBM社にて戦略コンサルタントとして活動後、2010年にハバタク株式会社を創業。2015年、当社の一部門であった学校向け教育事業をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表に就任。タクトピアでは全事業を統括し、学校・企業等の教育プレイヤーとの関係構築 ・協業可能性の開拓等をおこなう。バラバラになってしまっている教育(学ぶ)と産業(働く)を近づけ、誰もが自分の意志で生き方を選択できる成長の生態系を構築したい。特技はチェロと少林寺拳法(三段)。いまどき流行らないゼネラリスト志向をもつため「社内では一番特徴がない人間(本人談)」だが、それが幸いして個性と主張の強いメンバーをまとめるサンドバッグ役として機能している。酒の席では決まって娘たちの写真を見せびらかすが、周囲の生暖かい視線には気づいていない。 【ワークショップ講師】 柏木 誠プロジェクトデザイナーNHN PlayArt株式会社コーポレートエバンジェリスト「デザインの力が導くAI時代のプロジェクトマネジメント」が最近のテーマ。2つのデザイン側面(設計のDESIGN、意匠のdesign)を同時に扱い、AIとの共創も行う事でプロジェクトの成功確率と推進力を上げる事に日々取り組んでいる。最近のミッションは「仕組み」「個人起点」「遊び」を組み合わせた組織開発でテーマは「“面白い“を創る“組織“を創る!」 三石 原士共創プロデューサー/「タニモク」開発者大学卒業後、渡独。設計事務所にてキャリアをスタート。帰国後、大手情報サービス会社を経て転職サービス「doda」の立ち上げメンバーとしてパーソルキャリア(株)(旧社名:インテリジェンス)に入社。入社後はdodaXやオウンドメディアの立ち上げなど、多くの新規事業、サービス開発のマーケティングを担当する。2017年「タニモク」を開発。現在は「タニモク」プロジェクトやキャリアオーナーシップとはたらく未来コンソーシアムなど、はたらく個人のキャリアオーナーシップを育むための企業の枠を超えた共創プログラムの開発を担当。日本財団「HEROs ACADEMIA」などの研修講師も務めるなど、キャリアオーナーシップを推進するエバンジェリストとして活動している。HRアワード、心理的安全性アワードなど、社内外の受賞多数。 【文部科学省Scheem-D】 近年のデジタル技術の発展・普及や新型コロナウィルスの感染拡大を契機として大学教育のデジタライゼーションは急速に進められています。一方で、このデジタライゼーションは授業のオンライン化に留まるケースも多く、学修者の学びを最大化するための新たな方法が次々と発案・実装される可能性は残されています。文部科学省が実施する大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(スキームD)では、デジタル技術を活用した高等教育(短期大学及び高等専門学校を含む)の進化を加速するため、デジタル技術の活用に関心のある大学関係者(教員のみならず職員や学生も含む)や、高等教育に活用できる可能性を秘めたデジタル技術・プロダクトをもつ企業(スタートアップも大企業も含む)を応援してきました。文部科学省では昨年度から高等教育のDXにより授業の価値を最大化するための「大学教育のデジタライゼーション・イニシアティブ(スキームD)」に取り組んでおり、高等教育のDXに取り組む方達のコミュニティ構築を行なっています。【スキームD ステアリング・コミッティ座長】溝上 慎一 氏学校法人桐蔭学園 理事⻑ 桐蔭横浜大学学⻑・教授アクティブラーニング、高大トランジション研究の第一人者。文部科学省・日本学術振興会「成長分野における即戦力人材輩出に向けたリ カレント教育推進事業」委員会委員(委員長)、帝塚山学院中学校高等学校 上席フェローなど、各機関で委員を務めるなど、教育実践にも 精力的に取り組む。元京都大学教授。asagao、turipの仕掛け人。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】小野 陽子 氏横浜市立大学学術院国際総合科学群自然科学系列(データサイエンス学部データサイエンス学科) 准教授2018年より現職。博士(工学)。Women in Data Science(WiDS)TOKYO@YCUアンバサダー。データサイエンス倫理におけるバイアス、満足などの主観に関する測定、抽象数学定理自動証明システムの構築など、ひとでなければできないことを中心とした研究を行っている。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】佐藤 昌宏 氏デジタルハリウッド大学教授、学長補佐 同大学院教授一般社団法人教育イノベーション協議会 代表理事株式会社グローナビ代表取締役社長経済産業省、内閣府など国の委員や数多くのEdTechスタートアップのメンター、各種審査員等を歴任。EdTech分野のフロントランナー。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】白井 詩沙香 氏大阪大学サイバーメディアセンター情報メディア教育研究部門 講師ヒューマンコンピュータインタラクション、学習支援システム、情報科学教育に関する研究に従事。最適な学習環境の実現を目指し、研究・教育実践に取り組んでいる。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】林 亜季 氏NewsPicks for Business 執行役員AlphaDrive 執行役員統括編集長ブランドジャーナリズム代表取締役企業変革や人材育成を手がけるNewsPicks for BusinessとAlphaDriveのコンテンツプロデュースを統括。前Forbes JAPAN Web編集長。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】羽根 拓也 氏株式会社アクティブラーニング 代表取締役社長国内外の機関で能動的人材の育成に取り組む。近年では人材育成の枠組みを超え、新事業構築、産業育成など様々な分野でのコンサルティング、プロデュースに従事。【スキームD ステアリング・コミッティ委員】和田 周久 氏グローバルEdTech推進委員会 会長京都大学グローバル生存学大学院連携プログラム産 官アドバイザー 学校法人アミークス国際学園理事/評議員 教育技術領域に幅広い人脈を有し、世界的なEdtechアワードであるGESA Awardsのステアリングコミッティも務める。※ステアリング・コミッティの座長や委員がイベント当日に参加するとは限りません。 【事務局】 CIC Instituteとは、イノベーションエコシステム構築や、スタートアップ特にディープテック関連スタートアップの支援における知見を活かし、政府や地方自治体、大学などと連携しグローバルに成功を収めることのできるスタートアップの成長支援や、エコシステム構築業務を担うチームです。CIC Instituteは現在、多くの行政機関や大学関係のプロジェクトを遂行しており、エコシステムの発展やイノベーションを通じた経済発展に貢献をしています。今後とも、自治体等の行政機関や民間企業からの高まる需要に合わせ、より多くのプロジェクトを 実行し、CIC Tokyoを含むCIC全体と緊密に連携しイノベーション創出を促進する部門として活動しています。 CIC TokyoCIC Tokyoは、虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階に計6000平米を有する、快適なシェアオフィススペースと、世界に繋がるイノベーションの発信地です。現在の入居企業は250社以上、年間で開催しているイベントは200を超えます。スタートアップのグローバルでの成長を支えていくとともに、世界中のイノベーター・投資家・企業が高密度に集うイノベーション・コミュニティを創出することで、単なる「オフィススペース」ではなく、有望なスタートアップ企業が必要な時に必要なサポートを受けることができ、次々とイノベーションが起こっていく環境を目指しています。