tag:peatix.com,2011:1 2023-09-30T17:03:43+09:00 Peatix ハラサオリ / Co.S tag:peatix.com,2023:event-3647395 2023-08-31T15:30:00JST 2023-08-31T15:30:00JST

YAUでのレジデンス中に行ったパフォーマンスリサーチの成果を発表します。（絶景 #1 は2020年 Dance Base Yokohamaにて実施。）出演｜ハラサオリ、境佑梨 日程｜8/31 15:30- 　　　ショーイング 30分（予定） 　　　上演終了後にオープンディスカッションを開催 料金｜500円 場所｜YAU STUDIO　　　東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビル10階　　　JR、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」日比谷口より徒歩1分*8/25更新*ショーイング終了後、舞踊研究者の宮下寛司を迎えたオープンディスカッションを開催いたします。お気軽にご参加ください。宮下寛司プロフィール慶應義塾大学・多摩美術大学等非常勤講師。舞踊学・演劇学が専門。慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得満期退学後、現在は現代舞踊・パフォーマンスにおける「主体化」に関する博士論文の完成に向けて執筆している。ドイツ語圏における現代演劇学・舞踊学の知見をもとに日欧の演劇・舞踊・パフォーマンスを対象としている。主な論文に「舞踏文化を動かすには：川口隆夫と田辺知美の『ザ・シック・ダンサー』における踊る主体と観客の視線」（平田栄一朗、針貝真理子、北川千香子共編『文化を問い直す』彩流社、2021年）など。また主な翻訳に「ゲラルト・ジークムント『表象と参加のはざまで――演劇の社会的状況に向けて』」（『研究年報』特別号、慶應義塾大学独文学研究室『研究年報』刊行会）など。ハラサオリ美術家、振付家、ダンサー。1988年東京生まれ。自己や他者への振付行為を軸に、光、音、空間、テキストなど多様なメディアを用いて、現実と虚構を織り交ぜた上演型作品を制作する。近年は社会と身体の権力関係に着目したパフォーマンスリサーチを展開中。2023年ベルリンから東京・神戸へ移住。2015年東京藝術大学デザイン科修士、2018年ベルリン芸術大学舞踊科ソロパフォーマンス専攻修了。2012年バウハウス大学造形学部留学。2013年吉野石膏美術振興財団在外研修員。2017年ポーラ芸術美術振興財団在外研修員。2020年第9回エルスール財団新人賞コンテンポラリーダンス部門を受賞。2020-2022年ACY U39アーティストフェロー。2020年よりDance Base Yokohamaレジデンスアーティスト。2021年より武蔵野美術大学映像学科非常勤講師。©️Sylvia Steinhäuser協力：有楽町アートアーバニズム実行委員会、一般社団法人ベンチphoto by Yulia Skogoreva

tag:peatix.com,2023-08-25 08:26:46 2023-08-25 08:26:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1414261 tag:peatix.com,2023-08-25 07:36:50 2023-08-25 07:36:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1414231 tag:peatix.com,2023-08-25 07:36:25 2023-08-25 07:36:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1414230 tag:peatix.com,2023-08-25 07:35:13 2023-08-25 07:35:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1414228